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「22イグジストと23エアリティの違いを知りたい」
「22イグジストと23エアリティはどっちが自分にあっているのか知りたい」
こんな悩みをスッキリ解決
このブログは勤続26年目になる現役の釣り具店員が執筆しています。リアル店舗での売れ数やお客様の声をもとにリアルな情報をお届けします。
2022年に完全リニューアルされた22イグジスト、翌年2023年に23エアリティが発売されました。
本記事では現役釣り具店員の私が、22イグジストと23エアリティを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説します。
どちらを買うべきか迷っているひとはぜひ最後までご覧ください。どちらも高額なリールですので機種選びで失敗はしたくないですよね。
22イグジストと23エアリティの違いリスト
2500Sで比較した表です↓
商品名 | 22イグジスト | 23エアリティー |
---|---|---|
画像 | ||
発売年 | 2022年 | 2023年 |
ラインナップ数 | 21 | 17 |
エアードライブデザイン※1 | 4 | 4 |
モノコック ボディー | 〇 | 〇 |
ベアリング | 12 | 11 |
ボディー内 ベアリング | マグシールド ベアリング | ノーマル ベアリング |
ボディ素材 | マグネシウム | マグネシウム |
ローター素材 | ZAION | ZAION |
重量 | 160g | 150g |
オーナー登録 | あり | なし |
光沢 | 特殊処理 | 通常 |
検査項目 | 多い | 通常 |
定価 | 103,000円 | 64,000円 |
実売価格 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
※1 エアードライブデザイン4つのテクノロジーのうち搭載されている数
22イグジストがおすすめな人
\ダイワの最高峰SPリール/
23エアリティがおすすめな人
\22イグジストの6割の価格でほぼ同スペック/
あわせて読みたい
22イグジストと23エアリティの違いを比較は以下の6つです。
22イグジストと23エアリティの違いリスト
2500Sで比較した表です↓
商品名 | 22イグジスト | 23エアリティー |
---|---|---|
画像 | ||
発売年 | 2022年 | 2023年 |
ラインナップ数 | 21 | 17 |
エアードライブデザイン※1 | 4 | 4 |
モノコック ボディー | 〇 | 〇 |
ベアリング | 12 | 11 |
ボディー内 ベアリング | マグシールド ベアリング | ノーマル ベアリング |
ボディ素材 | マグネシウム | マグネシウム |
ローター素材 | ZAION | ZAION |
重量 | 160g | 150g |
オーナー登録 | あり | なし |
光沢 | 特殊処理 | 通常 |
検査項目 | 多い | 通常 |
定価 | 103,000円 | 64,000円 |
実売価格 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
\ダイワ最高峰リール/
\ダイワNo2の至高のリール/
タップできる項目
22イグジストと23エアリティのアイテム数は以下のとおりです。
型番 | 22イグジスト | 23エアリティ |
---|---|---|
LT2000S-P | ある | ある |
LT2000S-H | ある | ある |
LT2500S | ある | ある |
LT2500S-H | ある | なし |
LT2500S-XH | ある | ある |
LT2500S-DH | ある | ある |
PC LT2500 | ある | ある |
PC LT2500-H | ある | ある |
LT3000S | ある | なし |
LT3000-H | ある | ある |
PC LT3000 | ある | ある |
PC LT3000-XH | ある | ある |
LT4000 | ある | なし |
LT4000-XH | ある | ある |
LT5000-C | ある | なし |
LT5000-CXH | ある | ある |
SF1000S-P | ある | ある |
SF2000SS-P | ある | ある |
SF2000SS-H | ある | ある |
SF2500SS | ある | ある |
SF2500SS-H | ある | なし |
SF2500SS-H-QD | なし | ある |
23エアリティは同サイズでギア違いだけのアイテムを削っています。
アイテムが少ないのはギア違いなのでラインナップへ加えようと思えばできたはずですが、22イグジストとの差別化のため、あえて少なくしたのしょう
どうしても目的の規格があるなら話は別ですが、アイテム数の差によって22イグジストと23エアリティを選ぶ基準にはならなそうです。
22イグジスト全21規格をみたい人はクリック
LT2000S-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
155g | 4.9 | 3lb-150m |
\驚異の155g/
LT2000S-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
155g | 5.8 | 3lb-150m |
\驚異の155g/
LT2500S
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
160g | 5.1 | PE0.6-200m |
\エギングリールのスタンダード/
LT2500S-DH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
170g | 5.1 | PE0.6-200m |
\ダブルハンドルモデルはこの番手だけ/
LT2500S-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
160g | 5.8 | PE0.6-200m |
\2500S ハイギア/
LT2500S-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
160g | 6.2 | PE0.6-200m |
\エギングに最適 エクストラハイギアタイプ/
PC LT2500
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
175g | 5.2 | PE0.8-200m |
\1サイズ大きいボディー パワーカスタム/
PC LT2500-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
175g | 5.7 | PE0.8-200m |
\1サイズ大きいボディ パワーカスタム ハイギア/
LT3000S
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
180g | 5.2 | PE0.8-200m |
\シーバスやイカメタルに人気/
LT3000-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
180g | 5.7 | PE1-200m |
\シーバスやイカメタルに人気/ハイギア/
PC LT3000
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
190g | 5.2 | PE1-200m |
\1サイズ大きいボディー パワーカスタム/
PC LT3000-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
190g | 6.2 | PE1-200m |
\パワーカスタム 高ハイギア/
LT4000
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
205g | 5.2 | PE1.5-200m |
\ショアジギング/ライトジギングに人気/
LT4000-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
200g | 6.2 | PE1.5-200m |
\ショアジギング/ライトジギングに人気/
LT5000-C
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
220g | 5.2 | PE1.5-200m |
\ショアジギング/ライトジギングに人気/
LT5000-CXH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
220g | 6.2 | PE2.5-300m |
\シリーズ最大!巻糸大容量/
SF1000S-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
135g | 4.6 | 2.5lb-100m |
\スーパーフィネス 最小モデル/
SF2000SS-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
135g | 5.7 | 2.5lb-100m |
\SF2000SS ハイギア/
SF2000SS-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
130g | 4.6 | 2.5lb-100m |
\SF2000SS パワーギア/
SF2500SS
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
140g | 5.0 | 3lb-150m |
\エリアトラウトで人気のサイズ/
SF2500SS-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
140g | 5.7 | 3lb-150m |
\スーパーフィネス2500SS ハイギア/
23エアリティ全17規格をみたい人はクリック
LT2000S-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
145g | 4.9 | 3lb-150m |
\驚異の145g/
LT2000S-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
145g | 5.8 | 3lb-150m |
\驚異の145g/
LT2500S
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
150g | 5.1 | PE0.6-200m |
\エギングリールのスタンダード/
LT2500S-DH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
165g | 5.1 | PE0.6-200m |
\ダブルハンドルモデルはこの番手だけ/
LT2500S-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
150g | 6.2 | PE0.6-200m |
\エギングに最適 ハイギアタイプ/
PC LT2500
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
165g | 5.2 | PE0.8-200m |
\1サイズ大きいボディー パワーカスタム/
PC LT2500-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
165g | 5.7 | PE0.8-200m |
\1サイズ大きいボディ パワーカスタム ハイギア/
LT3000-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
175g | 5.7 | PE1-200m |
\シーバスやイカメタルに人気/
PC LT3000
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
185g | 5.2 | PE1-200m |
\1サイズ大きいボディー パワーカスタム/
PC LT3000-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
185g | 6.2 | PE1-200m |
\パワーカスタム 高ハイギア/
LT4000-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
200g | 6.2 | PE1.5-200m |
\ショアジギング/ライトジギングに人気/
LT5000-CXH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
205g | 6.2 | PE2.5-300m |
\シリーズ最大!巻糸大容量/
SF1000S-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
130g | 4.6 | 2.5lb-100m |
\スーパーフィネス 最小モデル/
SF2000SS-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
130g | 5.7 | 2.5lb-100m |
\SF2000SS ハイギア/
SF2000SS-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
130g | 5.7 | 2.5lb-100m |
\SF2000SS パワーギア/
SF2500SS
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
135g | 5.0 | 3lb-150m |
\エリアトラウトで人気のサイズ/
SF2500SS-H-QD
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
135g | 5.7 | 3lb-150m |
\クイックドラグ採用モデル/
ベアリングの数が1つ違います。
23エアリティのほうが1つベアリングが少ないです。
その1つのベアリングはスプール受けの箇所↓
↑写真の赤〇の白いカラーが22イグジストではベアリング。
スプールの回転に影響し「ドラグの滑り(滑り出し)」が向上します。
ちなみにSLPから純正パーツとして販売されています。
\23エアリティスプール受けベアリング/
【内径7㎜・外径11㎜・幅2.5㎜】のベアリングなら社外品でも装着しますが、アフターサービスは受けられなくなるので注意してください。SLP推奨です。
3,000円ほどのベアリングで22イグジストのスペックにほぼ追いつくわけです
ドライブギア両端部のベアリングに差があります。
マグシールドはリール内部への水の侵入をふせぐダイワのテクノロジーの1つです。
防水性能がよくなり耐久性も高くなるというメリットがある。
一方、ちまたでは「回転性能が劣る」ともいわれており、あえてオイルを抜く「マグ抜き」というカスタママイズも確立されてきました。
あなので全ての人において必ずしもマグシールドが最高ではないってこと
22イグジストには購入者様限定の「EXISTオーナーサポート」制度があります。
購入後にダイワアプリからオーナー登録をしておくと
などが受けられます。また随時サービスの拡充もあると発表されています。
高額なリールですが長く愛用できるようなサポートがあり、結果コスパもよくなります。
また22イグジストの組み立て、アフターサービスにあたるスタッフは熟練者とされており、フラッグシップの名に恥じないプロフェッシャナルなサポートが約束されています。
とはいえ23エアリティのアフターが雑ってことではないので安心してください
22イグジストには
ボディー、ローター、スプールに特殊な処理がされており光沢が他機種と違います。
リールに美しさをもとめるひとにはたまらない所有感がえらえます
アフターサービスや光沢処理はともかく、実釣で関わってくる大きな違いって「ベアリング1つの差?」
それでこの価格差は大きすぎないか?
と思う人もいますよね?
「実際には公表していない差ももちろんあって適当につけた価格ではない」とダイワ営業さんが言ってました
22イグジストと23エアリティ共通の特徴は以下の3つです
22イグジストと23エアリティともにダイワスピニングリールのハイスペックモデルとなります。
こんな人におすすめ
ダイワさんのスピニングリールは約5年~6年の周期で新モデルが発売されます。
新モデルから新しい金型・コンセプトに切り替わります。上位モデルから搭載されたテクノロジーは下位ランクのリールにまで搭載されていきます。
2022年に発売の22イグジストから搭載されたテクノロジーが「エアードライブデザイン」
それ以降「23エアリティ」「24ルビアス」はもちろん「24レブロス」にいたるまで、全てに「エアードライブデザイン」が搭載されていってます。
「エアードライブデザイン」は4つのテクノロジーで構成された「釣り人が求める意のままにルアーを操作する」ことを追求した次世代スピニングリールの設計思想です。
機種によって採用されているテクノロジーの数が変わります。
22イグジストと23エアリティはどちらも4つ全てのテクノロジーが採用されています。
エアードライブデザイン 4つのテクノロジー
テクノロジー | 機能 |
---|---|
エアードライブローター | 全機種に採用される核となるテクノロジー 不要な肉を徹底的に削ぎ落すことで、剛性を維持したまま大幅な軽量化 リールの重心が手元に近くなった分「持ち重り感」の軽減 |
エアードライブベール | 中空のエアーベイルからさらなる軽量化を実現するべく必要強度を維持しながら小径化 |
エアードライブスプール | スプールスカート部の薄肉設計はもとより、スプール内部の肉抜きに至るまで徹底的に軽量化 |
エアードライブシャフト | メインシャフトとピニオンを非接触構造に。入力されたパワーを最大限回転力ヘ繋げることを可能にしたシステム。 |
ダイワのスピニングリールに「エアードライブデザイン」が採用されている状況は以下の記事で確認できます。
モノコックボディーとはダイワさん独自のテクノロジーで22イグジスト、23エアリティともに採用されています。
簡単にいうと一体成型ボディー
モノコックによるメリット
巻き上げ力が大幅にUP
従来のスピニングリールの構造は、ボディーとボディーカバーをネジで固定↓
モノコッックボディーは一体成型で作り上げ、大口径ドライブギアを直接ねじ込む↓
ひずみの少ないボディーはドライブギアにかかった力を受け止め、パワーロスなくピニオンギアへ力を伝達します。
ハンドルの回転方向とベールの回転方向が90度違いのスピニングリールはどうしてもパワーロスしてしまいます。
その点ベイトリールはハンドルとスプールの回転方向が同じなので巻き上げ力はスピニングリールより強いのです。
ダイワさんのHP公式発表によると
ベイトリールの巻き上げ力を100%と仮定した場合
と大幅なパワーアップに成功しました。
22イグジストと23エアリティどちらも高額でハイスペックなリールです。
とはいえ、価格差も大きくどっちが自分にあうのかわからない人も多いですよね。
そこでそれぞれのリールにおすすめな人を紹介します。参考にしてください。
このクラスになると釣果に差は現れにくいです。気に入ったアイテムで釣りがしたいという気持ち面での判断になりそう。
22イグジスト/23エアリティは【釣り具店】【ネットショップ】で売っています。
最安値で買いたい人はネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)がおすすめです
なぜなら
正直、実店舗の価格はネットの価格に勝てなくなってきてます
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さらに
など
すべてのサービスが追加料金なしでうけられます。ヤバくないですか?
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LT2000S-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
155g | 4.9 | 3lb-150m |
\驚異の155g/
LT2000S-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
155g | 5.8 | 3lb-150m |
\驚異の155g/
LT2500S
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
160g | 5.1 | PE0.6-200m |
\エギングリールのスタンダード/
LT2500S-DH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
170g | 5.1 | PE0.6-200m |
\ダブルハンドルモデルはこの番手だけ/
LT2500S-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
160g | 5.8 | PE0.6-200m |
\2500S ハイギア/
LT2500S-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
160g | 6.2 | PE0.6-200m |
\エギングに最適 エクストラハイギアタイプ/
PC LT2500
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
175g | 5.2 | PE0.8-200m |
\1サイズ大きいボディー パワーカスタム/
PC LT2500-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
175g | 5.7 | PE0.8-200m |
\1サイズ大きいボディ パワーカスタム ハイギア/
LT3000S
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
180g | 5.2 | PE0.8-200m |
\シーバスやイカメタルに人気/
LT3000-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
180g | 5.7 | PE1-200m |
\シーバスやイカメタルに人気/ハイギア/
PC LT3000
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
190g | 5.2 | PE1-200m |
\1サイズ大きいボディー パワーカスタム/
PC LT3000-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
190g | 6.2 | PE1-200m |
\パワーカスタム 高ハイギア/
LT4000
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
205g | 5.2 | PE1.5-200m |
\ショアジギング/ライトジギングに人気/
LT4000-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
200g | 6.2 | PE1.5-200m |
\ショアジギング/ライトジギングに人気/
LT5000-C
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
220g | 5.2 | PE1.5-200m |
\ショアジギング/ライトジギングに人気/
LT5000-CXH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
220g | 6.2 | PE2.5-300m |
\シリーズ最大!巻糸大容量/
SF1000S-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
135g | 4.6 | 2.5lb-100m |
\スーパーフィネス 最小モデル/
SF2000SS-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
135g | 5.7 | 2.5lb-100m |
\SF2000SS ハイギア/
SF2000SS-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
130g | 4.6 | 2.5lb-100m |
\SF2000SS パワーギア/
SF2500SS
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
140g | 5.0 | 3lb-150m |
\エリアトラウトで人気のサイズ/
SF2500SS-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
140g | 5.7 | 3lb-150m |
\スーパーフィネス2500SS ハイギア/
LT2000S-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
145g | 4.9 | 3lb-150m |
\驚異の145g/
LT2000S-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
145g | 5.8 | 3lb-150m |
\驚異の145g/
LT2500S
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
150g | 5.1 | PE0.6-200m |
\エギングリールのスタンダード/
LT2500S-DH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
165g | 5.1 | PE0.6-200m |
\ダブルハンドルモデルはこの番手だけ/
LT2500S-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
150g | 6.2 | PE0.6-200m |
\エギングに最適 ハイギアタイプ/
PC LT2500
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
165g | 5.2 | PE0.8-200m |
\1サイズ大きいボディー パワーカスタム/
PC LT2500-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
165g | 5.7 | PE0.8-200m |
\1サイズ大きいボディ パワーカスタム ハイギア/
LT3000-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
175g | 5.7 | PE1-200m |
\シーバスやイカメタルに人気/
PC LT3000
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
185g | 5.2 | PE1-200m |
\1サイズ大きいボディー パワーカスタム/
PC LT3000-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
185g | 6.2 | PE1-200m |
\パワーカスタム 高ハイギア/
LT4000-XH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
200g | 6.2 | PE1.5-200m |
\ショアジギング/ライトジギングに人気/
LT5000-CXH
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
205g | 6.2 | PE2.5-300m |
\シリーズ最大!巻糸大容量/
SF1000S-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
130g | 4.6 | 2.5lb-100m |
\スーパーフィネス 最小モデル/
SF2000SS-H
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
130g | 5.7 | 2.5lb-100m |
\SF2000SS ハイギア/
SF2000SS-P
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
130g | 5.7 | 2.5lb-100m |
\SF2000SS パワーギア/
SF2500SS
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
135g | 5.0 | 3lb-150m |
\エリアトラウトで人気のサイズ/
SF2500SS-H-QD
自重 | ギア比 | 巻糸量 |
---|---|---|
135g | 5.7 | 3lb-150m |
\クイックドラグ採用モデル/
22イグジストと23エアリティの違いリスト
2500Sで比較した表です↓
商品名 | 22イグジスト | 23エアリティー |
---|---|---|
画像 | ||
発売年 | 2022年 | 2023年 |
ラインナップ数 | 21 | 17 |
エアードライブデザイン※1 | 4 | 4 |
モノコック ボディー | 〇 | 〇 |
ベアリング | 12 | 11 |
ボディー内 ベアリング | マグシールド ベアリング | ノーマル ベアリング |
ボディ素材 | マグネシウム | マグネシウム |
ローター素材 | ZAION | ZAION |
重量 | 160g | 150g |
オーナー登録 | あり | なし |
光沢 | 特殊処理 | 通常 |
検査項目 | 多い | 通常 |
定価 | 103,000円 | 64,000円 |
実売価格 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
※1 エアードライブデザイン4つのテクノロジーのうち搭載されている数
22イグジストがおすすめな人
\ダイワの最高峰SPリール/
23エアリティがおすすめな人
\22イグジストの6割の価格でほぼ同スペック/