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これから船釣りに挑戦しようと考えている皆さんが、まず最初に絶対に用意しなければならないのがライフジャケットです。
特に船釣りでは、法律で着用が義務付けられており、適当なものを選んでしまうと、乗船を断られることさえあります。
でも、いざ探してみると「桜マーク」や「タイプA」といった専門用語が出てきたり、腰巻きや肩掛けなど種類も多くて、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
ネット通販では驚くほど安い製品も見かけますが、安易に飛びつくのは危険です。

釣り具店員歴28年の私があなたの疑問をスッキリ解決!
初心者の方にもわかりやすく、失敗しない選び方とおすすめのモデルをご紹介します。
この記事の結論
人気のモデル
ダイワ DF-2724






シマノ VF-053U
\ 釣りにおいて軽いは正義/
カラーは「ブラック」「ブルー」「ピンク」の三色あります。
ブルーストーム(高階)が大元
肩掛けモデルソバー BSJ-2920RSⅡ
サスペンダーシリーズの中でも最も細い形状です。体に触れる面積を減らした事により、夏は涼しく長時間の着用を容易にします。


船釣りを楽しむためには、ロッドやリールよりも先に「法的に認められたライフジャケット」を準備する必要があります。
なぜ「桜マーク」の「タイプA」でなければならないのか、その理由と重要性を、法規制や実際の現場の視点から詳しく解説します。
2018年2月から、小型船舶に乗船するすべての人は、原則としてライフジャケットの着用が義務化されました。
これは単なるマナーや推奨ではなく、道路交通法でシートベルト着用が決まっているのと同じように、法律で定められた厳格なルールです。
もし国の安全基準に適合したライフジャケットを着用せずに船に乗っているのが見つかった場合、船長(船を操縦している人)に対して違反点数2点が付与されます。
この点数が累積すると、船長は最大で6ヶ月の免許停止処分を受けることになってしまいます。
ここがポイント!
「自分だけは大丈夫」と思って着用しないことは、自分自身の命を危険にさらすだけでなく、楽しませてくれる船長さんの生活や営業権を奪うことにもなりかねません。
乗船する際は、必ず正しいライフジャケットを着用しましょう。
ライフジャケットには、使用できる海域や船の種類によって「タイプA」「タイプD」「タイプF」などの区分があります。

その中で、私たちが普段利用する「釣り船(遊漁船)」で有効なのは、基本的にすべての航行区域をカバーできる「タイプA」一択と考えて間違いありません。
タイプAのライフジャケットには、国土交通省の安全基準に適合している証である「桜マーク(型式承認試験合格証)」のスタンプが押印されています。

インターネット通販などで「船検対応」と書かれていても、この桜マークがない海外製の安価な製品は、日本の法律では法定備品として認められません。
例えば、鳥取の釣り船一覧リストにあるような外洋に出る遊漁船では、確実にタイプAの着用が求められます。
自分のライフジャケットが対応しているか不安な場合は、購入前に必ず「桜マーク」の表記を確認してください。


タイプAのライフジャケットには、大きく分けて「腰巻きタイプ(ウエストベルト型)」と「肩掛けタイプ(サスペンダー型)」の2種類があります。
お店でお客様から「どっちがいいの?」と聞かれることが非常に多いですが、それぞれの特徴を理解して自分のスタイルに合ったものを選びましょう。
| タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 腰巻きタイプ | 上半身がフリーになるため、釣りの動作を邪魔しない。夏場でも蒸れにくく快適。 | 落水時に膨らんでから脇の下まで浮き輪を上げる必要があるため、とっさの対応が必要。 |
| 肩掛けタイプ | 落水した瞬間から顔が水面に出やすく、気道確保が確実。泳ぎが苦手な人でも安心。 | 夏場は首元が暑く感じる。ロッド操作時に肩周りが少し窮屈に感じることがある。 |
| タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 腰巻き | 上半身がフリーになるため、釣りの動作を邪魔しない。夏場でも蒸れにくく快適。 | 落水時に膨らんでから脇の下まで浮き輪を上げる必要があるため、とっさの対応が必要。 |
| 肩掛け | 落水した瞬間から顔が水面に出やすく、気道確保が確実。泳ぎが苦手な人でも安心。 | 夏場は首元が暑く感じる。ロッド操作時に肩周りが少し窮屈に感じることがある。 |

最近のトレンドとしては、圧倒的に「腰巻きタイプ」が人気です。
やはり一日中ロッドを振ったりリールを巻いたりする釣りにおいて、上半身の自由度は快適さに直結します。
一方、冬場の厚着をする時期や、万が一の安全性(気道確保)を最優先したいという方には、肩掛けタイプをおすすめしています。
お子様と一緒に船釣りに行く場合も、例外なくライフジャケットの着用義務があります。
大人用の腰巻きタイプを子供に着せようとする方がいらっしゃいますが、これは非常に危険です。
体が小さい子供の場合、落水した衝撃でライフジャケットがすっぽ抜けてしまう可能性があります。
子供用に関しては、自動膨張式よりも、最初から浮力体が入っている「固型式(オレンジ色のベストなど)」を強くおすすめします。

パニックになって紐を引けなかったり、センサーが反応しなかったりするリスクがゼロである「固型式」こそが、子供の命を守る最強の装備です。
もちろん、子供用にも「桜マーク付きのタイプA」が存在しますので、必ずそちらを選んであげてください。
Amazonや楽天などのECサイトで検索すると、3,000円〜5,000円程度の非常に安価なライフジャケットがたくさん出てきます。
しかし、その多くは国土交通省の型式承認を受けていない、いわゆる「桜マークなし」の製品です。
これらの製品は、磯釣りや堤防釣りでの自主的な安全装備としては一定の効果があるかもしれませんが、船釣りでは法的に使用できません。
「見た目が同じだからバレないだろう」と考えるのは絶対にやめましょう。
船宿のスタッフさんはプロですので、一目見れば桜マーク付きかどうかわかりますし、万が一の事故が起きた際に保険が下りないなどのトラブルにも繋がります。

ここからは、釣具店員の視点で選んだ、間違いのないおすすめモデルを紹介します。
安全性はもちろん、長時間着用しても疲れない快適性やメンテナンス性を考慮して厳選しました。
現在、最も売れていると言っても過言ではないのが、ダイワの「DF-2724(インフレータブルライフジャケット)」です。

このモデルの特徴として、気室をベルトに沿って収納する「レールシステム」を採用している点です。
「レールシステム」とは、一言で言うとライフジャケットを劇的に「小さく」「薄く」するための特許技術のことです。
日本のライフジャケットシェアNo.1である「高階救命器具(Bluestorm)」が開発しました。
船の狭い通路ですれ違う際も邪魔にならず、座った時もお腹への圧迫感が少ないため、釣りに集中できます。
カラーバリエーションも豊富で、ウェアと合わせやすいのも人気の理由です。






2025年モデルの「DF-2724JM」は、上記の人気モデル「DF-2724」をさらに進化させました。


このモデルの最大の特徴は、落水時、自動検知・自動通報機能『JM-Safety』を搭載していることです。
落水検知機能は、落水検知ユニットを身に着けたユーザーが海中へ転落したことを自動検知し、Bluetoothで接続したスマートフォンアプリ「JM-Safety」(無料)を通じて、落水情報を対象ユーザー(見守り先)2名※へ瞬時に通知します。
通知を受けたユーザーは落水時間と位置情報(経度緯度)を自動共有されます。ダイワ公式ページより


万が一落水したときの安全性がちがいますね
ダイワさん他の人気モデル
\ カラーは4色 /

ダイワさんの肩掛けモデルの売れ筋です
\ カラーは4色 リンク先で確認してね/
シマノ派のあなたには、シマノの「ラフトエアジャケット(VF-053U)」がおすすめです。
非常にコンパクトかつ軽量で、評価が高いモデルです。
もちろんType Aです。



\ 釣りにおいて軽いは正義/
カラーは「ブラック」「ブルー」「ピンク」の三色あります。
シマノ製品は人間工学に基づいた設計が得意で、腰に巻いた時のフィット感が抜群。
背中に当たる部分のパッドやベルトの質感が良く、長時間着けていてもズレにくいのが特徴です。
また、外側のカバー生地の耐久性も高く、汚れを拭き取りやすい素材が使われているため、イカ墨や魚の血が付いてもメンテナンスが楽な点が、多くのアングラーに支持されています。
他のモデルも紹介
\カラーは4色!リンク先で確認できます/
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ここで業界の裏話を少しだけ。
実は、ダイワやシマノといった大手釣具メーカーのライフジャケットの多くは、「高階救命器具株式会社(ブランド名:Bluestorm/ブルーストーム)」という会社が製造しています。
いわゆるOEM(相手先ブランド製造)というやつです。
高階救命器具は、日本の救命用具におけるトップシェアを誇る老舗メーカーです。

よく、シマノやダイワの名前がはいってるから高いんだな?とお客様に聞かれますが、「その通りです(笑)」と答えています
「有名メーカーのロゴにはこだわらないから、高品質なものをリーズナブルに買いたい」という方に私が一番おすすめしているのが、製造元であるブルーストームのオリジナルブランド製品です。
特に「モーゲットウエスト(BSJ-9320RS )」というモデルは、ダイワの製品と同じレールシステムを採用しており、コンパクトさは同等です。

性能や耐久性はトップクラスでありながら、広告費などが抑えられている分、ダイワやシマノの同等モデルよりも数千円安く購入できることが多いです。
実用性を重視するなら、ブルーストームが最強のコスパモデルと言えるでしょう。
ブルーストーム他の人気もモデル
従来の膨脹式ライフジャケットでは、膨脹時に気室の破裂や妨げとなる可能性があるため、アクセサリーの装着が制限されていました。
Bluestormはこの課題に真正面から向き合い、何度も試作とテストを重ね、膨脹時の安全性を確保しながらアクセサリーの装着を可能にしました。



定番モデルBSJ-2920RSがリニューアル!
サスペンダーシリーズの中でも最も細い形状です。体に触れる面積を減らした事により、夏は涼しく長時間の着用を容易にします。
ライフジャケットは「買ったら終わり」ではありません。
自動膨張式のライフジャケットには、水を感知する「ボビン(センサー)」と、ガスが入った「ボンベ」が入っていますが、これらには使用期限があります。
特にボビンは湿気で劣化するため、メーカーは1年に1回の交換を推奨しています。
また、使用前には必ずインジケーター(確認窓)を見て、緑色になっているか確認しましょう。
もし赤色になっていたら、ボンベが使われているか、緩んでいる危険なサインです。
釣行前に確認すべき安全ルールや天気と合わせて、ライフジャケットの点検も習慣にしてください。
いざという時に膨らまなければ、何の意味もありません。

ボンベの交換はお近くの釣具店へ依頼してくださいね。
型式によってそれぞれボンベが変わるので注意してください


10年に2人というのは私の身近な人のなかではという前提です
夏場になると「膨らんでしまったから、ガスを交換して~」という方が急増します。
ほとんどの人が「車のトランクにいれてた」か「船のキャビンにおいてた」パターンです。
長年釣り具店員をしていますが、水に落ちて膨らんだという人は、ほとんどいません!

ぶっちゃけ、近々の10年間でも2人くらいしか知りません
と、いうくらい高温多湿の車に積みっぱなしが、ガスが爆発する原因のダントツで1番です。
みなさまも保管場所には気をつけましょう。

記事のおさらい
人気のモデル
ダイワ DF-2724






シマノ VF-053U
\ 釣りにおいて軽いは正義/
カラーは「ブラック」「ブルー」「ピンク」の三色あります。
ブルーストーム(高階)が大元
肩掛けモデルソバー BSJ-2920RSⅡ
サスペンダーシリーズの中でも最も細い形状です。体に触れる面積を減らした事により、夏は涼しく長時間の着用を容易にします。