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最近は船からのタチウオ釣りが大ブームで、お店でもシーズンになるとタチウオテンヤロッドのコーナーは連日お客様で溢れかえります。
売り場にはダイワやシマノといった一流メーカーから数多くの専用竿が並んでいて、値段も1万円台の手頃なものからハイエンドモデルまで様々です。
これから釣りを始める方にとっては、種類が多すぎてどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね?
手持ちのジギングロッドなどで代用できないかと悩んだりすることもあるでしょう。

釣り具店員歴28年の私が、あなたの疑問をスッキリ解決
そこで今回は、長年釣具に触れてきた私の視点で、初心者にも扱いやすいコスパ最強モデルから、中級者以上も納得の高性能な一本までを厳選してご紹介します。
自分にぴったりのロッドを見つけて、ドラゴン級のタチウオを釣り上げましょう。
この記事でわかること
これからタチウオテンヤ釣りに挑戦する方にぴったりの、失敗しない入門ロッドランキングから紹介します。

「釣りブロ!」のランキングは「お店の販売数」「発売時期」「お客様の口コミ」「私の経験」「価格」などを参考にした、釣り具店員である私のオリジナルランキングです。
あえて、シマノ・ダイワのアイテムに寄せています。ルアーメーカーを含めると膨大な数になりランキングなどつけられないからです。
実際の販売数をみても圧倒的にシマノ・ダイワのアイテムになりますので、大多数の意見としてご参考にしてください。
好みも当然入っていますので、これが「正解」というものではございません。最終的にはあなたが気に入ったものを選んでくださいね。

これからタチウオテンヤを始める方に向けて、私が自信を持っておすすめできるロッドをランキング形式でご紹介します。
店頭でもよく聞かれる「最初の一本」にふさわしい、扱いやすさと価格のバランスが取れたモデルを厳選しました。

\ コスパ最高 /
2026年の今なお、コスパ最強の座を譲らないド定番
第1位はダイワの「テンヤタチウオX」です。
店頭でお客様に「とりあえず間違いない一本を教えて」と言われたら、真っ先に提案するモデルですね。
価格と性能のバランスが非常に良く、タチウオテンヤの基本を学ぶのに最適な仕上がりになっています。
商品の特徴
最大の特徴は、何と言ってもその「頑丈さ」です。ブランクスのバット部分に「ブレーディングX」という補強が施されていて、ネジレに対する強さが半端ではありません。
タチウオの引きは強烈ですが、このロッドなら安心してやり取りができますよ。
調子のラインナップも豊富で、特に8:2調子はクセがなく、初心者の方でもアタリを取りやすい設計になっています。
ここがポイント
まず、予算を抑えつつもしっかりした専用竿が欲しい方に最適です。
また、扱いが少し雑になっても壊れにくいタフさがあるので、船釣りに慣れていない方や、予備竿として持っておきたい方にも強くおすすめします。
| アイテム | 全長 (m) | 継数 | 標準自重 (g) | テンヤ負荷 (号) | 本体価格 (円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 180 R | 1.8 | 2 | 127 | 30~60 | 18,000 |
| 200 R | 2 | 2 | 135 | 30~60 | 18,500 |
| 73-180 R | 1.8 | 2 | 120 | 30~60 | 18,000 |
| 91-180 R | 1.8 | 2 | 127 | 30~60 | 18,500 |
\ コスパ最高 /

\1万円前半はうれしい価格/
ロングセラーの安定感のある1本
第2位はシマノの「サーベルマスターBB」です。
シマノらしい「軽さ」が際立つモデルで、一日中手持ちで誘い続けても疲れにくいのが最大の魅力ですね。
特に女性やお子様、体力に自信のない方にはこちらを推すことが多いです。
手持ちスタイルで軽快に釣りをしたい方におすすめです。
自重が約110gと非常に軽いので、細かい誘いも楽に行えます。また、グリップ形状が手に馴染みやすく、パーミング(握り込み)しやすいのもポイント高いですよ。
注意点
軽量化を優先している分、テンヤタチウオXに比べると少し華奢に感じるかもしれません。無理な角度でのやり取りには注意しましょう。
| 品番 | 全長 (m) | 穂先タイプ | 自重 (g) | テンヤ負荷 (号) | 本体価格 (円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 73 ML190 | 1.90 | グラスソリッド | 110 | 15-80 | 18,700円 |
| 73 M190 | 1.90 | グラスソリッド | 110 | 20-80 | 18,700円 |
| 73 MH185 | 1.85 | グラスソリッド | 110 | 20-100 | 19,000円 |
| 82 MH180 | 1.80 | グラスソリッド | 110 | 30-100 | 19,000円 |
| 82 MH195 | 1.95 | グラスソリッド | 118 | 30-100 | 20,900円 |
| 82 HH170 | 1.70 | グラスソリッド | 110 | 40-120 | 19,300円 |
| 91 H185 | 1.85 | グラスソリッド | 115 | 40-120 | 19,800円 |

第3位はダイワの「アナリスタータチウオテンヤ」です。
エントリーモデルよりワンランク上の性能を持っていて、正直この価格帯でこの感度は反則級だと思います。
予算に少し余裕があるなら、最初からこれを選んでおけば長く使えますよ。
「どうせ買うなら、良いものを長く使いたい」という堅実派の方におすすめです。
軽量で高感度な「エアセンサーシート」を採用しているので、手元に伝わる情報の量が違います。

脱・初心者を目指すときにも頼りになる相棒になるはずです。
| アイテム | 全長(m) | 標準自重(g) | テンヤ負荷(号) | 本体価格(円) |
|---|---|---|---|---|
| 82-180 R | 1.8 | 112 | 30~60 | 28,500 |
| 91-180 R | 1.8 | 115 | 30~60 | 29,000 |
| 73-180 R | 1.8 | 110 | 30~60 | 28,500 |

ここからは、釣果にもっとこだわりたい中級者以上の方へ向けたランキングです。
「アタリがあるのに掛からない」「もっと繊細な操作がしたい」という悩みを解決してくれる、高性能なロッドたちが揃っています。


\ 最初から最高峰を買っておくのもあり/
中級者向けというか、もはやこれがあれば上級者まで突き進める最強のロッド、それが「極鋭」シリーズです。
ダイワの技術の粋を集めたフラッグシップモデルで、私も愛用していますが、一度使うと他の竿に戻れなくなる魔力があります。

ダイワのスーパーメタルトップは本当にすごい感度です!一度使ったら手放せませんよ
最大の特徴は「AGS(エアガイドシステム)」と「SMT(スーパーメタルトップ)」の組み合わせです。
カーボンフレームのガイドは驚くほど軽く、金属製の穂先は微細な振動をビンビン伝えてきます。
海中の様子が手に取るように分かるので、攻めの釣りがめちゃくちゃ楽しくなりますよ。
豆知識
特に「EX(エキスパート)」シリーズは、1ピース構造(または変則2ピース)を採用しており、軽さと感度が異次元のレベルに達しています。
道具に一切の妥協をしたくない方、競技志向の方にはこれ一択です。
価格は高いですが、それに見合うだけの釣果と感動を与えてくれます。
「掛ける快感」を極限まで味わいたいなら、迷わず極鋭を選んでください。
| アイテム | 全長 (m) | 継数 | 標準自重 (g) | テンヤ負荷 (号) | 本体価格 (円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 91-170 | 1.70 | 1 | 86 | 30~60 | 84,000 |
| 82-174 | 1.74 | 1 | 85 | 30~60 | 83,000 |
| 82S-177 | 1.77 | 1 | 87 | 30~60 | 84,000 |

\シマノ派のあなたにはこれ/
第2位は、シマノの「サーベルマスター XR テンヤ」です。
このロッドは、ただ軽いだけでなく、シマノ独自のガングリップ形状が本当に秀逸なんです。
一番の推しポイントは「Xシート エクストリームガングリップ」です。

一度握ると分かるのですが、手首の角度が自然な状態に保たれるので、重いテンヤを操作していても驚くほど疲れません。
さらに、ブランクスには「スパイラルXコア」が採用されており、細身でもネジレやつぶれに強く、ドラゴン級の引きもしっかり受け止めます。
7:3調子は、アタリを弾かずに食い込ませる「乗せ」の要素と、しっかり掛けるパワーを両立した絶妙なバランスです。
長時間の手持ち誘いで、手首や腕の負担を減らしたい方には救世主のようなロッドです。
また、7:3調子特有のしなやかさがあるので、タチウオの活性が低く、即掛けでは弾いてしまうようなシビアな状況を攻略したい中級者の方に特におすすめします。
注意点
リールシートの形状が右巻き用と左巻き用で分かれているので、購入の際は自分のリールに合わせて間違えないように注意してください。
| 品番 | 全長(m) | 継数(本) | 自重(g) | テンヤ号数(号) | 本体価格(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 73 ML180 /RIGHT | 1.80 | 2 | 143 | 15-50 | 46,600円 |
| 73 ML180 /LEFT | 1.80 | 2 | 143 | 15-50 | 46,600円 |
| 73 M190 /RIGHT | 1.90 | 2 | 144 | 30-60 | 47,100円 |
| 73 M190 /LEFT | 1.90 | 2 | 144 | 30-60 | 47,100円 |
| 73 MH185 /RIGHT | 1.85 | 2 | 144 | 30-60 | 47,600円 |
| 73 MH185 /LEFT | 1.85 | 2 | 144 | 30-60 | 47,600円 |
| 82 MH180 /RIGHT | 1.80 | 2 | 148 | 30-60 | 48,300円 |
| 82 MH180 /LEFT | 1.80 | 2 | 148 | 30-60 | 48,300円 |

第3位は「メタリア テンヤタチウオSP」です。
極鋭の弟分的な存在ですが、金属穂先「メタルトップ」を搭載しており、感度性能は兄貴分に肉薄しています。
コストパフォーマンスを重視する中級者には最適な選択肢と言えるでしょう。
「金属穂先の感度を体験したいけど、極鋭までは手が出ない」という方にぴったりです。
極鋭よりも少しマイルドな味付けになっているので、バラシが少なく、扱いやすいというメリットもあります。ステップアップの1本として非常に優秀です。
| アイテム | 継数 | 標準自重 (g) | テンヤ負荷 (号) | 本体価格 (円) |
|---|---|---|---|---|
| 瀬戸内185 | 2 | 106 | 10~50 | 39,500 |
| 73-195 | 2 | 112 | 30~60 | 39,900 |
| 82-175 | 2 | 106 | 30~60 | 39,500 |
| 82-190 | 2 | 113 | 30~60 | 40,500 |
| 91-170 | 2 | 106 | 30~60 | 39,500 |
| 82H-180 | 2 | 110 | 40~80 | 39,900 |

ランキングを見てきたけれど、結局自分にはどれが合うのか迷ってしまうという方もいるでしょう。

ここでは、失敗しないロッド選びの基準を5つのポイントに絞って解説します。
ロッドの長さは1.7mから2.0mくらいが一般的ですが、迷ったら1.8m前後を基準にしましょう。
短い竿(1.7m台)は軽くて操作しやすく、積極的に誘って掛ける釣りに向いています。
一方、長い竿(1.9m以上)は船の揺れを吸収してくれるので、波が高い日でもテンヤを安定させやすく、食わせの間を作りやすいのが特徴です。
調子(竿の曲がり方)は、現在の主流である「8:2調子」を選んでおけば間違いありません。
操作性と食い込みのバランスが良く、どんな状況でも対応できます。
もっと攻撃的に掛けにいきたいなら「9:1調子」、食い込み重視や冬場の低活性時には「7:3調子」というように、自分のスタイルに合わせて使い分けるのが上達への近道です。
ロッドには対応するオモリ負荷(硬さ)があります。基本的にはMH(ミディアムヘビー)クラスを選べば、30号から40号のテンヤを問題なく扱えます。
深場や速潮で50号以上の重いテンヤを使う地域(豊後水道など)では、H(ヘビー)やXH(エクストラヘビー)といった硬めのモデルが必要になるので、行く予定の海域に合わせて選びましょう。
専用ロッドを買う前に、手持ちの竿で代用したいという相談もよく受けます。
結論から言うと『釣ることは可能』ですが、『快適に誘い続ける』のは難しい場合が多いです。
特に先調子のカワハギロッドや、硬めのライトジギングロッドは使えます。
ただし、専用ロッドに比べて「長さが足りない」「グリップが脇に挟めない」「バットパワーが不足する」といったデメリットがあることは理解しておきましょう。
メーカーによって味付けが異なります。ざっくり言うと、ダイワは「感度とパワー」を重視しており、金属穂先などの尖った技術が得意です。
シマノは「軽さとバランス」を重視しており、長時間使っても疲れにくい設計が得意です。
どちらが優れているというよりは、好みの問題なので、可能であれば店頭で実際に触ってみることをおすすめします。

私はスーパーメタルトップ信者みたいなとこがあるので、ダイワさんが好きです
\一度使ってみてほしい竿です/

最後に、店頭でお客様から頻繁に聞かれる質問にお答えします。
疑問を解消して、スッキリした気持ちで釣行に臨んでくださいね。
できなくはないですが、おすすめはしません。
特にタイラバロッドは柔らかすぎるため、重いテンヤをキビキビ動かすことが難しく、フッキングのパワーも伝わりにくいです。
ジギングロッドならまだマシですが、やはり専用ロッドの操作性と感度には遠く及びません。釣果を伸ばしたいなら、エントリーモデルでも良いので専用竿を用意するのがおすすめ。
PEラインは、大阪湾や瀬戸内海などの標準的なフィールドでは2号前後が基準でしたが、最近は感度と水切れを重視して0.8号から1.5号などの細糸を使う人が増えています。
リーダーはフロロカーボンの4号から8号を3メートルほど結束し、その先にタチウオの鋭い歯対策として、12号から14号の先糸(ファイティングリーダー)を50センチほど付けるのが一般的です。
水深が50mより深い場所に行くなら、断然「電動リール」をおすすめします。
タチウオ釣りは手返しが重要ですし、一日中巻き上げを繰り返すのはかなりの重労働です。
浅場メインであれば手巻きリールでも軽快に楽しめますが、将来的な汎用性を考えると、小型の電動リールを持っておくと世界が広がりますよ。
シマノとダイワの電動リールはどっちがいい?違いを徹底比較>の記事では電動タチウオに最適な電動リールを比較しています。
ロッドのスペック表にある「オモリ負荷」を確認しましょう。
例えば「30-100号」と書いてあれば、30号から50号のテンヤは快適に使えます。
ただし、表記ギリギリの重さを使うと操作性が落ちることがあるので、少し余裕を持ったスペックを選ぶのがコツです。
40号テンヤをメインに使うなら、オモリ負荷MAXが60号以上のロッドが良いですね。
タチウオ釣りは穂先の巻き込み事故が多い釣りです。
メーカーの保証期間内(通常1年)で、免責金額を支払えば修理(交換)可能です。
ただし、保証書がない場合や期間外の場合は実費となります。
特に金属穂先(メタルトップなど)は修理代が高額になりがちなので、取り扱いには十分注意してください。
予備の穂先パーツを取り寄せられるモデルもあります。

わからないことは遠慮なく釣具店で聞いてほしいですね
最初は難しいですよね。「コンッ」という小さなアタリがあっても即合わせせず、そのまま誘い続けて本アタリ(竿先がグンと入るような強い引き)を待つのが基本の「乗せ」スタイルです。
慣れてきたら、小さなアタリの瞬間にハンドルを回しながら鋭く合わせる「即掛け」に挑戦してみましょう。
その日のタチウオの活性によって正解が変わるので、いろいろ試してみるのが楽しいですよ。

ここまで、初心者から上級者向けのおすすめロッドと、選び方のポイントをご紹介してきました。
タチウオテンヤは、ロッドの性能が釣果に直結しやすい釣りです。
私の個人的な順位としては、初心者の方には剛性の「ダイワ テンヤタチウオX」、軽さ重視なら「シマノ サーベルマスターBB」、そして本気で極めたいなら「ダイワ 極鋭」をおすすめします。
ぜひ、あなたにぴったりの一本を見つけて、ドラゴン級のタチウオとのスリリングなファイトを楽しんでくださいね。
入門者向け第1位 ダイワ タチウオテンヤX
タチウオロッドの代用についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
