電動リールバッテリーの選び方と人気おすすめ|シマノ・ダイワ徹底比較

「電動リールを買ったのでバッテリーが必要」
「電動リール用のバッテリーのおすすめが知りたい」
「バッテリーの扱いで注意事項があるなら知っておきたい」
このような疑問をスッキリ解決します。

おすすめや選び方だけではなく、基礎知識や正しい保管方法も紹介します。
この記事の結論
バッテリーを選ぶ基準は「電圧」と「容量」
スクロールできます
商品名 | BT マスター | スーパーリチウム12000WP | タフバッテリー20000 | タフバッテリー12000Ⅳ |
---|---|---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
サイズ | 90×180×120 | 46×204×94 | 76×98×181 | 98×98×151 |
種別 | リチウムイオンバッテリー | リチウムイオンバッテリー | シールドタイプ鉛バッテリー | シールドタイプ鉛バッテリー |
電圧 | 14.4V | 14.4V | 12V | 12V |
容量 | 11Ah | 12Ah | 20Ah | 12Ah |
自重 | 約1.7㎏ | 約1.2㎏ | 約6.4kg | 約4kg |
主な用途 | 特に大物狙いや深海釣り、長時間の釣り | 特に大物狙いや深海釣り、長時間の釣り | 余裕のスタミナ大容量20Ah、長時間の釣り | 近海での釣り、小物釣りに |
充電器 | 充電器付き | 充電器付きと充電器なしがある | 充電器付き | 充電器付き |
備考 | シマノ電動リール専用 | ウォッシャブル | キャリ-バック付き | キャリ-バック付き |
定価 | 81,100円 | 78,000円 68500円 | オープン価格 | オープン価格 |
詳細 | 詳細ページ | 詳細ページ | 実売価格 | 実売価格 |
シマノ電動リールの能力を最大限発揮したいにおすすめ
シマノ「BTマスター」がおすすめ
ダイワ電動リールの能力を最大限発揮したいにおすすめ
長時間の釣りでも充分な容量が欲しい
ダイワ タフバッテリー20000がおすすめ
売れ筋モデル!コスパ最強モデルが欲しい
ダイワ タフバッテリー12000Ⅳがおすすめ
\シマノ最高峰 バッテリー/

タップできる目次
電動リールバッテリー『シマノ』『ダイワ』ラインナップ

シマノ/ダイワから発売されている電動リール用バッテリー全機種(2025年1月時)を紹介します。
スクロールできます
商品名 | BT マスター | スーパーリチウム12000WP | タフバッテリー20000 | タフバッテリー12000Ⅳ |
---|---|---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
サイズ | 90×180×120 | 46×204×94 | 76×98×181 | 98×98×151 |
種別 | リチウムイオンバッテリー | リチウムイオンバッテリー | シールドタイプ鉛バッテリー | シールドタイプ鉛バッテリー |
電圧 | 14.4V | 14.4V | 12V | 12V |
容量 | 11Ah | 12Ah | 20Ah | 12Ah |
自重 | 約1.7㎏ | 約1.2㎏ | 約6.4kg | 約4kg |
主な用途 | 特に大物狙いや深海釣り、長時間の釣り | 特に大物狙いや深海釣り、長時間の釣り | 余裕のスタミナ大容量20Ah、長時間の釣り | 近海での釣り、小物釣りに |
充電器 | 充電器付き | 充電器付きと充電器なしがある | 充電器付き | 充電器付き |
備考 | シマノ電動リール専用 | ウォッシャブル | キャリ-バック付き | キャリ-バック付き |
定価 | 81,100円 | 78,000円 68500円 | オープン価格 | オープン価格 |
詳細 | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |

シマノ/ダイワからは上記4アイテムが発売されています
シマノ BTマスター

動画でチェック
商品名 | BT マスター |
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イメージ | ![]() |
サイズ | 90×180×120 |
種別 | リチウムイオンバッテリー |
電圧 | 14.4V |
容量 | 11Ah |
自重 | 約1.7㎏ |
主な用途 | 特に大物狙いや深海釣り、長時間の釣り |
充電器 | 充電器付き |
備考 | シマノ電動リール専用 ダブル接続OK |
定価 | 81,100円 |
詳細 | 詳細ページ |
電動リールの性能をフルに発揮する高出力&大容量バッテリー
せっかくの高性能電動リールもバッテリーが非力では最大限の能力を発揮できません。
落とし込み釣りでの青物狙い、底もの、モンスター退治など様々なタフコンディションでもリールの性能を最大限発揮します。
BTマスターの特長
高出力・大容量
従来バッテリーよりも大容量化・高出力化することにより電動リールの巻き上げ性能を向上
前機種にあたる電力丸10Ahと比較すると高負荷時で約2倍の放電性能を達成

\シマノ最高峰 バッテリー/


高性能の電動リールもバッテリーあってのものですね
ダブルジョイント

シマノ電動リールと探見丸CV-FISHへ同時接続可能
海中の変化をリアルタイムで映し出す探見丸CV-FISHは海釣りの可能性を広げてくれるアイテムです。
探見丸の親機が搭載されている船で使えます。
\海中の様子を把握しながら釣りができる/

安定性
船べりの内側や船床に安定して置くことができ、釣り座周りでの使い勝手も抜群です。

注意事項
BTマスターはシマノ電動リール、シマノ探検丸専用バッテリーです。
ダイワの電動リール等以外に使用すると「バッテリーの破裂、火災、爆発」の原因となるおそれがあります。

いずれにしてもメーカーがそう言ってるので他メーカーに使うのはやめておきましょう
\シマノ電動リールの能力を最大限発揮/

ダイワ スーパーリチウム12000WP

動画でチェック
商品名 | スーパーリチウム12000WP |
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イメージ | ![]() |
サイズ | 46×204×94 |
種別 | リチウムイオンバッテリー |
電圧 | 14.4V |
容量 | 12Ah |
自重 | 約1.2㎏ |
主な用途 | 特に大物狙いや深海釣り、長時間の釣り |
充電器 | 充電器付きと充電器なしがある |
備考 | ウォッシャブル |
定価 | 78,000円(充電器付き) 68500円(充電器なし) |
詳細 | 詳細ページ |
\ダイワ電動リールの能力を最大限引き出す/

スーパーリチウム12000WPの特徴
巻上スピード・パワー向上
鉛バッテリーに比べ、巻き上げスピードとパワーがアップします。
\同じリールで100m巻いたとき約20%スピードUP/

鉛バッテリー使用時に「パワーが物足りない」「スピードが遅い」と感じるなら、イオンバッテリーに交換するのも1つの手段です。
電源ON/OFFスイッチ付き(バッテリー残量がわかる)

使いやすい電源ON/OFFスイッチを装備しています。
時点灯する高視認性のグリーンLED採用で、晴天下でもバッテリー残量が確認しやすい。

いつなくなるか分からないのは結構不安なんですよね
ウォッシャブル構造

水しぶきがかかる船上でウォッシャブル構造だと安心です。
水洗いもしやすくメンテナンスも楽です。※洗剤では洗わないでください。
2台同時接続ができる高出力

ダイワ300サイズ以下の小型電動リールなら2台同時に使用可能
(過負荷が加わると安全のために一時停止します)
充電器付きと充電器なしのラインナップ
本記事で紹介するバッテリーで「充電器なし」がラインナップされているのはスーパーリチウム12000WPだけです。

2台目以降の購入では充電器なしのラインナップがあるのは嬉しいです。
\2台目以降の購入なら充電器なし/

ダイワ タフバッテリー20000C

大容量20AhでスタミナNo1
商品名 | タフバッテリー20000 |
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サイズ | 76×98×181 |
種別 | シールドタイプ鉛バッテリー |
電圧 | 12V |
容量 | 20Ah |
自重 | 約6.4kg |
主な用途 | 余裕のスタミナ大容量20Ah、長時間の釣り |
充電器 | 充電器付き |
備考 | キャリ-バック付き |
定価 | オープン価格 |
詳細 | 実売価格 |
シールドタイプの大容量20Ahバッテリーで、持ち運びに便利な専用キャリーバッグと専用充電器付き。
こんな人におすすめ
- リチウムバッテリーは高くて手が出ないけど無名メーカーはいやだ
- 長時間使用するので大容量モデルがほしい
- 深場での上げ下げを繰りかえすので大容量が必要
\大容量20Ahは長時間でも安心/

ダイワ タフバッテリー12000Ⅳ

専用充電器付きの12Ah船釣り用鉛バッテリー
商品名 | タフバッテリー12000Ⅳ |
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イメージ | ![]() |
サイズ | 98×98×151 |
種別 | シールドタイプ鉛バッテリー |
電圧 | 12V |
容量 | 12Ah |
自重 | 約4kg |
主な用途 | 近海での釣り、小物釣りに |
充電器 | 充電器付き |
備考 | キャリ-バック付き |
定価 | オープン価格 |
詳細 | 実売価格 |
こんな人におすすめ
- コスパも考えて価格をおさえたい
- 水深もなく対象魚も小さめ(イカ、メバル、タチウオ、マダイなど)

私のホームグラウンドの瀬戸内海エリアでは、結局1番売れています。充分使えます
\1番売れているバッテリー/

電動リール用バッテリーの基礎知識
バッテリーの基礎情報には必ず『電圧』と『容量(Ah)』が記載されています。
電動リール用バッテリーの『電圧』『容量(Ah)』について解説します

バッテリーの基礎知識
タップできる項目
電圧(V)とは
電圧(V)は電気を押し出す力のようなものです。
電動リールの電源を考えるうえで重要なのは2点
- リールが対応している電圧
- バッテリーの電圧
シマノ・ダイワの電動リールは12V対応です。ダイワ マリンパワー3000のみ24V駆動になります。
12V | 24V | |
シマノ | 全電動リール | |
ダイワ | マリンパワー3000以外全て | マリンパワー3000 |
12Vであれば通常12V~14.8Vまでは許容範囲です。
例えばダイワシーボーグ200jは12V~16.8V駆動となります(取扱説明書に記載されています)
この定格内で高い電圧のバッテリーを使うと、パワフルで高スピードな巻き取りができます。
本記事で紹介したバッテリー↓
スクロールできます
商品名 | BT マスター | スーパーリチウム12000WP | タフバッテリー20000 | タフバッテリー12000Ⅳ |
---|---|---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
電圧 | 14.4V | 14.4V | 12V | 12V |
容量 | 11Ah | 12Ah | 20Ah | 12Ah |
詳細 | 詳細ページ | 詳細ページ | 実売価格 | 実売価格 |
BTマスターとスーパーリチウム12000WPは電圧14.4Vで電動リールを高出力で動かせます。
タフバッテリーは12V
※ダイワ マリンパワー3000は24Vですので、12Vのタフバッテリーを2つ付属の直列コードでつないで使用します。
以上のことからも力強く、スピィーディーに巻きあげたいならリチウムバッテリーが良いことがわかります。

船電源は電圧がいくらなの?
そのままでは使用できません(電圧が高すぎる)
なのでコンバータを使って12Vに変換して使用するのですが、同時にたくさんの人が巻き上げると電圧が下がる場合があります。
最悪リールが動かない。
最悪こんなケースも・・(昔実際にあった)

「すまん!船の電源の調子がわるい・・・」

えぇっ?
↑こうなると全員電動リールを手で巻いて釣りをするハメになります。
釣り具店員の失敗談
家庭用の100Vへ繋いだら煙が出た話
お客様が電動リールに「ラインを巻いて」と持ち込みをされました。ケーブルも預かるとケーブルの先がコンセントに差し込めるように改造されていたのです。
ご自身の船のコンセント(12Vに変圧されている)に差し込んで使えるようにしていたそう(本当は改造したらダメ)
新人の電圧のことなど知らなかったスタッフは「これは便利だ」と勢いよくコンセントに差し込んだところ
ウィーーーーーンとカン高い音が鳴った後
ボンッ
数秒後、黒い煙がフワ~と立ち上りました。
容量(Ah/アンペアアワー)とは
アンペアアワー(Ah)は、バッテリーの容量を表す単位です。
簡単に言うと、「どれだけの時間どれだけの電流を流せるか」を示しています。
例えば、11Ahのバッテリーは
・11アンペアの電流を1時間流せる
・1アンペアの電流を11時間流せる
ということを意味します。
数値が大きいほどバッテリーの容量が大きくより長く使用できます。
スクロールできます
商品名 | BT マスター | スーパーリチウム12000WP | タフバッテリー20000 | タフバッテリー12000Ⅳ |
---|---|---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
電圧 | 14.4V | 14.4V | 12V | 12V |
容量 | 11Ah | 12Ah | 20Ah | 12Ah |
詳細 | 詳細ページ | 詳細ページ | 実売価格 | 実売価格 |
タフバッテリー20000WPは「20Ah」と群をぬいて大容量だとわかります。

近海で半日の釣りなら通常「12Ah」で充分釣りができます。
本記事で紹介している4アイテムはどれも12Ah以上あるので、通常の船釣りなら問題ないといえます。
水深100m以上あるポイントで仕掛けの回収を繰り返す釣り、また相手が大物前提の釣りではバッテリー切れが起こるかもしれません。
その場合は複数持ちで対応するなどで対応しないといけません。
バッテリーは消耗品
バッテリーは充電と放電を繰り返すことで少しづつ消耗していきます。
MAXでの充電量がどんどん少なくなっていきます。MAX充電したのにもかかわらず1回の釣行の途中でバッテリー切れしだしたら買い替えを検討する時期です。

バッテリーの寿命はどれくらい?
バッテリーの寿命は「使用頻度」「保管方法」によって大きく左右されるので一概にはいえませんが、車のバッテリーと同じで通常使用で2~3年と言われています。
【重要】早死にしないバッテリーの保管方法

せっかく買った高額なバッテリーですのでなるべく長く使いたいと思いますよね?
バッテリーは消耗品ですが寿命をなるべく長くするための注意点があります。
鉛バッテリーとリチウムバッテリー共通のルール
鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーで、保管方法が多少違うので注意してください。
タップできる項目
鉛バッテリーの保管方法
鉛バッテリーは満充電での保管が望ましいです。
鉛バッテリー保管ポイント
- 釣行後、充電をしてから保管
- 満充電がすんだら速やかに充電器を外す(過充電もダメ)
- 半年に1度、補充電を行う
- 保管場所は冷暗所。内部の化学反応を抑えます。
- 電動リールに接続したままの保管はダメ
リチウムバッテリーの保管方法
リチウムバッテリーは30%~50%の充電量がベストです。
満充電でも劣化が進みます。
リチウムバッテリーの保管ポイント
- 30%~50%の充電量が最も劣化しない状態
- 満充電での劣化は満充電状態を維持しなければ大きな問題にはならない。満充電の状態で充電器を接続しつづけるのはダメ
- 1年に数回満充電にするくらいは大丈夫
- 過放電状態(空)は鉛バッテリーよりも劣化するので注意
- ↑万が一のことを考え、半年に1度は保管状態であっても充電をしてください。
- 長期保管時は満充電にして保管
電動リールバッテリーについてよくある質問

電動リールバッテリーについてよくある質問をまとめました。
船電源でいつも使えていますが、バッテリーの方が良いでしょうか?
船電源でも12Vに変圧してるのであれば動きます。しかし過負荷がかかって保護機能が働いて止まったり、電圧が急におちたりして巻けなくなるリスクは常にあります。自分専用のバッテリーを持っていくのがおすすめです。
無名メーカーのバッテリーには「12V13Ah」などタフバッテリーよりも数字が大きいのに価格は半分以下というものがあります。
全てではないという前提ですが、無名メーカーの安価なバッテリーや互換バッテリーは容量が表示の半分しかないなど口コミも多いです。実際購入して問題なく使えたのなら良いですが、粗悪品をつかまされるリスクもあります。
私は釣り具店員の立場でもあるのでシマノ・ダイワ純正バッテリーを推奨します。
充電器は使いまわしができますか?
基本的に充電器は専用のものを使ってください。同じようにみえても使ってはいけません。
バッテリーの能力が下がってきたら修理できますか?
基本的にバッテリーは修理ができません。買い替えを検討してください
バッテリーは水洗い可能ですか?
ウォッシャブルと明記されているもの以外は水は厳禁です。内部へ水が浸入すると思わぬ事故の原因となる場合があります。
タフバッテリー12000WP(1番安価)を考えていますが1日釣りができますか?
消耗していない状態だと仮定した場合、よほど過酷な状況でないかぎり『途中で止まった』ってのは聞いたことがありません。満充電で途中でバッテリーが切れたばあい、それはよほどタフな釣りということなので、20000Ahの購入や、2台持ちを検討してください。

使用中に気をつけることはありますか?
電極部の水分はタオルなどでふき取りながら使うと良いです。
【まとめ】電動リール用バッテリー人気おすすめ【シマノ/ダイワ比較】

シマノ/ダイワ 電動リール用バッテリー人気おすすめを紹介しました。
現在は発売されているバッテリーは以下の4つ。
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商品名 | BT マスター | スーパーリチウム12000WP | タフバッテリー20000 | タフバッテリー12000Ⅳ |
---|---|---|---|---|
イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
サイズ | 90×180×120 | 46×204×94 | 76×98×181 | 98×98×151 |
種別 | リチウムイオンバッテリー | リチウムイオンバッテリー | シールドタイプ鉛バッテリー | シールドタイプ鉛バッテリー |
電圧 | 14.4V | 14.4V | 12V | 12V |
容量 | 11Ah | 12Ah | 20Ah | 12Ah |
自重 | 約1.7㎏ | 約1.2㎏ | 約6.4kg | 約4kg |
主な用途 | 特に大物狙いや深海釣り、長時間の釣り | 特に大物狙いや深海釣り、長時間の釣り | 余裕のスタミナ大容量20Ah、長時間の釣り | 近海での釣り、小物釣りに |
充電器 | 充電器付き | 充電器付きと充電器なしがある | 充電器付き | 充電器付き |
備考 | シマノ電動リール専用 | ウォッシャブル | キャリ-バック付き | キャリ-バック付き |
定価 | 81,100円 | 78,000円 68500円 | オープン価格 | オープン価格 |
詳細 | 詳細ページ | 詳細ページ | 実売価格 | 実売価格 |
シマノ電動リールの能力を最大限発揮したいにおすすめ
シマノ「BTマスター」がおすすめ
ダイワ電動リールの能力を最大限発揮したいにおすすめ
長時間の釣りでも充分な容量が欲しい
ダイワ タフバッテリー20000がおすすめ
売れ筋モデル!コスパ最強モデルが欲しい
ダイワ タフバッテリー12000Ⅳがおすすめ
\シマノ最高峰 バッテリー/

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