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ダイワモバイルパックとクロスビートSWを徹底比較!実釣性能か携帯性で選べば失敗しない

モバイルパックとクロスビートSWを徹底比較!実釣性能か携帯性で選べば失敗しない

「ダイワのパックロッド、モバイルパッククロスビートSW、見た目は似ていますが、違いはどこにあるのでしょうか」

「価格差は約3,000円。安いクロスビートSWで十分か、安く済ませたけど性能が足りなくて後悔しないか、悩みどころです」

「手持ちのリュックに確実に入るモデルはどちらか」

釣り具店員歴28年の私が、あなたの疑問をスッキリ解決

両モデルとも日頃のレジャーのついでや、旅行などのついでに持ち運ぶのに最適な小継ぎ振り出しロッドです。

見た目も似ていますが、開発コンセプトが少し違います。

結論を先に伝えると「リュックの中にすっぽり入れたいか」もしくは「メインロッドとして本格的に使いたいか」で選んでください。

本記事では、カタログには載っていない「使い心地」と「収納のリアル」を比較し、あなたにぴったりの1本を紹介します。

【結論】30秒で決着!最適な選択は?

迷っている時間がもったいないので、以下の基準で選んでみてください。

🎣 感度&釣る性能重視なら

モバイルパック

  • 高性能HVFカーボン搭載
  • 感度が良く、振ったあとのブレが少ない
  • メインロッドとして妥協したくない人向け

\ 性能は2ピースロッド並み /

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🎒 持ち運び&コスパ重視なら

クロスビート SW

リュックやカバンに入ることが最重要で前提になるならクロスビート

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もしどちらもリュックやカバンにはいるなら

両モデルの仕舞寸法を確認して、収納に関する制約がないならモバイルパックをおすすめします。

3,000円ほどの差額で、実釣重視のモデルが手に入るので絶対的におすすめです。

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モバイルパックとクロスビートSWを徹底比較

モバイルパックとクロスビートSWの「共通点」と「違い」を徹底比較します。

商品名モバイルパッククロスビートSW
ダイワモバイルパックの外観ダイワクロスビートSWの外観
コンセプト実釣重視携帯性重視
仕舞寸法
(9.6F)
68cm52cm
仕舞寸法
(7.4F)
46cm46cm
素材軽量・高強度
HVFカーボン
ノーマル
カーボン
リール
シート
エアーセンサー
シート
オーバルシート
(ノーマル)
ライン
ナップ
9規格
ベイトあり
6規格
ベイトなし
小売定価
(9.6F)
21,900円16,500円
モバイルパックとクロスビートSWの比較表

タップできる項目

コンセプトの違い

商品名モバイルパッククロスビートSW
ダイワモバイルパックの外観ダイワクロスビートSWの外観
コンセプト実釣重視携帯性重視
素材軽量・高強度
HVFカーボン
ノーマル
カーボン
リール
シート
エアーセンサー
シート
オーバルシート
(ノーマル)
モバイルパックとクロスビートSWの比較表

コンセプトの違いは、ダイワ公式でも明言されています。

とにかくロッドを短くしてバックパックやスーツケースに入れたり、キャンプ道具と一緒に忍ばせたい方はクロスビートSW がオススメ。実釣性能をキープして、釣りを妥協したくない方にはモバイルパックがオススメ。
ダイワ公式ページ>>

  • モバイルパック→実釣性能重視
  • クロスビートSW→携帯性重視

実釣性能重視の具体的な違い

モバイルパックは、クロスビートSWよりも高性能なブランクス(カーボン素材)やリールシートを採用しています。

モバイルパックの可能性を秘めた高性能ブランクスロッドを、しならせてキャストしている様子
HVFカーボン搭載のモバイルパック
モバイルパックに搭載されたエアーセンサーシート
モバイルパックに搭載されたエアーセンサーシート

仕舞寸法の違い

最大の違いは「仕舞寸法(畳んだときの長さ)」です。

モバイルパックを検討中なら、リュックやカバンに入れたい場合がほとんどでしょうし、重要なポイントです。

商品名モバイルパッククロスビートSW
ダイワモバイルパックの外観ダイワクロスビートSWの外観
仕舞寸法
(9.6F)
68cm52cm
仕舞寸法
(7.4F)
46cm46cm
モバイルパックとクロスビートSWの比較表

比較表の通り、9フィートクラスのロッドで約15cmの差があります。

15cm違うとリュックに入るかどうかが分かれるため、大きな違いです。

しかし、8ft以下のロッドであれば、仕舞寸法の差はあまりありません。

注意したいのは9ftクラスくらいのロッドを比較している場合です

ビジネスリュックの高さは「約45〜50cm」

リュックの高さが、選ぶときの分かれ道になります。

一般的なリュックの高さは50cm弱です。

クロスビートSWならファスナーを閉じてすっぽり入りますが、モバイルパックは竿先がはみ出してしまいます。

  • 仕事帰りにこっそり釣りに行きたい → クロスビートSW
  • 機内持ち込みスーツケース(Sサイズ)に入れたい → クロスビートSW
    ※航空会社やケース形状によります。
  • ロッドケースに入れて肩から掛けるため長さは気にしない → モバイルパック

Amazonで売れ筋のビジネスリュックを確認しても、やはり高さが50cm以下のものがほとんどでした。

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持っているリュックのサイズを計って確認することも重要ですね

ラインナップの違い

商品名モバイルパッククロスビートSW
ダイワモバイルパックの外観ダイワクロスビートSWの外観
ライン
ナップ
9規格
ベイトあり
6規格
ベイトなし
モバイルパックとクロスビートSWの比較表

モバイルパックとクロスビートSWのラインナップを紹介します。

モバイルパック

モバイル
パック
仕舞寸法特徴・おすすめの用途
646TUL41cm【エリアトラウト・アジング】
シリーズ最小の仕舞41cm。管理釣り場やアジング、メッキなどのライトゲーム全般に最適。携帯性を最優先するならこの一本。
666TL41cm【バス・渓流トラウト】
仕舞41cmのコンパクトさを維持しつつ、少しパワーを持たせたモデル。バス釣りや渓流、湖沼でのトラウトゲームを広範囲にカバーします。
746TUL46cm【メバル・アジング】
長さを活かして軽量ルアーを遠投するメバリングやアジングに。足場の高い堤防でも扱いやすく、繊細なアタリを捉える感度を持っています。
766TML49cm【チニング・カサゴ・本流トラウト】
チニングやカサゴ等のボトムゲームから、本流トラウトまで対応。スピニングの中では最も汎用性が高く、迷ったら選びたい万能番手。
866TML54cm【シーバス・エギング・ワインド】
ソルトルアーの王道モデル。エギングのシャクリや、シーバス狙いのキャストに最適な長さと硬さ。堤防からの五目釣りに幅広く対応します。
905TM65cm【シーバス・ヒラメ・マゴチ】
サーフや河口など、飛距離が必要な大場所での釣りに。35gまでのルアーを扱え、シーバスやフラットフィッシュ狙いに威力を発揮します。
965TMH68cm【ライトショアジギング】
シリーズ最強のパワーモデル。40gまでのメタルジグをフルキャストし、サーフや堤防から青物やヒラメを狙う本格的なショアジギングに最適。
665TMB
(ベイト)
48cm【バス・ナマズ・ロックフィッシュ】
手返し重視のベイトモデル。バス釣りはもちろん、ナマズや根魚狙いなど、太いラインを使って障害物を攻める釣りに適しています。
765TMHB
(ベイト)
54cm【キジハタ・重量級バーサタイル】
パワー重視のベイトロッド。キジハタなどの大型ロックフィッシュや、ビッグベイトに近いルアーを扱うバス・シーバスゲームに対応します。
モバイルパックのラインナップ

ベイトモデルはクロスビートSWにはないため、ベイトタックルで釣りをしたいなら、モバイルパック一択となります。

\実釣重視の人はモバイルパック一択/

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クロスビートSW

モデル名仕舞寸法特徴・おすすめの用途
666TUL41cm【アジング・メバリング】
シリーズ最小の仕舞41cm。軽量ジグヘッドやワームを繊細に操作し、漁港内での近距離戦に特化したライトゲームモデル。バッグに忍ばせるなら最適。
746TUL46cm【メバル・アジング】
666TULより飛距離を出せるロングモデル。足場の高い場所や、少し沖のポイントへ軽量ルアーを届けるメバリングに最適。幅広いライトゲームに対応します。
766TML47cm【カサゴ・チニング】
堤防やテトラ帯での根魚(カサゴ)狙いや、河川でのクロダイ(チニング)ゲームにマッチ。バットパワーがあり、ボトム(底)周辺の攻略が得意な一本。
836TML52cm【エギング・ワインド】
「投げる」「しゃくる」動作を快適に行える設計。エギングや太刀魚ワインドなど、ロッドアクションを多用する釣りに最適。ソルトルアーの万能選手です。
907TM50cm【シーバス・本流】
重めのミノーやバイブレーションを遠投できるパワーモデル。河口や堤防からのシーバスゲームや、中規模な回遊魚狙いに対応。7本継ぎで50cmという携帯性も魅力。
967TMH52cm【ライトショアジギング・サーフ】
40gまでのメタルジグをフルキャスト可能。サーフでのヒラメや、堤防からの小型青物(ショゴ・イナダ)狙いに最適なハイパワーモデル。

9フィートクラスで約50cmの携帯性はお見事です。

カバンやリュックに入れることが前提なら、クロスビートSWがおすすめです。

モバイルパックで40gのジグを投げられるのもすごいですよね

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価格の違い

商品名モバイルパッククロスビートSW
ダイワモバイルパックの外観ダイワクロスビートSWの外観
小売定価
(9.6F)
21,900円16,500円
モバイルパックとクロスビートSWの比較表

小売定価で同じくらいの規格を比べると約5,000円の差があります。

各ECサイトの実売価格を比較すると約3,000円の差です。

ですので、もし収納的に問題なければモバイルパックをおすすめします。

3,000円の差で、HVFカーボン、エアセンサーシートなどのテクノロジーを使えるなら、絶対にこっちでしょ?

安心して使えますもんね

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モバイルパックとクロスビートSWの違いでよくある質問

モバイルパックをリュックへいれて海へきた女性

モバイルパックとクロスビートSWの違いでよくある質問をまとめました。

パックロッド(両モデル共通)は折れやすいというのは本当ですか?

扱い方を間違えなければ簡単には折れません。

破損の主な理由は次の通りです。

  • 竿を立てすぎた
  • 根がかりを無理に外そうとした
  • ラインを巻きすぎた

正しく使用すれば、一般的な竿と同じように強さも十分です。

実際、私の勤務している店舗でもパックロッドの修理が多いという事はありません。

リールシートの違いはありますか?

リールシートも大きく違います。

モバイルパックは「エアセンサーシート」というカーボン配合樹脂を使っていて、感度が高い作りです。

クロスビートSWは握りやすいオーバルシート(楕円形状)ですが、素材は標準的です。

「手元の感度」にこだわるならモバイルパックが良いでしょう。

アジングに向いているのは?

「とにかく軽装でランガンしたい」なら仕舞41cmのクロスビートSW 666TUL

「1g以下のジグヘッドの重みを感じたい」という感度重視ならモバイルパックが向いています。

パックロッドでバス釣りはできますか?

問題なく楽しめます。

バス釣りに適したモデルも多数ラインナップされています。

特にモバイルパックは感度が良く、ワームの繊細な操作性に優れているため、バスフィッシングとも好相性です。

パックロッドは万能ですか?

長さと硬さを選べば、非常に万能です。

特に8フィート6インチのML(ミディアムライト)クラスを選べば、エギング、シーバス、タチウオ、ちょい投げ釣りまで、1本で幅広いターゲットを狙えます。

パックロッド(両モデル共通)にケースはついていますか?

簡易的な竿袋と、穂先を守るトップカバーが付属します。

ただし、衝撃から守るハードケースは付属しません。

リュックに収納する際は、タオルで巻くか、別途市販のセミハードケースを用意すると破損リスクを減らせます。

パックロッドでシマノ製品はないのですか?

シマノからも「フリーゲーム」シリーズなどが発売されています。

ただし、シマノの高機能パックロッドは「並継(分割して繋ぐタイプ)」が主流です。

「振出(伸び縮みするタイプ)」の利便性を重視するなら、ラインナップが豊富なダイワ製品に分があります。

【まとめ】モバイルパックとクロスビートSWを徹底比較

モバイルパックをリュックへいれて海へきた女性

本記事ではダイワの人気パックロッド、モバイルパックとクロスビートSWを徹底比較しました。

最後に、選び方をおさらいします。

「釣りの感度を大事にしたい」「メインロッドとして使い倒したい」なら、モバイルパックを選んでください。

クロスビートSWとの価格差に見合う価値は間違いなくあります。

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「リュックの中に入れたい」「とにかく荷物を小さくしたい」ならクロスビート SWを選んでください。

驚くほどの短さで、移動が自由になります。

\コスパ、携帯性重視ならクロスビートSW/

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