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「スプリットリングとソリッドリングの組み合わせ方は?」
「プレスリングと溶接リングの違いはなに?」
「そもそも使い分けをする意味がわからない」

釣り具店員歴28年の私が、あなたの疑問をスッキリ解決
ジギングやショアジギングのセッティングでは、ソリッドリングが活躍します。
他の釣りでは、ソリッドリングの出番はあまりありません。
なぜジギングでは使用されることが多いのでしょう?
ソリッドリングの重要性とスプリットリングとの組み合わせを紹介します。

リングの種類と関係を紹介します。

リングは
に分けられ
「ソリッドリング」は
に分けられます。
溶接リングとプレスリングはどっちを使っても良い。

結論を全部言っちゃいました
スプリットリングとは、裂け目(切れ目)のあるリングのことです。

主にルアーやメタルジグと「フック」の接続に使われます↓

裂け目をプライヤーの先で広げて、回しながらフックなどを交換します↓

↑プライヤーの先がカギ状の「スプリットリングオープナー」がついている専用のプライヤーがあると便利です。
ソリッドリングには裂け目がありません。

ソリッドリングの特徴
一番の特徴は「ラインを傷つけないこと」でしょう。
スプリットリングに直接結ぶと、裂け目の端(エッジ)でラインが傷つく恐れがあります。↓

ソリッドリングには「溶接リング」と「プレスリング」があります。

結論から言うと、どちらでも問題ありません。
溶接リングとプレスリングの違い
断面図は以下のようになります。

溶接リングは1本の円柱の棒を一体化しているので、断面図は丸になります。
プレスリングは板を打ち抜いていますので楕円形になります。
微妙にRが違い

より丸に近い方が全体に力がかかるので、ラインにやさしい
と、いうひともいます。
実際のところはプレスリングも内側・外側ともに研磨されており
角があるわけではないのでラインが傷つくほどのマイナスにはならないと考えます。
もしラインブレイクがおきても『ロッドの硬さ』『ドラグ設定』『ノットの強度』など、その他の要因もあるので
あ~プレスリングだから切れた。溶接リングだったらとれたのに~
とはならないでしょう。
ですので

どちらでも良いし、むしろ強度の出やすいプレスリングでいいかな!
と思っているわけです。
ご参考までに・・・

ソリッドリングとスプリットリングを組み合わせて使用するケースは『ジギング』『ショアジギング』などで、アシストフックを使用する場合です。
基本的なセッティングは以下のようになります。

裂け目のないソリッドリングにアシストフックをつなぎます。
リーダーもソリッドリングへつなぎます。
ソリッドリングとルアーの連結にスプリットリングを使用します。
※スプリットリングにはアシストフックやリーダーをつけない
ルアー交換をする場合はスプリットリングで行い、フック(アシストフック)はセットしたまま、ルアーだけを交換できると分かります。

上図のようにアシストフックだけのセッティングの場合、魚が掛かったときメタルジグには一切力がかかりません。
なのでソリッドリングとジグをつないでいるスプリットリングに、そこまで高い強度は求められません。
ルアー交換が行いやすい柔らかめのスプリットリングでもOKなのです。
メタルジグの数だけアシストフックが必要ではない
最初から「ソリッドリング」と「スプリットリング」がセットになっている「コンビリング」も発売されています。
\セットになっているのでセッティングに迷わない/


いろいろ大きさがあるけどどうやって選ぶの?
基本的にはルアーの重量やアイの大きさによって最適なサイズを使います。
「大は小を兼ねる」とはならないので注意
必要以上に「大きい」「重たい」リングを使用すると、ルアーやジグのバランスが変わり動きが悪くなります。
また「小さすぎる」とルアーのアイやフックの軸径によっては、非常に取り付けにくいのです

大きく広げないと交換できなくて元の形に戻らないケースも多々ある
ですので「アイ」や「フック」の軸径によって多少変わることを前提で下の表を参考にしてください↓
| 釣り | ジグの重量 | スプリットリング |
|---|---|---|
| マイクロ ジギング | 20g以下 | #3以下 |
| ライトショア ジギング | 30g~50g | #3・#4 |
| ジギング | 50g~100g | #5 |
| ~150g | #6 | |
| 150g~ | #7以上 |
リーダー強度の3倍の強度(パッケージに書いてある)にするなどの選び方もありますが
知名度のあるメーカーさんから発売されている商品はどれも強度面では問題ないので、あまり気にしなくてもOK。
サイズで選んでください。

品質の保証ができない安価な製品(100均の一部など)は、強度のばらつきがあるため推奨しません。
せっかく掛かった魚がリングの強度不足で捕れなかったとなれば、非常に悔しい思いをすることになります。
高額なパーツでもないので、信頼できるメーカー品を使いましょう。
スプリットリングのワンサイズ大きいのでよいでしょう。
コンビリングもそのようなバランスになっています。
ライトショアジギングでの「スプリットリング」と「ソリッドリング」の組み合わせを紹介します。
ライトショアジギングでは30g~50gくらいのメタルジグを使用します。
| 釣り | ジグの重量 | スプリットリング |
|---|---|---|
| マイクロ ジギング | 20g以下 | #3以下 |
| ライトショア ジギング | 30g~50g | #3・#4 |
| ジギング | 50g~100g | #5 |
| ~150g | #6 | |
| 150g~ | #7以上 |
上図を参考にすると「#3」「#4」のスプリットリングを使用すればOKです。
ソリッドリングは1サイズ大きくして「#4」「#5」でOK!
よく使うメタルジグが30gよりか50gよりかでサイズを選んでください。
信頼できるメーカーさんのソリッドリングを紹介します。
数多くの商品がありますが、キリがないので釣り具店で売れている3つだけ紹介します。
\スイベル屋さんのルアーブランド「テンマウス」/
スイベル老舗メーカーの「NTスイベル」さんのルアー用ブランド「テンマウス」溶接リングになります。
\売れています/
成形(または断面)がきれいだと評判のプレスリングです。
\カルティバ(オーナー針)は信頼できます/
信頼できるメーカーさんのスプリットリングを紹介します。
数多くの商品がありますが、キリがないので釣り具店で売れている3つだけ紹介します。
スプリットリングの使用では「スプリットリングオープナー」が必需品です。
\オープナーだけの機能をもたせた/

本記事では『スプリットリング ソリッドリングの組み合わせ』について解説しました。

種類の違いを理解し

上図のようなセッティングだと理解できればOKです。
サイズについては、以下の表を参考にしてもらえれば幸いです。
| 釣り | ジグの重量 | スプリットリング |
|---|---|---|
| マイクロ ジギング | 20g以下 | #3以下 |
| ライトショア ジギング | 30g~50g | #3・#4 |
| ジギング | 50g~100g | #5 |
| ~150g | #6 | |
| 150g~ | #7以上 |