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店頭でアジングのお客様とお話ししていると
「もっと感度が欲しい」
「今のロッドでは何かが足りない気がする」
という、非常にレベルの高い悩みを抱えている方が増えてきたように感じます。
ダイワやシマノも鉄板ですが、『みんな使っているしなぁ……』と少し違った選択肢をお探しの方も多いはず。
そんなアングラーの間で、いま話題になっているのがクリアブルーです。
ダイワ・シマノと比べると知名度はまだまだ低いですが、その実力は本物です。
この記事では、クリアブルーというブランドがなぜこれほどまでに熱狂的なファンを生み出しているのか?
その技術的な裏付けから、実際にフィールドで使ったときの感覚、そして購入前に知っておくべき注意点まで、徹底的に解説します。
ダイワ・シマノの鉄板が好きな人はこちらの記事


クリアブルーのロッドが市場で特別な立ち位置を築いている理由は、単に「硬いから感度がいい」という従来のアジングロッドの常識を覆し、「曲がるのに感度がいい」という新しい価値観を提示した点にあります。
ここでは、なぜ多くのコアなアングラーから支持されているのか、その技術的な背景や特徴を深掘りします。
「クリアブルーって、デザインが未来的でカッコいいけど、どこの国のメーカー?」
「新興ブランドだけど性能は大丈夫?」
一言で表現するなら、クリアブルーは「最先端の『素材工学』と、現場で磨かれた『感性』を融合させた、アジング専門のエンジニアリング集団」です。
2015年に設立され、2025年に記念すべき10周年を迎えました。
もはや新興メーカーではなく、アジング界を牽引する確固たる地位を築いたブランドと言えるでしょう。
ブランドを率いる代表の本岡利將(もとおか としまさ)氏は、根っからのアングラーであり、かつて釣具メーカーでアジング・メバリング製品の開発を長年担当していた経歴の持ち主です。
特定の流派にとらわれることなく
「もっとコスト度外視で最新素材を使ったらどうなるか?」
「常識にとらわれない尖った感度が出せるのではないか?」
という純粋な探究心から独立し、クリアブルーを設立したそうです。
徹底した「現場至上主義」を掲げており、全国各地の釣り場に足を運び、ユーザーと直接対話しながら製品を磨き上げるスタイルは、多くのアングラーから信頼を集めています。

クリアブルーの製品への信頼性を決定づけているのが、日本の名門ロッドメーカー「オリムピック社(OLYMPIC Co., Ltd.)」との深いパートナーシップです。

単なる製造委託(OEM)の関係を超え、技術提携に近い体制をとっています。
つまり「本岡氏の独創的なアイデア」を「オリムピックの確かな技術力」で具現化しているのが、クリアブルーというブランドの正体なのです。
クリアブルーのロッドラインナップは、アジングという釣りを極限まで細分化し、それぞれのシチュエーションに特化したモデル展開を行っています。
初めての方は「どれを選べばいいのか分からない」と迷われることも多いですが、大きく分けると
の3つの軸があります。
以下の表に、主要なシリーズとそれぞれの特徴をまとめましたので、まずは全体像を把握してみてください。
| カテゴリ | 発売年 モデル名 | 適合ルアー / ライン | 特徴・おすすめの用途 |
|---|---|---|---|
| スピニング | 2025年 Crystar 60 FOCUS Evolver ![]() | Lure: 0.3g-2.0g Line: 0.8lb-2.0lb | クリアブルー一番人気「19Crystar 60 FOCUS」が2025年に進化版として登場。33tソリッド採用で感度が向上した、究極のスタンダード。 |
| 2025年 Crystar 59 GIFTED ![]() | Lure: 0.2g-10.0g Line: 0.8lb-2.0lb | 10周年記念モデル。ジグ単からフロート・メタルまで1本でこなす万能竿。 | |
| 2024年 Crystar 72 FINDER | Lure: 0.2g-7.0g Line: 0.8lb-2.0lb | 軽量リグを沖へ遠投できるロングロッド。キャロやメタルジグにも対応。 | |
| 2023年 Crystar 511 BASK ![]() | Lure: 0.2g-1.8g Line: 0.8lb-2.0lb | 激渋な状況を打破するアンダー1g特化型。豆アジの吸い込みも逃さない。 | |
| 2023年 Crystar 62 CRAZIST | Lure: 1.5g-15g Line: PE0.2-0.4号 | メタルジグやフロート特化。激流やディープエリア攻略に必須のパワーモデル。 | |
| 2022年 Crystar 56 Finder Xtech | Lure: 0.1g-1.3g Line: 0.8lb-2.0lb | 0.5mm極細ソリッド搭載。軽量リグの操作性と反響感度を極めたモデル。 | |
| 2022年 Crystar 61 T-ACT | Lure: 0.5g-5.0g Line: 0.8lb-2.0lb | 社長愛用。M40Xチューブラーで「掛ける」釣りに特化した攻撃的モデル。 | |
| 2019年 Crystar 57+ | Lure: 0.3g-3.0g Line: 0.8lb-2.0lb | 張りのあるソリッドで「攻める」釣りが可能。漁港からテトラ帯まで対応。 | |
| 2019年 Crystar 60 FOCUS | Lure: 0.3g-2.0g Line: 0.8lb-2.0lb | 1番人気のモデル!ドリフト釣法に最適。 | |
| ベイト | 2025年 Crystar 68 BF Rapture ![]() | Lure: 0.3g-5.0g Line: 0.8lb-2.0lb | 2025年新作ベイト。スパイラルガイド採用で1g以下のキャストが快適。 |
| 2024年 Crystar 511 BF-Finder | Lure: 0.1g-1.3g Line: PE0.2-0.4号 | 業界初、アンダー1g特化のベイトフィネス。0.5gジグ単も快適に扱える。 | |
| 2022年 Crystar 63 BF-premier | Lure: 0.5g-10.0g Line: PE0.2-0.6号 | チューブラーベイト。ジグ単からプラッギングまで幅広く遊べるバーサタイル。 | |
| 2021年 Crystar 55 BF-master | Lure: 0.5g-3.0g Line: PE0.2-0.4号 | ショートレングスのベイトフィネス。手返し良くピンスポットを撃ち抜く。 | |
| ANYシリーズ 高コスパ | 2023年 Crystar 57 ANY | Lure: 0.3g-3.0g Line: 0.8lb-2.5lb | スピニング。上位機種譲りのリールシートで価格以上の感度を実現。 |
| 2023年 Crystar 61 ANY | Lure: 0.3g-4.0g Line: 0.8lb-2.5lb | スピニング。プラグも扱える汎用性の高さが魅力。最初の一本としてもおすすめ。 | |
| 2023年 Crystar 57 BF/ANY | Lure: 0.5g-3.0g Line: PE0.2-0.4号 | ベイト。入門機ながら本格的なアクションと感度を搭載したハイコスパ機。 |
このように、クリアブルーの製品群は、ただ種類が多いだけでなく、一つ一つが「特定の課題を解決するため」に生まれてきたことが分かります。
例えば、「Crystar 511 BASK」であれば、港湾部の激渋な状況で0.5g以下のジグヘッドを使わなければ釣れないようなシーンを想定しています。
逆に「Crystar 59 GIFTED」であれば、一本でジグ単からフロート、メタルジグまで何でもこなしたいという欲張りな要望に応える設計になっています。
まず「普段よく行く釣り場はどこか?(水深や潮流)」「メインで使うリグの重さは?」という点を整理して、最適なモデルを絞り込むことをおすすめします。
単に高いモデルが良いというわけではなく、自分のスタイルに合った一本を見つけることが、クリアブルーの性能を引き出す第一歩なのです。

クリアブルーのロッドを語る上で、絶対に避けて通れないキーワードがあります。
それが「トレカ®T1100G」という素材です。
カタログやWebサイトでこの文字を見たことがある方も多いと思いますが、これが具体的に釣り人に何をもたらしてくれるのか、少し詳しく解説します。
「トレカ®T1100G」は、日本の化学メーカーである東レが開発した最高強度の炭素繊維です。
もともとは航空機やロケットの機体など、極限の信頼性が求められる分野のために開発された素材で、従来のカーボン繊維に比べて「引張強度」が飛躍的に向上しています。
これを釣竿に採用することで、「細くても折れない」「薄くても強い」という、相反する要素を両立させることが可能になったのです。

従来のアジングロッド、特に高感度を謳うモデルは、感度を上げるために高弾性カーボンを使い「棒のように硬く」仕上げるのが主流でした。
確かに硬いロッドは感度が良いのですが、魚が掛かったときに曲がらないため、アジの薄い口が切れてしまったり(口切れ)、急な突っ込みでラインブレイクしたりという課題がありました。
しかし、T1100Gをメイン素材に採用したクリアブルーのロッドは違います。
負荷がかかると、まるでムチのようにしなやかに曲がり込みます。この「粘り」こそが最大の武器なのです。
T1100Gがもたらす実釣メリット
「感度は欲しいけど、パツパツのロッドはバラシが多くて苦手」という方にこそ、このT1100Gが生み出す独特のフィーリングを体感していただきたいと思います。
クリアブルーのロッドを初めて見たとき、多くの方が「えっ、何このグリップ?」と驚かれます。
それもそのはず、クリアブルーのロッドには、一般的なEVA(スポンジ状の素材)やコルクがほとんど使われておらず、リールシートそのものが硬質なカーボンでできているからです。

クリアブルーは、ロッドの製造(ブランクスの焼成から組み立てまで)を、日本の老舗ロッドメーカーである「オリムピック社(OLYMPIC Co., Ltd.)」に委託しています。
このパートナーシップにより、オリムピック社の特許技術である「オリジナルカーボンリールシート(OP-01/OPS-1)」の使用が可能になっているのです。
通常のリールシートは、樹脂やプラスチックで作られており、さらにブランクスとの隙間を埋めるために「アーバー」と呼ばれるクッション材や接着剤が充填されています。
しかし、これらの素材は振動を吸収してしまう性質(減衰特性)を持っています。
つまり、せっかくティップが捉えた微細なアタリも、手元に届くまでに弱まってしまうのです。

対して、クリアブルーが採用しているカーボンリールシートは、非常に硬度が高いカーボン素材そのもので成形されています。
しかも、「アーバーレス構造」といって、ブランクスとリールシートの間が空洞(または直結)に近い構造になっています。
これにより、水中の振動が減衰することなく、むしろ空洞部分で共鳴・増幅されながら手のひらに伝わります。
これはよく「メガホン効果」と例えられますが、まさにその通りで、「カサッ」というアジの吸い込み音が、手元では「コンッ!」という明確な衝撃として変換されるイメージです。
ユーザーの方から「感度が良すぎて、最初は海藻に触れただけでアワセを入れてしまった」「アタリが電撃のように走って手が痛い」という感想が出るのは、決して大袈裟な話ではありません。
このリールシートこそが、クリアブルーの「情報の解像度」を支える心臓部と言っても過言ではないでしょう。
「ロッドが曲がる」ことと「感度が良い」こと。
これは、ロッドビルディングの世界では長らく相反する要素だと考えられてきました。
曲がる(柔らかい)ロッドは振動を吸収してしまい、感度がぼやけるとされていたからです。しかし、クリアブルーはこの定説を見事に覆しました。
この矛盾を解決した鍵となるのが、東レのもう一つの最先端素材「トレカ®M40X」の採用です。
M40Xは、40tという高弾性率(硬さ・反発力)を持ちながら、従来の同弾性素材に比べて強度が約30%も向上しているという魔法のようなカーボン繊維です。
クリアブルーの上位機種(特にクリスター59 GIFTEDや60 FOCUSなど)では、このM40Xをベリーからバットにかけて使用しています。これにより、以下のような独特な使用感が生まれます。
アジングにおいて、この「操作感度」と「反響感度」の両立は非常に強力な武器になります。
例えば、潮の流れに乗せて漂わせるような釣り(ドリフト釣法)では、ロッドのしなりで潮の重みを感じる「操作感度」が重要です。
一方で、高活性なアジがひったくっていくようなバイトには、即座に反応できる「反響感度」が必要です。
クリアブルーのロッドは、この両方を高次元で兼ね備えているため、状況を選ばず、常に水中の情報をアングラーに伝え続けてくれます。
「釣れた」ではなく「釣った」という感覚を味わいたい方にとって、これほど頼もしい道具はないでしょう。
アジングロッド市場には、34(サーティフォー)、TICT(ティクト)、DAIWA(月下美人)、SHIMANO(ソアレ)など、数多くの素晴らしいブランドが存在します。
それらと比較して、クリアブルーの使用感はどのように異なるのでしょうか。
よく比較対象に挙がるのが、アジング界の雄である「34(サーティフォー)」です。
クリアブルーのロッド作りには、34にも通じる「現場至上主義」や「バランス(潮感度)重視」という哲学が色濃く反映されています。
しかし、決定的に異なるのは「素材へのアプローチ」です。
34が「誰にでも使いやすいバランス」を重視して、あえて中弾性カーボンなどを巧みに組み合わせるのに対し、クリアブルーは「素材の進化をダイレクトに性能に換える」というスタンスで、T1100GやM40Xといった最新鋭の素材を惜しげもなく投入します。
いわば、「同じ現場主義でも、テクノロジーによる解決を最優先する」のがクリアブルーです。
また、「TICT」のような「パツパツ系(掛け調子)」のロッドと比較すると、クリアブルーは明らかに「マイルド」です。
TICTのロッドが、硬さで微細な振動を拾う「聴診器」のようなものだとすれば、クリアブルーのロッドは、しなりながらも芯のある「バネ」のような存在です。
性能以外の面で大きく好みが分かれるのが、そのデザインです。
クリアブルーのロッドは、ブランド名の通り「鮮やかなブルー」や「シルバー」「ゴールド」をあしらった、近未来的でサイバーチックなデザインが特徴です。

とにかく格好いいですよね!釣りはこの所有感も大事ですからね
グリップ周りの形状も独特で、所有欲を満たしてくれる一方で、「もっと落ち着いたデザインが好き」という硬派なアングラーからは敬遠されることもあります。
しかし、一度使ってみれば、そのデザインすらも「機能美」の一部であることに気づくはずです。
クリアブルーの特徴をお伝えしたところで、具体的な売れ筋シリーズをいくつか紹介します。


\クリアブルーの王道の1本といればこれ/
進化した究極のスタンダード
クリアブルーのラインナップの中で、長年不動の1番人気を誇っていた名竿「Crystar 60 FOCUS」
その発売から5年の歳月を経て、2025年9月に満を持して登場したのが、正統進化モデル「Crystar 60 FOCUS Evolver(フォーカス エボルバー)」です。
「FOCUS(焦点)」という名の通り、アジングに必要な要素(操作性・感度・掛けやすさ)すべてに焦点を当てた万能モデルが、最新の素材と技術でどのように生まれ変わったのか、その詳細を解説します。
このロッドの最大の特徴は、前作の「絶妙な操作性」を維持したまま、中身の素材を完全に別物に置き換えている点です。
開発者である本岡代表が「海中での操作感度(クリア感)が20%アップした」と語る通り、以下の3つの技術革新が投入されています。
3つの進化ポイント
スペックの向上は、実釣において「水中の解像度」として現れます。
0.3gという超軽量ジグヘッドを使っていても、33tソリッドとM40Xブランクスがわずかな抵抗を捉えるため、「今、潮の流れが変わった」「リグがもたれた」という変化が手に取るように分かります。
また、2.0gまでのハードルアーやプラグも快適に扱える汎用性も健在。
しなやかなティップがじゃれつくようなアタリを捉え、強靭なバットで瞬時にフッキングに持ち込むことができます。
場所や季節を選ばず、アジングの基礎から応用までをハイレベルにこなせる、まさに「プレミアムなスタンダードロッド」と言えるでしょう。
| 製品名 | Crystar 60 FOCUS Evolver |
|---|---|
| 発売時期 | 2025年9月 |
| 価格 | 90,750円(税込) |
| 全長 / 自重 | 6.0ft (2pc) / 58g |
| 適合ルアー | 0.3g – 2.0g |
| 特徴 | 33tソリッド + M40X + T1100G搭載。 究極の汎用性と感度を両立した進化モデル。 |
※非常に繊細な高弾性ロッドのため、車の移動時の振動や、魚の抜き上げ(タモ推奨)には十分ご注意ください。
\クリアブルーの王道の1本といればこれ/

10周年を飾る「天賦の才」
2025年、クリアブルー設立10周年という節目に登場したアニバーサリーモデルが「Crystar 59 GIFTED(ギフテッド)」です。
「GIFTED=天賦の才」と名付けられたこのロッドは、アジングロッドの常識を覆す、ある種「異常」とも言えるスペックを持っています。
このロッド最大の特徴は、対応ルアーウェイトの広さです。
下は0.2gの超軽量ジグヘッド単体から、上は10gのメタルジグやフロートまでを、たった一本で高次元に扱えるよう設計されています。
通常、10gを背負えるロッドといえば、かなり硬い「キャロ用ロッド」などを想像しますが、59 GIFTEDは違います。
0.2gの操作感を失わない繊細なティップを持ちながら、ベリーからバットにかけては強烈な反発力を持つという、二律背反する要素を「素材の力」でねじ伏せて両立させているのです。

この不可能を可能にしたのが、クリアブルーの真骨頂であるマテリアル・サイエンスです。
59 GIFTEDの技術的特異点
こんな人におすすめ!
このロッドは、以下のようなスタイルを持つアングラーにとって、まさに「替えの効かない唯一無二の相棒」となります。
| 製品名 | Crystar 59 GIFTED |
|---|---|
| 発売時期 | 2025年3月(10周年記念モデル) |
| 価格 | 88,000円(税込) |
| 全長 / 自重 | 5.9ft (2pc) / 62g |
| 適合ルアー | 0.2g – 10.0g |
| 特徴 | フルM40Xブランクス搭載。 ジグ単からメタル・フロートまで全対応のモンスターロッド。 |

激渋を「楽しむ」ための究極のフィネスロッド
「鯵とのやりとりを楽しむ」
「引き味を楽しむことを優先」
これらがコンセプトのロッドです。
0.2g~1.8gのジグ単でアジングを「至福の遊び」に変えるために生まれたのが「Crystar 511 BASK(バスク)」です。
モデル名の「BASK」には、「喜び、楽しみを引き出す!」という意味が込められています。
開発者の本岡代表が「単に釣るだけでは面白くない。キャストから取り込みまで、一連の動作全てを楽しめるロッドにしたい」という想いで作り上げた、大人のための休日ロッドです。
近年のハイエンドロッドは、感度を優先するあまり「硬くて曲がらない(=魚を秒殺して終わる)」傾向にあります。
しかし、511 BASKは真逆のアプローチをとっています。
ティップからベリーにかけて、東レの最強素材「トレカ®T1100G」をベースに使用することで、驚くほどしなやかに曲がるように設計されています。
これにより、15cmクラスの豆アジであっても、ロッドが満月のように曲がり込み、スリリングなファイトを楽しむことができます。「釣った」という満足感を、サイズに関わらず増幅してくれるのです。
こんな人におすすめ!
511 BASKは、単に釣果を追い求めるだけのロッドではありません。
| 製品名 | Crystar 511 BASK |
|---|---|
| 価格 | 78,650円(税込) |
| 全長 / 自重 | 5.11ft (2pc) / 48g |
| 適合ルアー | 0.2g – 1.8g |
| コンセプト | 激渋・豆アジを「楽しむ」ためのロッド。 曲げて獲るT1100Gベースのフィネススペシャル。 |

\ベイトアジングをやってみたい人/
曲がる楽しさと「突き抜ける感度」が融合したベイトフィネスの到達点
アジングにおけるベイトフィネスの楽しさを、「これでもか」というほど突き詰めたロッドが登場しました。
2025年9月発売の「Crystar 68 BF Rapture(ラプチャー)」です。

クリアブルーさんはアジング用ベイトロッドが充実しているのも特徴ですよね
通常、良く曲がる柔らかいロッドは感度がボケてしまいがちです。
しかし、Raptureは最先端素材(トレカ®M40X、T1100G)と、オリムピック社オリジナルの高弾性ソリッドを組み合わせることで、その常識を覆しました。
Raptureがもたらす新しい体験
対応ルアーウェイトは0.3g〜5.0gと非常に広範囲です。
ジグ単の繊細な釣りはもちろん、強風時のタングステンジグヘッド、ハードプラグ、さらには5gのメタルジグまでこれ一本でカバー可能です。
その対応幅の広さは、足場の高い堤防やテトラ帯はもちろん、ボートアジングなど、5gまでのウェイトを背負えるパワーと繊細さが求められるあらゆるシーンで大きな武器になります。
こんな人におすすめ!
Crystar 68 BF Raptureは、ベイトフィネスアジングの「面白さ」を最大化したい方に最適です。
| 製品名 | Crystar 68 BF Rapture |
|---|---|
| 価格 | 89,650円(税込) |
| 全長 / 自重 | 6.8ft (2pc) / 74g |
| 適合ルアー | 0.3g – 5.0g |
| 特徴 | M40X(#2)×T1100G(#1)採用。 高弾性33tソリッドティップ。 曲がる楽しさと感度を両立したベイトモデル。 |
\ベイトアジングをやってみたい人/

アジング界で熱狂的なファンを持つ「ClearBlue(クリアブルー)」
コアなアングラーから支持される一方で、初めて購入を検討する方にとっては「実際の評判はどうなのか?」「価格に見合うのか?」と気になる点も多いはずです。
ここでは、ユーザーの口コミや市場の評価をもとに、その実力を紐解きます。
クリアブルーのロッドを語る上で、最も多くのユーザーが口にするのが「感度の異質さ」です。
一般的な高感度ロッドが「コンッ」というアタリを伝えるのに対し、クリアブルー(特にクリスターシリーズ)は、「金属的な響き」や「空き缶を叩いたような反響」と表現される独特の感度を持っています。
これは、東レの最先端素材「トレカ®M40X」や「T-1100G」を惜しみなく採用し、あえて塗装を極限まで省いたレーシング仕様のブランクスによる恩恵です。
「今まで気づかなかった海流の変化や、豆アジの吐き出すアタリまで拾えるようになった」という声が多く、感度中毒になるアングラーが続出しています。

Google検索のサジェストで「クリアブルー ロッド 折れる」というキーワードが出てくることがあり、不安に感じる方もいるかもしれません。
結論から言えば、「強度は十分に確保されているが、取り扱いには繊細さが求められる」というのが真実です。
特に「デジーノソリッド」やオリムピック製「高弾性ソリッド」を採用しているモデルは、感度を極限まで高めている分、衝撃にはデリケートです。
ユーザーが注意しているポイント
これら基本的な扱いを守れば、不意に折れることはまずありません。
むしろ「この繊細さでしか取れない魚がいる」というメリットの方が評価されています。
アジングロッド=棒のように硬い(パツパツ系)というイメージを持つ方も多いですが、クリアブルーは「綺麗なベンディングカーブ(曲がり)」にも定評があります。
特に近年のモデル(BF RaptureやBASKなど)は、負荷に応じてスムーズに曲がり込むアクションを追求しています。
「魚を掛けた後のバラシが減った」「曲がるけれど感度は落ちていない」という評価が多く、単なる硬い竿とは一線を画す、粘りのあるブランクス設計が支持されています。
ラインナップが豊富なため、「どれを選べばいいかわからない」という声も聞かれます。評判の良い使い分けの基準は以下の通りです。

おすすめ
クリアブルーのロッドは決して安くはありません。
しかし、多くのユーザーがリピーターになる理由は、その「製造クオリティ」にあります。
製造は日本屈指のロッドメーカーである「オリムピック社」が担当。
最高グレードのカーボン素材、チタンフレームトルザイトガイド、そして精度の高い印籠継ぎなど、コストを度外視して作られています。
「所有欲を満たしてくれるデザイン」と「唯一無二のスペック」を考えれば、価格以上の価値があるというのが、コアなファンの共通認識です。

最後に、店頭でお客様から頻繁にいただく質問について、Q&A形式で詳しくお答えします。購入前の最後の不安解消に役立ててください。
「Crystar ANY(エニー)」シリーズであれば、初心者の方でも十分に扱いやすく、むしろ上達を早めてくれると思います。
感度が良いため、初心者が陥りがちな「何をしているか分からない」という感覚を払拭しやすいからです。
ただし、上位機種の「511 BASK」や「56 Finder」といった特化モデルは、ティップが非常に繊細で、キャストやファイトに一定の技術(ドラグ設定やロッドワーク)が求められます。
最初は汎用性の高いモデルから入るのが無難でしょう。
ネット上で「折れた」という声をたまに見かけますが、これは「品質が悪い」のではなく、「極限まで無駄を削ぎ落としたレーシング仕様だから」と理解してください。
高弾性カーボンを薄く巻いているため、衝撃(打撃)には弱いです。
例えば、ジグヘッドを巻き込みすぎてトップガイドに当てたり、車での移動中にロッド同士がぶつかったりすると、破損の原因になります。
しかし、普通にキャストして魚を釣る分には、T1100Gの粘りがあるため、簡単には折れません。
フェラーリで砂利道を走らないのと同じように、適切な扱いをすれば最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
選び方の目安としては、以下のように提案させていただいています。
自分のメインフィールドの水深や、よく使うジグヘッドの重さを基準に選ぶのが失敗しないコツです。
これこそがクリアブルーの真骨頂です。
特に0.3g〜0.8gといったアンダー1gのリグを扱った際、ロッドの自重バランスとティップの繊細さのおかげで、しっかりと「重み」を感じることができます。
水中の抵抗感が手元に伝わるので、「今、沈んでいる最中だ」「潮に乗って流れている」といった状況判断が容易になります。
「今までノー感じだった0.5gの世界が見えるようになった」と感動されるお客様も多いですよ。
クリアブルーのロッドが持つ、あの金属的な反響感度を100%引き出すなら、「エステルライン」の0.2号〜0.3号がベストマッチです。
エステルラインは伸びが少なく、比重もあるため、軽量リグを沈めやすく、アタリもダイレクトに伝わります。
もちろんPEラインも使用可能ですが、PEは水に浮きやすく風の影響を受けやすいため、1g以下のリグをメインにするならエステルに分があります。
PEラインを使う場合は、0.1号〜0.2号クラスの極細番手がおすすめです。
正直に申し上げますと、クリアブルーのような繊細なロッドは、強風時は扱いが難しくなります。
ロッドが軽すぎて風に煽られやすく、何をしているか分からなくなりがちです。
そういった場合は、無理に軽量リグを使わず、ジグヘッドを1.5g〜2.0g程度まで重くするか、あるいは「リングボンボン」のようなリブ付きワームを使って水中の抵抗感を増やす工夫をすると良いでしょう。
また、ロッドティップを海面ギリギリまで下げて、ラインが風を受ける面積を減らす基本動作を徹底することが大切です。
ご安心ください。クリアブルーのアフターサービスは非常に評判が良いです。
すべてのロッドに免責保証書が付属しており、万が一破損してしまった場合でも、所定の免責金額で交換・修理対応を受けることが可能です。
また、製造元が国内の「オリムピック社」であるため、海外生産のメーカーに比べてパーツ供給や修理対応がスムーズなのも大きなメリットです。
「高いロッドだからこそ、長く安心して使ってほしい」というメーカーの姿勢がしっかりしており、何かトラブルがあった際の対応も親切だとユーザーから信頼されています。
※本記事の情報は執筆時点のものです。製品の仕様や価格、発売時期は変更される場合があります。最新情報は必ずメーカー公式サイト等でご確認ください。
また、ロッドの感触や評価は個人の感覚による部分も大きいため、可能であれば釣具店で実際に触ってみることをおすすめします。