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アジングを楽しむ関東のアングラーの皆さん、最近「竿を出せる場所がない」と悩んでいませんか?
立ち入り禁止エリアの拡大や駐車場問題で、以前通っていたポイントに入れなくなることは珍しくありません。
また、冬の厳しい寒さの中でひたすら回遊を待つのは辛いものです。せっかくなら温排水や深場がある越冬ポイントに狙いを絞って、確実に釣果を出したいですよね。
このブログでは、関東エリアの最新の釣り場事情や、豆アジから尺アジまで狙えるおすすめのスポット情報を、詳しくご紹介します。
タックル選びや最新の釣果情報も踏まえて解説しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

関東には東京湾の奥まったエリアから外洋に面した外房、そして親潮の影響を受ける茨城まで、多種多様なフィールドが存在します。
それぞれのエリアで釣れるアジのタイプや攻略法は全く異なります。
ここでは主要な5つのエリアに分けて、具体的なポイントの特徴と、アングラーとして知っておくべき現地のルールについて詳しく見ていきましょう。

横浜エリアは都心からのアクセスが抜群に良く、仕事帰りの短時間釣行、いわゆる「アーバンアジング」にも最適なフィールドです。
電車やバスで気軽にアクセスできる港湾部は魅力的ですが、近年は多くの場所でSOLAS条約(海上人命安全条約)に基づくテロ対策や、釣り人のマナー問題による立ち入り禁止措置が厳格化されており、陸っぱりで自由に竿を出せる場所は年々減少しています。
そんな中で頼りになるのが、横浜市が管理する海釣り施設です。
「本牧海づり施設」「大黒海づり施設」「磯子海づり施設」の3つは、管理人が常駐しており、足場が良く安全で、トイレや売店も完備されているため初心者の方にも心からおすすめできます。
本牧海づり施設
大黒海づり施設
磯子海づり施設
特に本牧海づり施設は、沖に突き出した桟橋タイプで潮通しが抜群に良く、回遊の当たり外れはあるものの、群れが入れば数釣りが楽しめます。
水深もしっかりあるので、日中でもボトム付近を回遊するアジを狙い撃ちできるのが強みですね。
ただし、これらの施設ではサビキ釣りの方が撒くコマセ(寄せ餌)にアジがついているケースが非常に多いです。
週末ともなると、海中はアミエビだらけになり、アジはワームに見向きもしなくなることがあります。この「コマセ地獄」の中でルアーマンが勝ち抜くには工夫が必要です。
攻略のヒント コマセパターンを打破する
周囲がサビキ釣りばかりの時は、ワームをコマセのアミエビに似せた「赤」や「ピンク」、あるいは「クリア系ラメ入り」カラーにするのが鉄則です。
サイズも1.5インチ前後の小さめを選びましょう。また、サビキのコマセの帯から少し外れた「暗がり」や、潮下の少し離れたポイントを狙うことで、警戒心の強い良型アジがルアーに反応することがあります。

コマセの中に同調させるのではなく、あえて「外す」勇気も必要です。
下へアミパターン鉄板のおすすめワームを紹介します。
名前の通り、プランクトンパターン専用に開発されたワームです。
2本の細いテールが特徴で、これが水を掴んでブレーキをかけてくれるので、ジグヘッドを軽量にすれば「同じ場所に留まらせる(漂わせる)」ことが簡単にできます。
魚が吸い込んだ時にはこのテールがペタンと折れ曲がるので、フッキング率も抜群です。
\おすすめアミパターンワームNo1/
アジングのド定番ですが、アミパターンでも最強クラスの実績があります。
そのまま使っても良いですが、アミのサイズが極端に小さい時は、頭を少しカットして短くして使うのも裏技です。
カラーバリエーションが豊富なので、常夜灯の色に合わせて「クリア系ラメ」や「点発光(グロー)」をローテーションさせると答えが早く出ますよ。
その名の通り、アミパターン(マイクロベイトパターン)を攻略するために開発されたワームです。 最大の特徴は、ボディ全体に刻まれた「深いリブ(溝)」です。
このリブがしっかりと水を掴むため、軽量ジグヘッドを使ってもしっかりと抵抗感を感じることができ、「軽すぎて何をやっているか分からない」というアミパターン特有の悩みを解消してくれます。
また、吸い込みやすさを追求したショートボディなので、アジがアミをついばむような小さなバイトでも、口の中にスポッと入ってくれます。
ハンドポワード(手流し)製法で作られた柔らかい素材と、真ん中の「くびれ」が特徴です。
このくびれのおかげで、わずかな水流でもテールが艶めかしく動き、吸い込み時には折り畳まれて口の中に入ります。
ただ巻きよりも、テンションフォールで「見せて食わせる」釣りに非常に強いワームです。
平べったい「フラットテール」が特徴的なワームです。 この平らなテールが水を受けて、フォールスピードをゆっくりにしてくれます。
アミの塊の中にワームを同調させたい時に、このスローフォールがめちゃくちゃ効きます。
一方で、地図上で海に見える場所でも、工場の私有地やフェンスで囲まれたエリアへの侵入は絶対にいけません。
特に横浜の港湾部は重要施設が多く、監視カメラも多数設置されています。無断侵入は警察に通報されるリスクがあるだけでなく、善良な釣り人全体が締め出される事態に繋がります。
必ず正規の釣り場を利用し、ルールを守って楽しむことが、長く釣りを続けるための唯一の方法です。
三浦半島は東京湾の入り口に位置し、外洋からの新しい海水が絶えず入ってくるため、水質が良く魚影も濃いエリアです。
特に水温が低下する冬場において、三浦半島はアジングアングラーにとって「最後の砦」とも言える重要な場所になります。
東京湾奥の水温が一桁台に落ち込んでも、三浦半島の先端付近は12度〜14度前後をキープすることがあり、アジが越冬できる環境が整っているからです。

横須賀エリアの「うみかぜ公園」や「海辺つり公園」は水深があり、冬でも水温が安定しやすい傾向にあります。
うみかぜ公園
海辺つり公園
ここではボトム(海底)付近を丁寧に探る釣りがメインとなります。表層に魚の気配がなくても、底ベッタリに張り付いていることがよくあるので、諦めずに底を取り直す作業が重要です。
また、走水周辺は激流で知られ、ここで育つアジは「走水アジ」ブランドとして有名です。
走水漁港
海辺つり公園周辺のアジは速い潮に揉まれて育つため、筋肉質で体高があり、引きが強烈なのが特徴ですね。
流れが非常に速いため、通常の1g前後のジグヘッドでは底を取るどころか、どこを流れているのかさえ分からなくなります。
このエリアを攻略するには、2.0gから3.0g、時にはそれ以上のタングステン製ジグヘッドが必要になることも多々あります。
重いリグを潮に乗せて送り込む「ドリフト釣法」がハマると、40cm近い大物が飛び出すこともあります。
さらに南下した城ヶ島や三崎港エリアは、黒潮の分流の影響を受けやすく、関東エリアの中では比較的温暖です。
城ヶ島
三崎港
岩礁帯や海藻周りには大型の居着きアジが潜んでいることが多く、一発大物の夢があります。
特に冬の夜、北風を背負えるポイントを選んでエントリーし、海藻の際をスローに誘うと、「モゾッ」という小さなアタリが出ることがあります。これがデカアジのサインです。
ブランドアジについて
アジといえば大分県の関アジなどが有名です。
しかし、三浦半島の走水アジや金アジも、食味においては全国のブランドアジに全く引けを取りません。
スーパーで売っているアジとは全く別次元の、プリプリとした食感と濃厚な旨味を、ぜひ釣りたてを刺身で味わってみてください。

千葉県は内房と外房で全く異なる顔を持っています。内房エリア、特に金谷周辺は「黄金アジ(金アジ)」の生息地としてあまりにも有名です。
金谷フェリー港周辺などの岩礁帯混じりのエリアには、回遊せずにその場に定着する脂の乗ったアジが生息しています。
金谷フェリー港
彼らは金色に輝く体色をしており、食味は絶品です。
これらのアジは夕マズメの一瞬に港内に入ってくることが多いので、時合い(魚が釣れる時間帯)を逃さない手返しの良さが釣果を分けます。
一方で、外房エリア(勝浦〜鴨川方面)は黒潮の影響をモロに受けるアジングの聖地ですが、近年もっとも立ち入り規制が厳しくなっているエリアでもあります。
かつてのアジングのメッカであった勝浦漁港は、時間規制や立ち入り禁止エリアが大幅に拡大しており、ネット上の数年前の情報を頼りに行くと釣りができないという事態に陥ります。
現地には「釣り禁止」「立入禁止」の看板やロープが設置されている場所が増えていますので、必ず現地の最新看板を確認し、指示に従ってください。
代替案としておすすめなのが、鴨川港や小湊港です。
鴨川港
小湊港
これらは規模が大きく水深もあり、冬場でもアジが溜まりやすい条件を備えています。
特に小湊港は「冬の爆釣スポット」として知られ、他のエリアで全く釣れない厳寒期でも、ここだけはお祭り騒ぎになることがあります。
ただし、人気ポイントだけに混雑は必至です。隣のアングラーとの間隔が狭くなるため、キャスト時のトラブルには十分注意し、「入ります」の一言を掛けるマナーが求められます。
駐車スペースの注意
外房の漁港は漁師さんの作業場です。勝手に車を停めたり、作業の邪魔になったりすることが相次ぎ、釣り場閉鎖に繋がっています。路上駐車は厳禁です。
必ず指定された有料駐車場などを利用し、漁業関係者への配慮を忘れないようにしましょう。
私たちが楽しませてもらっている場所を守るためにも、最低限のルールです。

茨城エリア(鹿島〜北茨城)は、親潮(寒流)の影響を受けるため水温は低めですが、その分プランクトンなどの栄養塩が豊富で、魚体が大きくなりやすいのが最大の特徴です。
「数釣りよりもサイズ狙い」「デカアジ」「尺アジ(30cm以上)」を狙うなら、迷わず茨城方面を目指すべきでしょう。
体高のあるマッチョなアジに出会える確率が高いエリアです。
中心となるのは巨大な工業港である鹿島港です。
「鹿島港魚釣園」は県営の施設で、安全柵がありながらも本格的な釣りが楽しめます。特に堤防の先端付近は潮通しが抜群に良く、回遊があれば良型のアジが連発します。
鹿島港魚釣園
水深も10m以上あるため、日中でもボトムに群れがいることが多く、重めのジグヘッド(2g〜3g)やダウンショットリグを使って、底をズル引きしたりリフト&フォールさせたりする釣法が有効です。
また、北上した大洗港フェリーターミナル周辺などで実績があります。
大洗港もフェリーターミナル
北海道行きのフェリーが出入りする岸壁付近は水深があり、夜間の照明も効いているためアジが寄りやすいのですが、フェリーの発着作業中は立ち入りが制限されることがあります。
作業の邪魔にならないよう、時間帯を見計らう必要があります。茨城エリアは外洋に面しているため、波が高くなりやすく、風も強くなりがちです。
ライフジャケットの着用はもちろん、スパイクシューズなど滑りにくい靴を用意するなど、安全装備は万全にして挑んでください。
| エリア | 主な特徴 | 狙えるアジ | 推奨ジグヘッド |
|---|---|---|---|
| 横浜・東京湾奥 | 足場が良い・プレッシャー高い | 豆アジ〜中型(数釣り) | 0.4g〜1.0g |
| 三浦半島 | 潮が速い・岩礁帯・水深あり | 筋肉質な中〜大型 | 1.5g〜3.0g |
| 千葉内房 | 穏やか・金アジ有名 | 脂の乗った金アジ | 0.8g〜1.5g |
| 千葉外房 | 魚影濃い・規制厳しい | 回遊型・大型 | 1.0g〜2.0g |
| 茨城 | 水温低い・栄養豊富・波高い | 尺アジ・デカアジ | 2.0g〜3.0g |
川崎エリアの「東扇島西公園」や「ふれーゆ裏」などは、駐車場もあり、アジング初心者の方でもエントリーしやすいポイントです。
東扇島西公園
ふれーゆ裏
しかし、東京湾奥は魚の数に対して釣り人の数が圧倒的に多く、連日のプレッシャーによってアジがスレている(極度に警戒心が高い)ことが多々あります。
「魚はいるのに食わない」という状況が日常茶飯事です。
初心者がここで成果を出すための最大のコツは、「軽量ジグヘッド」と「プランクトンパターン」の習得です。
湾奥のアジは、小魚(ベイトフィッシュ)を追いかけ回すよりも、水中を漂う動物性プランクトンを吸い込んでいることが多いです。そのため、キビキビと動くアクションは嫌われる傾向にあります。
1.0g以下の軽いジグヘッド(0.4g〜0.8g)を使い、ロッド操作でアクションさせずに、潮の流れに乗せて「ただ漂わせる」釣りが圧倒的に有効になります。

ラインを張らず緩めずの状態を保つのは難しいですが、これができるようになると釣果が劇的に伸びます。
また、東京湾奥は河川の影響を受けやすいエリアでもあります。雨の後は川からの大量の淡水が流入して塩分濃度が下がり、アジが嫌がって深場や沖へ抜けてしまうことがあります。
釣行前には天気予報を確認し、まとまった雨が降った直後は避けるのが賢明です。
もし雨後に行く場合は、真水は海水より軽いため表層に溜まりやすいことを考慮し、塩分濃度の高い「底付近」を重点的に狙うなどの工夫が必要ですね。

場所選びと同じくらい重要なのが、その場所とタイミングに合わせた戦略です。
ただ漫然とルアーを投げるのではなく、季節や時間帯、そしてターゲットのサイズに合わせたアプローチをすることで、釣果は何倍にも変わります。
ここでは、私が現場で実践している具体的なテクニックをお伝えします。
アジングには明確なシーズンがあります。
一般的に春は産卵のための接岸、夏は豆アジ、秋は数釣りのハイシーズンと言われます。問題は冬(1月〜3月)です。
この時期は気温とともに海水温が下がり、アジの適水温(概ね16度以上)を下回ると、多くのアジが安定した水温を求めて深場へ落ちてしまいます。
厳しい時期に場所を見極めるポイントは、ズバリ「水温の安定」です。
アジは変温動物なので、急激な水温変化を嫌います。具体的には以下の3つの条件を満たす場所を探してみてください。

例えば、川崎の東扇島西公園などは近隣工場の温排水の影響か、真冬でも水温が下がりにくく越冬アジが狙える貴重なスポットとして知られています。
「寒いから釣れない」と諦める前に、気象庁が公開している日別海面水温図などのデータをチェックし、周囲より水温が高いエリアがないか探してみるのも一つの手です。データに基づいた場所選びは、釣果への最短ルートですよ。
参考データ:気象庁 日別海面水温図(出典:気象庁ホームページ)
関東エリアはハイプレッシャーなフィールドが多いため、タックル(道具)のバランスが釣果に直結します。
「大は小を兼ねる」という考え方は、繊細なアジングでは通用しません。ターゲットのサイズに合わせて、タックルを最適化する必要があります。

夏の豆アジ(10cm〜15cm)を狙う場合は、口が小さく吸い込みが非常に弱いため、専用のフック(針)が必要です。
「ザ・豆」や「小豆ちゃん」のようなオープンゲイブ(針先が外側に開いた形状)の極小ジグヘッドと、ペニャペニャに柔らかいソリッドティップのロッドを使うことで、小さな「ツッ」というアタリも弾かずにフッキングできます。
\サーティーフォーのザ・豆/
逆に、茨城や外房で尺アジを狙う場合や、強風時には全く異なるセッティングが求められます。
タングステンの重いジグヘッド(2.0g以上)やキャロライナリグを遠投し、ボトムの潮流を感じ取るために、伸びの少ないライン選びが重要です。
関東の激戦区で勝ち抜くには、感度と飛距離に優れたPEラインの0.2号〜0.3号を使いこなすことが、中級者へのステップアップになります。
\1番人気のPEライン 0.3号推奨/
PEラインは風に弱いという弱点はありますが、細くすることでその影響を最小限に抑えられます。
もしPEラインの号数選びで迷っている方は、こちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてみてください。
アジングPEは何号が正解?迷ったら0.3号をおすすめする理由
また、リールの番手選びも重要です。シマノの「ソアレ」シリーズなど、アジング専用リールを使うことで、ライントラブルを減らし快適に釣りができます。
アジングリールおすすめ番手は?ソアレの選び方を釣具店員が解説
ナイトゲーム(夜釣り)における常夜灯は、プランクトンを集め、それを捕食する小魚、さらにそれを狙うアジを集める最強のストラクチャーです。
しかし、ただ明るい場所に投げれば良いわけではありません。初心者が陥りやすい罠がここにあります。
良型のアジほど警戒心が高く、鳥や大型魚から身を守るため、光が直接当たっている明るい場所には入ってきません。
彼らは、常夜灯の光が届くか届かないかの「明暗の境界線(明暗部)」の暗い側に潜んで、明るい場所に流れてくる餌を虎視眈々と狙っています。
ルアーをキャストする際は、明るい場所に着水させ、そこから暗い場所へとルアーを引いてくるコース取りを意識してください。
明るいところから暗いところへ入った瞬間に「コンッ」とアタリが出ることが多いです。

常夜灯の色の違い
オレンジ色の常夜灯は光の波長が長く、海中に光が届きやすいため魚が集まりやすいと言われています。
白色LEDも明るくて良いですが、オレンジ色の灯りを見つけたらチャンスだと思ってください。
また、ワームのカラーも、オレンジ灯の下では「クリア系」や「チャート系」が馴染みやすく、実績が高いですよ。
陸っぱりからの釣りに限界を感じたら、「釣り船(渡船)」を利用して沖堤防に渡るのが最も手っ取り早い解決策です。
陸続きの堤防とは比べ物にならないほど魚影が濃く、プレッシャーも低いため、初心者でも数釣りが楽しめます。
関東では木更津沖堤防や川崎新堤防などが有名ですね。

以前、私がプライベートで鳥取へ遠征し、現地の釣り船を利用してボートアジングを楽しんだことがあるのですが、その時のアジの反応は衝撃的でした。
キャストするたびにアタリがあり、型も素晴らしい。やはり、陸からのプレッシャーがかかっていないエリアのポテンシャルは凄まじいものがあります。
関東の沖堤防でも、陸っぱりでは味わえないその感覚を手軽に体験できます。
ただし、沖堤防は一度渡ると帰りの船が来るまで戻れません。トイレの有無や、急な天候変化への備えは陸っぱり以上に重要になります。
特にライフジャケットは、船に乗る際だけでなく堤防上でも常時着用が義務付けられています。安全基準を満たした「桜マーク」付きのものを選びましょう。
ライフジャケットの選び方については、以下の記事で詳しく紹介しています。
ライフジャケットは桜マークタイプAが必需品!おすすめモデルを紹介
また、船長の指示には必ず従い、帰りの便の時間をしっかり確認しておくこと。
安全第一で楽しむことが、大漁への第一歩です。
これからアジングを始める方や、関東エリアでの釣果に悩んでいる方からよく寄せられる質問をまとめました。
関東エリアでも昼間にアジを釣ることは可能ですが、夜間に比べて難易度は上がります。アジは日中、外敵から身を守るために水深の深い場所(ボトム)や、船の下などの影に潜んでいることが多いからです。
昼間に実績が高いのは、横浜の海釣り施設や横須賀のうみかぜ公園のように、足元から水深があるポイントです。
攻略のコツは、夜よりも重めのジグヘッド(1.5g〜3.0g)やメタルジグを使い、海底付近をリアクション(素早い動き)で誘うことです。
また、海水が濁っている日は警戒心が薄れるため、昼間でも浅場で釣れるチャンスが増えます。
関東は電車でのアクセスが良い釣り場が充実しています。特に以下のスポットは駅から徒歩圏内、または駅からバスですぐにアクセスできるためおすすめです。
電車釣行の際は、コンパクトに収納できる「パックロッド」や、クーラーボックスの代わりに「保冷バッグ」を活用すると移動が快適になります。
「東京湾のアジは薬品臭い」という噂を聞くことがありますが、実際は「黄金アジ」と呼ばれるほど脂が乗って非常に美味しい個体が多いです。
特に潮通しの良い横浜沖や横須賀、内房エリアのアジは絶品です。
ただし、湾奥の河川河口部など、生活排水の影響を受けやすい場所の居着きアジは、皮下脂肪に独特の匂いを持つ場合があります。
美味しく食べるためのコツは、釣った直後にしっかりと血抜きを行い、内臓を傷つけないように持ち帰ることです。調理時に皮を引けば、刺身でも美味しくいただけます。
関東で初心者が数釣りを楽しみやすいのは、水温が安定しアジの活性が高まる「秋(9月下旬〜11月)」です。
この時期はアジが冬に備えて荒食いをするため、港内の浅場まで群れが入ってきやすく、難しいテクニックなしでも釣果が出せます。
逆に最も難しいのが「冬(1月〜3月)」と、産卵絡みで神経質になる「春(3月〜4月)」です。
まずは秋のハイシーズンにデビューして感覚を掴み、徐々に冬の深場攻略などにステップアップすることをおすすめします。
東京湾や外房は風が強い日が多く、1g以下の軽いルアーを使うアジングにとって風は大敵です。風速が5mを超えるような日は、以下の対策を試してください。
それでも釣りが成立しないほどの暴風の日は、無理をせず安全第一で撤退するか、重いオモリを使う「キャロライナリグ」や「フロートリグ」での遠投に切り替えましょう。

最後になりますが、関東で自分だけの「釣れるポイント」を見つけるための最強のツールは、実はGoogleマップと足を使うことです。
航空写真で「潮通しの良さそうな堤防の先端」「常夜灯がありそうな港」「風裏になりそうなワンド」に目星をつけ、実際に足を運んでみる。
そして、地元の釣具店でエサやワームを買いながら「最近どうですか?」と会話をすることです。
ネットには載らない、地元の人しか知らないリアルタイムの情報こそが、爆釣への近道になります。
よく電話で釣り場のポイントや釣果情報を聞かれることがあります。ここだけの話でぶっちゃけると、対面でお話しするときと、電話でお話しするときとでは、内容の濃さは変わります。
やはり、来店してくれるのは嬉しいものです。
アジングは手軽でありながら奥が深い釣りです。
しかし、釣り場があってこその趣味でもあります。ゴミは必ず持ち帰る、違法駐車はしない、深夜の騒音に気をつけるといったマナーを守り、大切なポイントを未来に残していきましょう。
皆さんが関東の海で、素晴らしいアジと出会えることを心から願っています。
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