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アジングを始めるとき、PEラインは何号を使えばいいのか迷いますよね?
ジグ単やキャロなど釣り方によっても変わりますし、初心者の方にとっては最初のハードルになりがちです。
私自身、釣具店員として多くのお客様のタックルを見てきましたが、、ライン選びひとつで釣果が劇的に変わる経験が何度もありました。
PEラインは感度が高くアジングに最適なラインですが、号数を間違えるとライントラブルの原因にもなります。
この記事では、あなたのスタイルに合った最適な号数を見つけるためのヒントを紹介します。
この記事を読んでわかるポイント

アジングにおいてPEラインの号数選びは、操作性とトラブルレス性能を左右する最も重要な要素です。
ここでは、初心者から上級者まで納得できる、具体的な号数の選び方を解説します。


結論から言うと、これからアジングをPEラインで始めるなら、まずは0.3号を選んでみてください。
私の働く釣具店でも、アジング入門のお客様には迷わず0.3号をおすすめしています。
なぜ0.3号なのかというと、細すぎず太すぎない、まさに「丁度いい」バランスだからです。
0.3号あれば、アジだけでなく、不意にヒットする30cmクラスのサバや、瀬戸内海でよく混じるカサゴやメバルが掛かっても安心してやり取りできます。
0.2号以下になると感度は上がりますが、結束時の締め込みで切れてしまったり、キャスト時の指への掛かり方ひとつで高切れしたりと、トラブルのリスクが一気に跳ね上がります。
まずは0.3号でPEラインの扱いに慣れてから、より細い号数へステップアップするのが一番の近道ですね。
初心者が0.3号を選ぶメリット
1g前後のジグヘッド単体(ジグ単)をメインにする場合、一般的には0.1号〜0.3号の範囲が使用されます。この狭い範囲の中で、0.1号違うだけで使用感は別物になります。
0.3号は先ほどお伝えした通り、トラブルレスで汎用性が高い「基準」となる太さです。
多少の風があってもライン自体に重さとコシがあるので扱いやすいのが特徴です。
一方で、0.1号や0.15号といった極細ラインは、飛距離と感度が劇的に向上します。
特に水深があるエリアや、潮の流れが速いポイントでは、ラインが水を受ける抵抗が減るため、軽いジグヘッドをスムーズに沈めることができます。

ただし、強度は落ちるため、ドラグ設定をシビアに行う必要があります。
号数ごとの使用感イメージ
| 号数 | 主なメリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 0.1〜0.2号 | 圧倒的な飛距離と感度 | 強度が低く、結束や扱いが難しい |
| 0.3号 | トラブルが少なく安心感がある | 1g以下のジグ単だと少し風の影響を受けやすい |
重たいキャロライナリグやフロート(飛ばしウキ)を使って遠投する場合は、0.4号〜0.6号へのサイズアップが必要です。
これらのリグは総重量が10gを超えることも珍しくありません。
0.3号以下の細いラインでフルキャストすると、キャストした瞬間の衝撃(ショック切れ)でラインがブレイクし、高価なリグだけが飛んでいってしまう悲劇が起こります。
特に鳥取の釣り船(ボートアジング)でギガアジを狙う場合や、サーフや磯場から大遠投するようなシーンでは、0.4号や0.5号の強度が必須です。
このクラスの太さなら、テトラ帯での強引なやり取りや、足場の高い場所での抜き上げにもある程度対応できます。
PEラインのパッケージには「号数」と一緒に「lb(ポンド)」という強度表記が書かれています。号数は太さ、ポンドは強さを表しています。
アジングにおいて、号数と強度の目安は以下のようになります。
号数と強度の目安
「たった数ポンドの差」と感じるかもしれませんが、水中で魚とやり取りする際、この差は非常に大きいです。
特に根が荒い場所で釣りをする場合は、号数だけでなく、このポンド表記(MAX強度)もしっかり確認して選ぶことが大切です。
同じ号数でも、製品によって強度が異なる場合があるからです。
最近のアジングシーンで私が特におすすめしたいのが、「高比重PE」と呼ばれるタイプのラインです。
通常のPEライン(比重0.98)は水に浮く性質がありますが、高比重PEは芯材に高比重素材を組み合わせているため、水に沈む(比重1.1〜1.4程度)のが特徴です。
これにより、風が吹いてもラインが海面でフケにくく、軽量なジグヘッドをダイレクトに操作できる感覚が劇的に向上します。
代表的な製品としては、ティクトの「ライム」や、サンラインの「オールマイト」などが挙げられます。
特に鳥取エリアなどで盛んな釣り船からのボートアジング(バチコン等)や、足場の高い堤防で釣りをする際には、素早くラインを馴染ませられる高比重PEが大きな武器になります。
これからラインを巻き替えるなら、ぜひ一度この「沈むPE」を試してみてください。
「風の強い日は何をやっているか分からない」というアジング特有の悩みが、ラインを変えるだけですっきり解決することも少なくありません。

ここでは、リーダーの選び方や他魚種との兼用など、実際に釣り場で直面する疑問について、より実践的な視点で解説していきます。
PEラインを使う上で絶対に欠かせないのがショックリーダーです。
リーダーの号数は、メインラインであるPEの強度を上回らないように設定するのが基本ルールです。
PEとリーダーの推奨バランス
基本的には0.8号(3lb)を基準にしておけば、0.2号から0.3号のPEラインに対応でき、アジの食い込みも邪魔しません。
リーダーの素材は、根ズレに強く感度の良い「フロロカーボン」一択で良いでしょう。
もし、魚から見えにくいリーダーを探しているなら、ピンク色のフロロカーボンも面白い選択肢です。
実際に使ってみたインプレ記事もありますので、気になる方は参考にしてみてください。
魚に見えないピンクフロロのインプレ!口コミを釣り具店員が徹底調査
「エギングロッドでアジングはできますか?」という質問と同じくらい、「エギングのリール(ライン)でアジングはできますか?」と聞かれることがあります。
結論から言うと、0.4号〜0.5号のPEラインを巻いていれば、エギング(秋の新子シーズン)やメバリング、そしてキャロを使ったアジングを1台のリールで兼用することは可能です。
ただし、1g以下のジグ単をメインにするアジングでは、0.4号や0.5号は太すぎて飛距離が出ず、潮の影響を受けすぎて操作感が極端に悪くなります。
あくまで「キャロ用」や「何でも用」としての兼用であり、ジグ単専用タックルには0.3号以下のラインを巻いた専用スプールを用意するのがベストですね。
ロッドの兼用についてはこちらの記事でも詳しく解説していますので、タックル選びの参考にしてください。
エギングロッドとアジングロッドの違いは?代用可否と選び方を解説
アジングに慣れてくると直面するのが「0.2号にするか、0.3号のままいくか」という悩みです。
私の使い分け基準はシンプルで、「風」と「水深」で決めています。
水深が10mを超えるようなディープエリアや、潮流が速いポイントでは、水中のライン抵抗を減らすために迷わず0.2号(あるいは0.15号)を選びます。
細いラインは水切れが良く、リグを素早くボトムまで届けてくれるからです。
逆に、水深が浅い場所や、テトラ周りなど障害物が多い場所では、安心感のある0.3号を選びます。
0.1号の差で得られる感度よりも、ラインブレイクせずに魚をキャッチできる確率を優先するほうが、結果的に釣果につながることが多いからです。
PEラインにスナップやジグヘッドを直接結ぶ「直結」は、アジングでは絶対にNGです。
PEは滑りやすく摩擦熱に弱いため、金具に直接結ぶと強度が極端に低下し、アワセた瞬間に簡単に切れてしまいます。
必ずリーダーを介して結束しましょう。
極細PEラインでおすすめのノットは以下の2つです。
FGノットは強度が最強ですが、0.2号クラスの細糸で組むのは非常に難易度が高いです。
締め込み時にPE自体を切ってしまうこともあるため、アジングのジグ単では3.5ノットかSCノットが現実的でおすすめです。
ここまで様々な視点から解説してきましたが、最終的な結論としては、やはり「0.3号」が最強のスタンダードだと言えます。
0.3号であれば、ジグ単からライトキャロ、メタルジグまで幅広く扱え、不意の大物にも対応できる強さがあります。
特に高比重タイプの0.3号を選べば、風への対応力も上がり、まさに死角なしのセッティングになります。
もちろん、究極の感度を求めて0.1号の世界に踏み込むのもアジングの醍醐味ですが、まずは0.3号で「アジのアタリ」を確実に捉え、トラブルなく釣りを楽しむことから始めてみてはいかがでしょうか。
店頭でアジングPEラインについて、お客様からよくいただく質問をQ&A形式でまとめました。
釣行頻度にもよりますが、週1回の釣行で約3〜6ヶ月が目安です。
アジング用の細いPEラインは、キャストやガイドとの摩擦で徐々に表面が毛羽立ってきます。
「毛羽立ちが目立つ」「色落ちが激しい」と感じたら交換のサインです。
先端の数メートルは特に傷みやすいため、釣行毎に1〜2mカットして結び直すことで、良い状態を長く保てます。
スプールの溝の深さによっては必要です。
アジング用の0.3号PEラインは非常に細いため、通常のリール(2000番など)に150m〜200m巻いてもスプールが埋まらないことがあります。
スプールエッジに対してラインが少なすぎると、キャスト時に抵抗となり飛距離が落ちます。
不要なナイロンラインなどを下巻きして、スプールエッジの少し下までラインが来るように調整しましょう。
リール下糸とは?下巻きラインの太さと計算方法【釣り具店員が解説】では下糸の方法を解説しています。
ジグ単の場合は20cm〜30cm(矢引程度)が基準です。
あまり長すぎると、キャスト時にPEとリーダーの結び目がガイドの中に入り込み、トラブルの原因になります。
逆に短すぎると、魚に近い位置にPEラインが来てしまい見切られる原因になります。
結び目がトップガイドの外に出るくらいの長さ(30cm前後)が最もトラブルが少なくおすすめです。
リーダーを付けていれば、ほとんど気にする必要はありません。
PEラインの先には透明なリーダー(フロロカーボン)を接続するため、魚の目の前に派手なラインが来るわけではありません。
アジングでは、夜間に人間側がラインの軌道やアタリを目視できるメリットの方がはるかに大きいです。
ピンクやイエローなど、自分が見やすい色を選びましょう。
必ず真水で塩分を洗い流してください。
PEラインは編み込みの隙間に塩分が入り込みやすく、放置すると結晶化して繊維を傷つけ、切れやすくなります。
ドラグを締めた状態でスプールに冷水のシャワーを掛け、塩を洗い流しましょう。
乾燥後に「PEライン用のシリコンスプレー」を吹きかけておくと、滑りが復活し寿命が延びるのでおすすめです。
\PEラインの必需品/
では最後にアジング用PEラインで人気の商品を紹介します。

\DAIWAテクノロジーでPEラインは変わる/
特徴
圧倒的なコストパフォーマンスと性能のバランスが魅力のラインです。「マッスルPE」と呼ばれる高密度に編み込まれた原糸を使用しており、耐摩耗性と滑らかさが向上しています。
おすすめ理由
非常に安価でありながらトラブルが少なく、視認性の良い「桜ピンク」カラーも好評です。初心者からベテランまで迷ったらこれを選べば間違いないという定番モデルです。
\リーダーもダイワが人気/
本記事ではPEライン0.3号にリーダー3lbを推奨しています。

特徴
一般的な編み込みPEとは異なり、PE原糸にフロロ粒子やシリコンを融合させた「第4のライン」です。ナイロンやフロロのような「コシ」と「ハリ」があります。
おすすめ理由
PE特有の「風に弱い」「コシがない」という弱点が克服されており、ライントラブルが非常に少ないのが最大の特徴です。
PEラインの扱いに慣れていない初心者の方に最も推奨される銘柄の一つです。

特徴
アジング専用に設計された、適度なハリとしなやかさを併せ持つ4本編みPEラインです。
おすすめ理由
複数の比較テストやランキングで1位を獲得するなど、実釣性能への評価が非常に高い製品です。
視認性の高いゴールデンオレンジカラーを採用しており、夜間の釣りでもラインの軌道が見やすくなっています。

特徴
一般的なPEラインよりも強度の高い「SP-PE(スーパープレミアムPE)」原糸を採用したハイエンドモデルです。
おすすめ理由
0.2号や0.3号といった極細番手でも驚くほどの直線強度があり、不意の大物や根掛かり回収時の安心感が段違いです。
「とにかく強いラインが良い」というアングラーに支持されています。

特徴
「シンキングPE(高比重PE)」の代表格です。比重が1.35と高く、水に沈む性質を持っています。
おすすめ理由
風が強い日や、1g以下の軽量ジグヘッドを沈めたい時に真価を発揮します。
操作感がエステルラインに近いため、軽量リグの操作性を重視する中級者以上の方や、風対策用の予備スプールに巻くラインとして非常に人気があります。
最後までごらんいただきありがとうございました!ぜひ参考にしてください。
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