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アジングを楽しむうえで、ロッドと同じくらい重要なのがリール選び。
特にシマノのライトゲーム専用ブランド「ソアレ」は、アジングリールのおすすめとして必ず名前が挙がります。
「ソアレXRとBB、どっちがランク上なの?」
「汎用リールとソアレは何が違うの?」
「番手は500番と2000番、どちらが正解?」
といった疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

釣り具店員歴28年の私が、あなたの疑問をスッキリ解決
本記事では、釣種別専用機であるソアレの各シリーズが、汎用スピニングリールのどのランクと同等の機能なのか?
番手ごとの特徴や選び方のコツを詳しく解説します。
この記事でわかること
さくっと買いたい人
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記事の最後で解説していますが、22ソアレ BBを買うなら、私なら25アルテグラを買います
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アジングリールを選ぶ際、まず理解しておきたいのが「専用機」としてのソアレの立ち位置と、ラインナップごとの特徴です。
ここでは、汎用機との違いや、代表的なモデルであるXRとBBの特性、そして永遠のテーマである番手選びの基本について、私の経験を交えて解説していきます。
まずはソアレシリーズのラインナップを紹介します。
実は現在ソアレシリーズは2機種しか発売されていません。

もうひとつ、ソアレCI4+ってのがあったのですが廃盤になりました。
| モデル名 | 自重・価格帯 | 特徴・おすすめの用途 |
|---|---|---|
25ソアレ XR![]() | 135g〜155g 実売3万円台 | 極細ラインを守る「ハイレスポンスドラグ」を搭載し、あらゆる状況で高次元の釣りを展開できる。 圧倒的な軽さと感度が武器。 1g以下のジグ単操作や、究極の情報を求める中・上級者に最適。 |
22ソアレ BB![]() | 185g前後 実売1万円台 | 実売1万円台ながら、上位機種譲りの「ハイレスポンスドラグ」を搭載したアジング入門の決定版。 トラブルが少なく、アジからメバルまで幅広く対応できる汎用性と、初心者でも扱いやすいマイルドな使用感が魅力の一台。 |
「普通(汎用)の1000番や2000番のリールじゃダメなの?」とよく聞かれますが、結論から言えば使えます。
しかし、アジングを本気で楽しむなら、やはりソアレという専用機を選ぶメリットがあるっちゃあります。
そもそも専用機と言うカテゴリーについて解説します。
シマノには
などの釣種に特化した専用ブランドがあります(ダイワにもそれぞれあります)
リール本体は汎用リールのいずれかがモデルとなり、プラス釣種に特化した付加価値がついています。
お客様が選びやすい(売りやすい)という商業的な狙いもありますが、ブランドカラーで統一する楽しみもあり、釣り人の多くに受け入れられています。
(汎用リール×色違い)+付加価値=専用機種
ソアレの付加価値(汎用リールとの違い)は、以下の2つといえます。
ハイレスポンスドラグ
アジングでは0.2号〜0.4号といった極細のエステルラインやPEラインを使用します。
汎用リールのドラグだと、アジ特有の「瞬間的な突っ込み」に対して滑り出しが遅れたり、逆に緩めすぎてフッキングが決まらなかったりすることがあるんです。
ソアレに搭載されているハイレスポンスドラグは、ファイト中の急激な速度変化に追従してドラグ力が変化するため、口切れしやすいアジをバラさず、かつ細糸を守りながら寄せることができます。
CI4+ハンドル(XRのみ)
軽量化と高強度を両立させたカーボン繊維強化樹脂CI4+ハンドル。
ハンドルの軽量化により、リール総自重の軽量化、巻き感度UPなどのメリットがあります。
ソアレのリール本体は汎用リールのいずれかだと先に説明しましたが「ではいったいどの汎用リールがベースなんだろ?」と思った人もいるのではないでしょうか?

順番に解説していきます
シマノの汎用リールを9機種をランクづけしたのが以下の表です。

そして、シマノのリールは2つのコンセプトに分けられており、それを分かりやすく分類したのが以下の表です。


※26ナスキーは公式分類上の「コアソリッドシリーズ」ではありませんが、MGLローター非搭載の剛性・巻き心地重視モデルであるため、本記事では同系統として分類しています。
2つのシリーズを簡単に説明します。
コアソリッドシリーズの特性
マグネシウムやアルミニウムの金属ローター、高強度樹脂を採用しているのが「コアソリッドシリーズ」
ローターに重量があるため、回転に勢いがつくと回り続けようとする「慣性」が強く働き、しっとりとした重厚な巻き心地を生み出します。
これは、一定速度で巻き続ける釣りにおいて大きなアドバンテージとなります。
クイックレスポンスシリーズの特性
シマノ独自のカーボン素材CI4+製ロータを採用しているのが「クイックレスポンスシリーズ」
ローターが非常に軽量で、回転の慣性(モーメント)が小さく抑えられています。
そのため、巻き出しが驚くほど軽く、止めたい時にピタッと止まるレスポンスの良さが特徴です。
シリーズ種別や汎用リールの違いを詳しくしりたい方は以下の記事をごらんください。
【2025年最新】シマノのスピニングリール!ランクの違いを比較 | 釣具店員の釣りブロ
ここまで理解していただいたら、ソアレXRとソアレBBがどちらのシリーズになるのか?を解説します。
結論からいうと・・
汎用リールと比較したシマノテクノロジーの搭載数は下の表になります。

※番手により多少機能の有無が違いますので、最終的には公式ページでご確認ください。
機能面で比較すると上図の配置になりましたが、メーカー小売定価でみても、ちょうど良い位置にハマっています。
ボディー素材とローター素材の類似性でみると、ソアレと汎用リールのベース関係は以下のようになります。
25ソアレXR=24ヴァンフォード
22ソアレBB=25アルテグラ
22ソアレ BB/25ソアレ XRのポジション


少し長くなりましたが、つまり
ソアレは2機種ありますが、その性格は真逆で、ただのハイスペック、コスパ重視という分類ではないということです。
あなたにあった、機種を選んでください。

先にも説明したとおり「25ソアレ XR」は23ヴァンキッシュを頂点とした「ハイレスポンスシリーズ」に属します。
ハイレスポンスシリーズの最大の長所は巻き出しが驚くほど軽く、止めたい時にピタッと止まるレスポンスの良さです。
まさにアジングやメバリングと言った繊細な釣りに向いているシリーズといえます。
「25ソアレ XR」はアジングリールの到達点と言っても過言ではありません。
前作からの最大の進化点は、インフィニティクロスとアンチツイストフィンの搭載です。
ギアの耐久性が上がったことで、初期の滑らかな巻き心地が長く続きますし、アンチツイストフィンのおかげで、軽量ジグヘッド使用時に起こりがちなラインのたるみやスプール落ちといったトラブルが劇的に減少しました。
そして何より衝撃的なのがその軽さ。500SPGで自重135gというのは、持っていることを忘れるレベルです。

感度を極限まで求めたい中級者以上の方には、間違いなくこのXRをおすすめします。
\脅威の軽さ!135g/
「インフィニティクロス」や「アンチツイストフィン」といったシマノテクノロジーの全てを以下の記事で解説していますので、ぜひ読んでみてください。

これからアジングを始める方に、おすすめするのが「22ソアレBB」です。
実売価格1万円台半ばでありながら、上位機種譲りの基本性能をしっかり押さえています。
特に評価したいのが、エントリークラスでありながらハイレスポンスドラグを搭載している点です。
これにより、初心者の方がやりがちな「ドラグ調整ミスによるラインブレイク」を大幅に減らしてくれます。
ただ記事の最後に結論として後述していますが、2025年に発売された汎用リール25アルテグラと比較したときに、正直私なら「ハイレスポンスドラグ」を諦めてでも25アルテグラを選びます。
\1番使いやすいと思うC2000SSHG/
店頭で最も相談されるのが「500番とC2000番、どっちを買えばいいですか?」という質問です。
それぞれのメリット、デメリットを確認しましょう。
| モデル名 | メリット | デメリット(注意点) | 特徴・おすすめの用途 |
|---|---|---|---|
| 500SPG | 圧倒的な軽さと感度。 1g以下の操作性が抜群。 | インフィニティクロス等の主要な最新機能が非搭載。 | シリーズ最軽量。 超フィネスなジグ単専用機。 |
| C2000SSPG | 一定速度でゆっくり巻きやすい。アジングの基本動作に最適。 | 回収速度が遅いため、深場や手返し重視には不向き。 | 迷ったらコレ。王道の万能スタンダード。 |
| C2000SSHG | 糸フケ回収が速く手返しが良い。強風や急流に対応しやすい。 | PGに比べ巻き出しが重い。スローな誘いに慣れが必要。 | デイゲームや深場攻略。キビキビ動かす釣りに最適。 |
| C2500SHG ※BBにはありません | パワーと十分な糸巻量がある。大型魚にも主導権を譲らない。 | スプール径が大きく、軽量ジグ単の操作性は劣る。 | キャロ・フロート・遠投。尺メバルやデカアジ狙い。 |
簡単に言えば、「軽さと感度をとるなら500番」「安心と汎用性をとるならC2000番」という選び方になります。
意外と見落とされがちなのがハンドルの長さです。ソアレシリーズは汎用機よりも短いハンドル(35mm〜40mm)が採用されていることが多いのですが、これには明確な意図があります。
ハンドルが短いと、回すのに少し力が必要になります。一見デメリットに思えますが、アジングではこれが「巻き感度」の向上に繋がるのです。
潮の流れが重い場所、軽い場所、魚が追尾してきた時の水流変化などが、ハンドルの重みの変化としてダイレクトに指先に伝わってきます。
手首だけでクルクルと回せるコンパクトさも、一定速度で巻くリトリーブの安定に貢献してくれますよ。

基礎知識を踏まえたうえで、ここからは具体的な釣りのスタイルやシチュエーションに合わせた「最適解」を提案していきます。
ジグ単特化、汎用性重視、ボートアジングなど、あなたのやりたい釣りにピタリとハマる番手を見つけてください。
漁港の常夜灯周りで、1g以下のジグヘッド単体(ジグ単)を使って数釣りを楽しむ。
そんなスタイルなら、迷わず500番(500SPG)をおすすめします。
自重135g(XRの場合)という軽さは、タックル全体を指先の一部のように感じさせてくれます。
とにかく軽いのいい!
注意)ただし500番は「マイクロモジュールギアⅡ」「サイレントドライブ」「アンチツイストフィン」などなどのシマノテクノロジーがほとんど非搭載になります
「アジングもしたいけど、メバリングもしたいし、たまには管理釣り場でトラウトも釣りたい」という欲張りな方には、C2000番(C2000SSPGまたはC2000SSHG)がベストバイです。
1000番ボディに2000番クラスのローターとスプールがついているため、ラインの放出がスムーズで飛距離も出しやすく、ドラグ性能も安定しています。
特に初心者の方は、ライントラブルの少なさという点でもC2000番から入るのが無難です。
最初の一台として購入し、アジングにドハマりしたら500番を追加購入する、というステップアップをされるお客様も多いですね。
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これも意見が分かれるところですが、アジングの基本である「プランクトンパターン(漂わせる釣り)」をメインにするなら、パワーギア(PG)が有利です。
ハンドル1回転あたりの巻き取り量が少ないため、ルアーを移動させすぎずにレンジ(深さ)をキープしやすくなります。
ハイギア(HG)の出番は?
アジング以外のライトゲームでも使用を考えているなら、私はHGを推します。
巻きが速いからライズショットブレードハイアピールを遠投して広範囲をサーチしたり、メタルショットTGでディープを探ることもできます。
幅広いルアー、誘い方に対応できるからハタ、カマス、メッキなど何が喰うかわからないライトソルトの醍醐味が味わえます
最近の悩みどころとして、「リールが軽すぎて竿先が重く感じる(先重り)」という現象があります。
例えば、6フィート以上の長めのロッドや、グリップ周りが軽いロッドに135gの500番を合わせると、バランスが悪くなり逆に疲れてしまうことがあります。
手元重心(ゼロバランス)を作るためには、あえて少し重い22ソアレBBを選んだり、リールスタンド(バランサー)を装着して重量を調整したりする工夫も有効です。
「軽い=正義」とは限らないのが、タックルバランスの奥深いところですね。

陸っぱりだけでなく、船からアジを狙う「ボートアジング(バチコン)」も人気急上昇中です。
私のホームグラウンドである鳥取の釣り船でも、夏から秋にかけては大アジ狙いのお客さんで賑わいます。
この釣りでは水深30m〜50mといったディープエリアを攻めることになり、重めのオモリやメタルジグを使用します。
このようなシーンでは、巻き上げトルクとスピードが必要になるため、C2500番クラスのハイギア(C2500SHG)が最適です。
陸っぱり用の500番ではパワー不足ですので、明確に使い分ける必要があります。
ここまでソアレの番手選びについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。最後に、タイプ別のおすすめモデルをまとめておきます。
22ソアレ BB C2000SSPG
→トラブルレスで基本を覚えるのに最適。
25ソアレ XR 500SPG
→1g以下の世界が変わる、究極の軽さと操作性。
25ソアレ XR C2000SSPG
→アジングからメバル、ライトゲーム全般に対応。
25ソアレ XR C2500SHG
→キャロの遠投やボートアジングにパワーを発揮。
自分に合った番手を選ぶことは、釣果アップへの近道であり、何より釣りの楽しさを倍増させてくれます。
ぜひ、あなたのスタイルにぴったりのソアレを見つけて、フィールドへ出かけてみてくださいね。

店頭でお客様からよくいただく「アジングリールに関する質問」をまとめました。
「巻き心地」の好みで選ぶのが正解です。
シマノとダイワどちらが良い?という質問は本当に多く、返答が難しい質問です。
店員のなかでもシマノ派、ダイワ派と分かれるくらいなので「あきらかにどちらかが良い」ってことはないのです。
最終的には好みになるのですがそれでもあえて言うなら・・
ダイワの月下美人(エアドライブデザイン採用機)は、ローターが非常に軽く、空気のように軽い巻き心地が特徴です。
一方、シマノのソアレはギアの噛み合わせが滑らかで、しっとりとした「質感のある軽さ」があります。
25ソアレXRに関しては、純正のシングルハンドルをおすすめします。
ダブルハンドルは回転バランスが良く、勝手にハンドルが回るのを防げるメリットがありますが、どうしても重量が増えてしまいます。
25ソアレXRの最大の武器である「135g(500SPG)」という驚異的な軽さを活かすには、純正の軽量シングルのまま使うのがベストバランスです。
ただし、重めのロッドと合わせる際のバランサー代わりとしてダブルハンドル化するのは有効な手段です。
ソアレのSS(スーパーシャロー)スプールなら、基本的に下巻きは不要です。
ソアレのスプールは極細ライン専用に設計されています。 例えば「500SPG」であれば、PE0.3号が140m、ナイロン・フロロの3lbが100mピッタリ巻ける設定になっています。
200m巻きのエステルラインを買って半分(100m)ずつ使う場合も、下巻きなしでトラブルなく使える深さになっています。
互換性がないため、取り付けできません。
500番は専用のコンパクトボディを採用しており、スプール径も39.5mmと小型です。C2000番(スプール径43mm)とは規格が異なります。
替えスプールを購入される際は、必ず同じ番手のものを選んでください。
ラインローラーの固着に注意してください。
アジングで使用する極細ラインは、ラインローラーがスムーズに回らないとすぐにヨレてしまい、トラブルの原因になります。
釣行後は必ず冷水のシャワーで海水を洗い流し、乾燥後はラインローラー部分に純正オイルを一滴注油してください。

本記事ではソアレとシマノ汎用リールの中での位置づけを解説し、ソアレの選び方、そしておすすめの番手を紹介しました。
この記事のまとめ
シマノのリールは2つのシリーズ(コンセプト)に分けられる。
25ソアレ XRは「ハイレスポンスシリーズ(MGLシリーズ)」
22ソアレ BBは「コアソリッドシリーズ」となり、汎用リールの中での位置づけは以下の表になります。


巻き出しの軽さ、ハンドルを止めたときのレスポンスを重視するなら、25ソアレ XRをおすすめします。
コスパを考えアジングの入門モデルとして手堅い選択なら22ソアレ BBが良いと思います。
釣り具店員からの提案
22ソアレ BBを検討されているひとに、釣具店員としてアドバイス(提案?)をするなら、25アルテグラを比較対象にしてもいいのでは?ということ。

25アルテグラと22ソアレ BBは、ローター素材とボディー素材は同じで価格帯もほぼ同じ。
しかし、3年後に発売された25アルテグラは、上位機種で使われている以下の最新テクノロジーが採用され進化をしています。
22ソアレBBには使われなかったテクノロジーで、この点での優位性があります。
逆にハイレスポンスドラグは22ソアレ BBにしか使われていない「ライトゲームに特化した機能」といえます。
価格差をみると実売価格で1,000円も差がありません。
まとめると
価格差はわずか。
「ハイレスポンスドラグ」が採用されている22ソアレ BBにするか。
「ハイレスポンスドラグ」はないけども、他の新テクノロジーがふんだんに使われている最新モデル25アルテグラにするか。
500SPG、C2000SSPGも25アルテグラには存在しない番手なので、それらが欲しい場合はともかく、同じ番手が存在するなら、私なら25アルテグラを選びます。
ライトゲームに最適なのは
\C2000SもしくはC2000SHG/
アジングリールのソアレおすすめ番手まとめ
22ソアレ BB C2000SSPG
→トラブルレスで基本を覚えるのに最適。
25ソアレ XR 500SPG
→1g以下の世界が変わる、究極の軽さと操作性。
25ソアレ XR C2000SSPG
→アジングからメバル、ライトゲーム全般に対応。
25ソアレ XR C2500SHG
→キャロの遠投やボートアジングにパワーを発揮。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ぜひ参考にしてアジングを楽しんでください。
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