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こんにちは。キャリア28年の釣り具店員です。毎年この時期になるとソワソワしちゃうのが、メイホウのタックルボックス新作に関する情報解禁ですよね。
「今のボックスも使えるけど、新しい機能や2025年の新色が気になる」
「VS-7090Aみたいな専用機って結局どうなの?」
と、買い替えるべきか迷っている方も多いはずです。
この記事のポイント
2025年のメイホウは、単なる色変えにとどまらない「実戦的な進化」を遂げています。
特にオフショアや堤防釣りで絶大な支持を得ているバケットマウスシリーズは、アングラーの声を反映した細かい仕様変更が光ります。
ここでは、主力モデルのリニューアルポイントと、注目の限定モデルについて深掘りしていきましょう。
まず目を引くのが、2025年モデルで採用された「アースカラー」への大胆なシフトです。
これまでのバケットマウスといえば、視認性の高い黒×赤やオレンジといったカラーが定番でしたが、今回はキャンプギアやアウトドアファッションに馴染む落ち着いた色合いがメインになっています。
特にBM-9000に採用された「オーカー(黄土色)」は、泥汚れや魚の血、コマセの汚れなどが付着しても目立ちにくいという実用的なメリットがあります。
「白いボックスだと汚れが気になって毎回ゴシゴシ洗うのが大変」という方には、まさに救世主のようなカラーですね。

※レッドは廃盤で店頭に残っているものが最後
BM-7000にはミリタリーテイスト溢れる「グリーン」

※ブルーは廃盤です
BM-5000にはソルトシーンに映える「ブルー」が登場しました。

※オレンジは廃盤です
どのサイズも機能美を感じさせる仕上がりで、所有欲をくすぐられます。
ちなみに、このアースカラー化は「釣り場も自然の一部」という意識の高まりを受けたもので、派手すぎない道具を好む最近のアングラーの傾向をしっかり捉えています。
ここが個人的に一番の推しポイントなんですが、フラッグシップモデルであるBM-9000の中皿が、ついに「スライド式インナーハーフトレイ」仕様に変更されました。

これまでのBM-9000を使っていた方なら分かると思いますが、付属の大きなトレイは収納力こそ高いものの、下の荷物を取り出すときに「いちいちトレイをどける」作業が必要でしたよね。
揺れる船の上で、重たいトレイの置き場に困った経験がある方も多いでしょう。
今回採用されたハーフサイズの中皿なら、左右どちらかに寄せておけば、フタを開けた瞬間にボトムスペースへアクセスできます。
レインウェアや大型のリール、お弁当などをサッと取り出せるので、手返しが劇的に良くなります。「たかが中皿」と思うかもしれませんが、現場でのストレス軽減効果は絶大です。
旧型を使っている方も、この「アクセス性の向上」だけで買い替える価値は十分にあると思います。
サイズ選びで迷っている方は、以下の記事で各モデルの特徴を詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
メイホウのタックルボックスの種類を網羅!選び方と特徴を徹底解説

「座れるタックルボックス」としての地位を確立しているバケットマウスですが、長時間座っているとお尻が痛くなるのが玉に瑕でした。
今まではやわらかめのソフトタイプしかなかったのですが「もう少し硬めの方が楽」という声にお応えした新製品が「EVAシートクッションBM」です。


\少し固めのクッションが好きな人はこれ/
\従来のクッションも人気です/

私はだんぜん新製品の固めがおすすめ。実際新製品がでるまで、ダイワのEVAクッションを使ってました
これまでも市販のクッションを貼り付けている方はいましたが、純正品だけあってサイズ感はバッチリ。
水を含まないEVA素材なので、雨や波しぶきを浴びてもサッと拭くだけで乾きます。
固定方法もマジックテープなどで簡単に着脱できる仕様になっており、汚れたら丸洗いできるのも嬉しいポイントですね。
通常ラインナップとは別に、ファンなら見逃せないのが「受注生産限定モデル」です。
人気のVS-7090Nに設定された特別カラー【バイオレット】【ディープブラウン】は、受注生産モデル。店頭では並ばないレアな配色となっています。
大型店舗は、みこして注文を入れると思いますが、基本的には受注生産なので欲しい人は早めに注文を入れたほうが良いです。


例えば、過去にはディープグリーンなどの渋いカラーが展開されましたが、2025年も「人とは違うボックスを持ちたい」というコアなファンの心を満たす限定色が用意されましたね。
受注期間を逃すと入手困難になるため、公式サイトやショップの予約情報はこまめにチェックしておきましょう。
メイホウのタックルボックス最大の魅力は、やはり豊富なオプションパーツによる拡張性です。
新作のボックスを買ったら、まずはロッドスタンドやドリンクホルダーを取り付けて、自分専用の「基地」を作り上げるのが楽しみの一つですよね。
特にロッドスタンドは必須級のアイテムですが、種類が多くて「自分のボックスに付くのかな?」と不安になることもあります。
取り付け方や適合サイズについては、以前の記事で詳しくまとめています。
メイホウロッドスタンドの選び方!サイズ比較と取り付け術を解説

2025年のもう一つの目玉は、エリアトラウト(管理釣り場)に特化した専用システムの登場です。
これまで汎用品を工夫して使っていたトラウトアングラーに対して、メイホウが出した「専用設計」という回答は、かなり衝撃的でした。


\トラウトファン待望の専用モデル/
新作の「VS-7090A」は、名機VS-7090Nをベースに、エリアトラウト特有の「素早いルアー交換」と「収納の美学」を追求したモデルです。
インナーケース・中皿の代わりに「トランスフォームA」が標準装備されています。
カラーは高級感のあるブラック×オーカーで統一されており、シックな大人の遊び道具といった雰囲気ですね。
サイズ感はランガンスタイルにちょうど良い20Lクラス。
もちろんハンドルストッパー機能も搭載しているので、移動時にボックスが傾くストレスもありません。
しかし、このモデルの真価は、中身の「トランスフォームA」ユニットにあります。

VS-7090A最大の特徴であり、私が最も感動したのが「トランスフォームA」と呼ばれる上段ユニットのギミックです。
ボックスのフタを開けると、連動して上段のトレイが左右に「観音開き」で展開します。まるで変形ロボットのような動きですが、これによって収納されているルアーが階段状に目の前に現れるんです。
視線の移動だけで使いたいルアーが見つかるので、一刻を争うトーナメントシーンや、時合いを逃したくないタイミングでのルアーチェンジが爆速になります。
「ボックスを開ける→ケースを取り出す→ケースを開ける」という従来のアクションが、「ボックスを開ける」のワンアクションで完結するのは革命的と言ってもいいでしょう。


トランスフォームAにジャストフィットする専用ケースとして開発されたのが「プラグハウス」です。
クランクベイトやミノーを「縦置き」で収納できる優れものです。
フック同士が絡まないように仕切りが工夫されており、最大で約80個ものプラグを収納可能。
透明なフタが付いているので、上から見ただけでカラーや種類が判別できます。
「ガチャガチャになったルアーをほぐす時間」から解放されるのは、精神衛生上も非常に良いですね。


フラップボードのめくる構造でスプーンを探す
スプーン派の方には「フラップボード」という新提案があります。
ウレタンフォームが付いたボードを、本のようにパラパラとめくってルアーを探せる仕組みです。
従来のワレットだと、どうしても収納枚数に限界があったり、一覧性が低かったりしましたが、フラップボードなら大量のスプーンをコンパクトに、かつ見やすく整理できます。
カラーローテーションの順番に並べておけば、次の一手を考えるスピードも上がること間違いなしです。

トラウトだけでなく、ソルトウォーター向けの新作アクセサリーも見逃せません。
特にイカメタル(オモリグ)を楽しむ方に強くおすすめしたいのが「スクイッドホルダーBM」です。
イカメタルの仕掛けは、重い鉛スッテと軽いドロッパー(エギ)が混在していて、交換時にとにかく絡まりやすいのが悩みでした。
このホルダーは投入口が3つに区切られているため、鉛スッテ、ドロッパー、予備のエギをそれぞれ別の部屋に入れておけます。
仕掛けが絡まってイライラしている間に、隣の人が釣り上げている……なんて悔しい思いをしないためにも、導入しておきたいアイテムです。
似た名前の商品でエギのストックに便利な「スクイッドストッカー」がありますが、こちらは釣行後の洗浄まで考慮された便利なアイテムです。あわせてチェックしてみてください。
2025年のメイホウ製品は、「釣り人の動作」を徹底的に研究して作られていると感じました。
バケットマウスのハーフ中皿は船上での取り回しを、VS-7090Aはルアー交換のスピードを、それぞれ劇的に改善してくれます。
単に道具を入れる箱として見れば今のままでも使えるかもしれませんが、現場での「あのちょっとしたストレス」を解消したいなら、新作への乗り換えは間違いなくプラスになります。
ぜひ、あなたの釣りスタイルに合った最適なボックスを選んで、快適な釣りライフを楽しんでくださいね。
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