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夏の渓流や源流での釣りは最高ですが、アブや蚊といった虫の猛攻に悩まされることも多いですよね。
そんな中、釣り人の間でもはや夏の定番となった「おにやんま君」をご存知でしょうか。
「ただの模型でしょ?効果なんて嘘じゃないの?」と半信半疑の方も多いはず。私も最初はそうでした。
そこで今回は、釣具店員である私が実際にフィールドで使い倒し、100均アイテムを使った自作や類似品との違い、そしてアブへの効果的な付け方などを徹底検証しました。

まずは、なぜプラスチックの模型をぶら下げるだけで虫除けになるのか、その意外なメカニズムについて解説します。

オニヤンマといえば、日本国内で最大級のトンボとして知られています。
私たち人間から見てもその大きさには圧倒されますが、昆虫界においてはまさに「空のギャング」とも呼べる恐ろしい存在です。
彼らは空中で獲物を捕らえる能力に優れており、最高時速70km近いスピードで飛行しながら、アブやハエ、時にはスズメバチさえも捕食してしまうのです。
虫たちにとって、この黒と黄色の姿は「出会ったら食べられる」という死の象徴そのものなんですね。

おにやんま君のデザインを見て、「工事現場のトラロープみたいだな」と思ったことはありませんか?
実はその感覚、正解なんです。自然界において、黄色と黒の縞模様は「危険」や「毒」を知らせる警戒色(Aposematism)として機能しています。
虫たちは長い進化の過程で、このパターンを見ると本能的に「危険だ、逃げろ!」と判断するように刷り込まれています。

おにやんま君は、この視覚的な恐怖心を巧みに利用したアイテムなのです。
ここが一番重要なポイントなのですが、おにやんま君はすべての虫に万能というわけではありません。効果には明確な境界線があります。
効果が期待できる虫(視覚で敵を認識するタイプ)
効果が薄い、または無い虫(主に嗅覚や熱で寄ってくるタイプ)
アブなどの「目で獲物を探すハンター」には強烈に効きますが、蚊のように「二酸化炭素や体温を感じて寄ってくるタイプ」には、視覚的な威嚇があまり通用しないのです。
この違いを理解しておかないと、「買ったのに全然効かない!」とガッカリすることになってしまいます。

理屈は分かりました。では、実際の釣り場ではどうなのか?
私のホームグラウンドである源流で試してきました。
ある夏の日のことです。車を止めて準備をしている段階で、すでに車体に「コツコツ」とアブが体当たりしてくる音が聞こえていました。
「うわ、今日は囲まれるな」と覚悟しつつ、帽子のてっぺんにおにやんま君を安全ピンで装着して外に出ました。
すると、いつもなら顔の周りをブンブンと飛び回るアブたちが、不思議と遠巻きにしているのです。
視界には入ってくるのですが、私の半径1メートル以内には入ってこない、そんな「見えないバリア」のような感覚を覚えました。


写真画像は少しおおげさですが(笑)
釣行中、さらにドキッとする場面がありました。藪漕ぎをしている最中に、スズメバチ(おそらくキイロスズメバチ)と至近距離で遭遇してしまったのです。
通常なら威嚇音を出されてもおかしくない距離でしたが、ハチは私の頭上のオニヤンマ模型に気づいたのか、ホバリングをして様子を伺ったあと、攻撃的な行動をとることなくスーッと森の奥へ去っていきました。
これには正直、冷や汗とともに感動を覚えましたね。
一方で、残念な結果もお伝えしなければなりません。夕マズメになり、少し湿ったエリアに入った途端、蚊の猛攻を受けました。
おにやんま君を付けていても、蚊はお構いなしに腕や首筋に止まってきます。やはり、蚊に対する視覚的な忌避効果は期待できないと痛感しました。
アブが多い日中の渓流では神アイテムですが、蚊が多い場所や時間帯では過信は禁物です。
こんな口コミも
庭仕事で使ったら、たしかに蜂は寄ってこなくなった。でも、蚊には普通に刺されました
WEB上の口コミより
畑仕事で早速使ってみたけど、残念ながら蚊には数カ所刺されてしまった
WEB上の口コミより
今やAmazonや釣具店、100円ショップでも見かけるようになったトンボ型虫除け。
どれを買えばいいのか迷いますよね。

\おにやんま君正規品/
私たちが「正規品」と呼んでいるのは、株式会社アクトが製造し、サンラインなどの釣具メーカーからも販売されている商品です。
パッケージには商標登録番号や意匠登録番号が記載されています。

特徴はなんといっても「素材のタフさ」です。
渓流釣りでは枝に引っ掛けたり、岩にぶつけたりすることが日常茶飯事ですが、正規品の胴体や羽はABS樹脂などでしっかり作られており、ハードな使用にも耐えてくれます。

やっぱり羽の強度がしっかりしてるってのが大きいですね
ネット通販で検索すると、正規品より少し安い「TOBAU」などの類似品や、ノーブランド品が大量に出てきます。
これらは価格が800円〜1,000円程度と手頃なのが魅力です。見た目はかなりリアルですが、デメリットとしてよく聞くのが「羽の脆さ」です。
素材が薄かったり柔らかすぎたりして、藪漕ぎの最中に羽がもげてただの黒い棒になってしまった、という話もお客さんからよく伺います。

ただ軒先にぶらさげておくとか、テントの入り口にぶらさげておくだけなら、そこまで強度がなくても良いかもしれませんね。
見た目がどれだけ、本物のオニヤンマ(昆虫)に見えるかが重要です!
最近ではダイソーやセリアでも100円〜300円で類似商品が販売されています。
また、ストローとトラロープで自作する方もいますね。
これらは「とりあえず試してみたい」「庭いじり用に数が必要」という場合には最高です。
しかし、釣りという過酷な環境では、耐久性やリアリティ(目の大きさや羽の反射など)の面で少し心許ないのが正直なところです。
釣りの最中に「あれ?羽がない!」となってしまっては、せっかくの集中力が切れてしまいます。
数百円の差であれば、私は迷わず耐久性のある正規品をおすすめします。
一度買えば数シーズンは使えますから、結果的にコスパは良いですよ。
\おにやんま君正規品/
持っているけど効果を感じない、という方は、もしかすると付け方が間違っているかもしれません。

アブやハチに「オニヤンマがいる!」と認識させるためには、彼らの視界に入りやすい高い位置につけるのが鉄則です。
また、ガチガチに固定するのではなく、歩くたびにゆらゆらと揺れるように装着することで「生きている」かのようなリアリティを演出できます。

一番のおすすめは「帽子のてっぺん」または「つばの上」です。
アブは上空から旋回してターゲットを定めることが多いので、一番高い位置に天敵がいることをアピールするのが効果的。
安全ピンで止める際は、少し遊びを持たせて揺れるようにしましょう。
こんなとこにも・・
おわかりいただけただろうか
— フルーツトマトのSOGA FARM トマトの世界 (@pasmal0220) June 19, 2025
おにやんま君 pic.twitter.com/riI8qFpPbW
背中は死角になりやすく、気づかないうちにアブに止まられることが多い場所です。
私はランディングネットのマグネットリリーサー付近や、ベストの背中のD管にもう一つおにやんま君を付けています。
「背後にも目が光っている」状態を作ることで、背後からの急襲を防げます。
おにやんま君 つけてみた😊 pic.twitter.com/d9uyGiXVyi
— Masa_湘南_Uber🐸🥫 (@Masa63095454) June 21, 2025
釣りの休憩中や車中泊の際は、車のバックドアやテントの入り口付近に、ストラップタイプのおにやんま君を吊るしておきます。
\テントの入り口にぶら下げるのも効果的です/
今スズメバチが重低音を響かせながらオラついて来たけど、ぼくのおにやんま君を見て逃げて行ったぞ😀
— くん坊🌿🏕️⚫️ (@kbswets0) June 6, 2025
という訳でおにやんま君大優勝です🏆 pic.twitter.com/aRS4SgMrfP
風の通り道に配置することで、虫が侵入しようとするルート上に「結界」を張るようなイメージですね。
風で揺れる姿は、人間が見ても本物と見間違えるほどです。

先ほど「蚊には効かない」とお話ししましたが、ではどうすればいいのか。
答えは「組み合わせ」です。
視覚に訴えるおにやんま君でアブやハチを遠ざけ、嗅覚に訴える化学的な虫除けで蚊やブヨを防ぐ。
この「ハイブリッド戦略」こそが、現在の釣りシーンにおける最強の虫対策だと私は確信しています。
おすすめの組み合わせアイテム紹介
私が愛用しているのは、林業の方も使う強力な蚊取り線香「パワー森林香」と、自作のハッカ油スプレーです。
特にハッカ油は清涼感もあり、夏場には欠かせません。

ボトルは少し太めのマジックペンほどのサイズで、胸や腰からぶら下げても邪魔になりません。
クリップがついているので帽子やバックにも装着できます。

おにやんま君と同じく、黒に黄色のラインを目立たせ、視認効果による防虫を期待します。
渓流釣りにはミミズが最強?
ちなみに、虫除け対策を万全にして渓流に入ったら、エサ釣りも楽しみですよね。実は現地調達よりも効率的にミミズを確保する方法があるんです。
【釣具店員直伝】ミミズの簡単な採り方!驚くほど獲れる穴場は『側溝』だった

私一人の感想だけでなく、お店に来るお客さんやネット上の声も集めてみました。
WEB上から「おにやんま君」の悪い口コミを集めました。
畑仕事で早速使ってみたけど、残念ながら蚊には数カ所刺されてしまった
WEB上の口コミより
庭仕事で使ったら、たしかに蜂は寄ってこなくなった。でも、蚊には普通に刺されました
WEB上の口コミより
1ヶ月ほどで羽が取れてしまった
WEB上の口コミより
虫が来ない様にベランダにぶら下げました。虫が来ないかよくわからないのですが私的には安心できます。
WEB上の口コミより
多少は虫が寄って来ますが付けてないよりはましかな?
WEB上の口コミより
「全然効かなかった」という声の多くは、よく聞くと「夜のバーベキューで蚊に刺された」というケースが大半です。
これは先述の通り、ターゲットの違いによるミスマッチですね。
また「すぐ足が取れた」というのは、安価な類似品を使っているケースが多いようです。
WEB上からおにやんま君の良い口コミを集めました。
キャンプ用に購入したのですが、家庭菜園で畑の休憩場所に吊り下げておきました。効果はあると思いました。キャンプでも試したいです。
WEB上の口コミより
釣りが好きな父にプレゼントしたら、すごく喜んでくれました。『アブに刺されなくなった』って、今では毎週のようにつけて釣りに行っています。
WEB上の口コミより
もっと欲しい
キャンプで使いました。
すごい!本当に凄い効果です!!
キャンプ場に着いた途端、アブや蜂が寄って来たのですが、すぐにこれを数個ぶら下げたところ、来なくなりました。
でも小さい虫には効果ないのか、本当に小さい羽虫とかはランタンにも寄ってきて、あろうことかこのオニヤンマくんに止まっていました。
デカい虫が来ないだけで十分なので、最高に気に入りました。WEB上の口コミより
昔実家の周りはトンボがとても多く、オニヤンマも普通に飛んでいました。その後家の周りや周囲も開発されてオニヤンマは全く見なくなり、その代わりにキイロスズメバチやオオスズメバチを見る様になりました。
オニヤンマはスズメバチと戦うこともあると見ましたが、たしかにオニヤンマが多いとスズメバチは周りにいないことに気がつき商品を購入しました!
今住んでいるところは実家よりも周りが山々といった感じで、あぶもオオスズメバチもブヨもやりたい放題。
ところが、これを玄関、玄関の前の椅子、玄関の屋根、駐車場の屋根とあらゆる山から見えそうなところにつけたその日からアブとスズメバチは見ていません。
1ヶ月は経ちますかね?
これから秋になりスズメバチのシーズンですが、ここで来なかったら本当に凄い商品だととても期待しています。楽しみです。
WEB上の口コミより
ほんとに虫が少ない。近寄ってこない!
6月上旬、緑の多いキャンプで検証してきました。
いつもどおりに虫よけ肌スプレー、蚊取り線香、アロマキャンドルも使用。顔の近くでおにやんま君を留めていたら、蚊のプーンという音も聞きませんでした。
(一度プーンときて、あら、蚊にはダメなのかな?と確認したら、着替えたのでおにやんま君不在でした。もう一回、写真のように袖に留めて同じ場所に行ったところ、蚊は来ませんでした。)前回のキャンプではテントの天井にたくさん虫が集まってきていたのに、今回は1匹2匹程度。
よそのテントには蜂が入り込んだりしていたようですが、うちは全くいませんでした。
自作も含む5ヤンマ体制で、虫の入りそうなコースや高さを想定して設置していたのがよかったのかもしれません。
夜は、ランタンの下につり下げておいたら、蛾が逃げていきました。
まったく虫刺され無し。
次回は、帽子にくっつけて山歩きをしてきます!
WEB上の口コミより
虫除けスプレーの匂いや、肌に直接つけるのが苦手で…。
おにやんま君は、ただぶら下げておくだけでいいし、無臭なのが最高です。手軽で助かっています。
WEB上の口コミより
去年から使ってますが、まだまだ現役です。電池もいらないし、ただぶら下げておくだけ。
壊れる気配もありません。これで虫が減るんだから、コストパフォーマンスは最高だと思います。
WEB上の口コミより
良い口コミをまとめると、おにやんま君の魅力がよく分かります。
キャンプや釣り、庭仕事といった様々な場面で、とくにアブや蜂に効果を実感している声が多かったです。
殺虫成分を使わない安心感や、ただぶら下げるだけという手軽さも、多くの方に支持されているポイント。
お守り代わりや、ちょっとしたプレゼントとしても喜ばれている、頼れるアイテムです。
\電池いらずでコスパ最高/
おにやんま君は、決して「どんな虫も寄せ付けない魔法の道具」ではありません。
しかし、アブやハチといった、刺されると厄介な虫に対しては、殺虫剤を使わずとも劇的な効果を発揮してくれる頼もしい相棒です。
今回のまとめ
まだ持っていないという方は、次の釣行に向けてぜひ一つ準備してみてください。あの不快な羽音から解放されて、釣りに集中できる時間がきっと増えるはずですよ。
\電池いらずでコスパ最高/
※本記事の情報は筆者の経験に基づくものであり、すべての環境での効果を保証するものではありません。虫刺されによるアレルギー反応などには個人差がありますので、最終的な判断は専門家にご相談ください。正確な製品情報は各メーカーの公式サイトをご確認ください。