メイホウのタックルボックスの種類を網羅!選び方と特徴を徹底解説

みなさんは釣り道具の収納で悩んだことはありませんか。
「もっと効率よくルアーを交換したい」「船の上で座れる頑丈な箱が欲しい」など、釣りのスタイルによって求める機能は違いますよね。
私自身も長年、さまざまなボックスを試しては買い替えを繰り返してきました。
今回は、そんな悩みを持つアングラーのために、メイホウのタックルボックスの種類や機能について詳しくお話しします。
バケットマウスやランガンシステムといったシリーズの違いから、2025年の最新情報まで、現場での使い勝手を中心にまとめました。
またダイワさんからもOEM商品として発売されていますのであわせて紹介します。
この記事を読めば、あなたのフィッシングスタイルにぴったりの収納システムが見つかるはずです。

釣り具店員歴28年の私が、あなたの疑問をスッキリ解決
この記事のポイント
- バケットマウスとランガンシステムの違いや特徴が明確になる
- 座れるモデルと座れないモデルを正しく見分けられるようになる
- 自分の釣りの目的に合わせた最適なサイズ選びができるようになる
すぐ買いたい人は
スクロールできます
| バケットマウス | ランガンシステムBOX | ||||||
| 容量 | 35L | 28L | 20L | 15L | 15L | 8L | |
| メイホウ | ロックなし | BM-9000![]() | BM-7000![]() | BM-5000![]() | なし | なし | なし |
| ロックあり(N) | なし | VS-7095N![]() | VS-7090N![]() | VS-7080N![]() | VS-7070N![]() | VS-7050N![]() | |
| ダイワ OEM | ロックなし | 9000![]() | 7000![]() | 5000![]() | なし | 4000![]() | 3000![]() |
| ロックあり(HS) | なし | 7000HS![]() | 5000HS![]() | 4500HS![]() | 4000HS![]() | 3000HS![]() | |
| 容量 | 35L | 28L | 20L | 15L | 15L | 8L | |
大きさでさっと選びたいひとはこちらのアコーディオンを開いてください
6サイズ全て紹介
\とにかく大容量が必要/
\ダイワ派のひとには/
タップできる目次
メイホウのタックルボックスの種類と特徴を完全網羅

メイホウの製品は、大きく分けて「バケットマウス」と「ランガンシステム」という2つのシリーズがあります。
ここでは、それぞれの基本的なスペックや、現場で役立つ機能の違いについて、私の経験を交えながら解説していきますね。
まずは全ラインナップを紹介します。
ジャンプできるタイトル
バケットマウスのサイズと容量の違いを徹底比較
まず押さえておきたいのが、ハードボックスの王道「バケットマウス(BM)」シリーズです。このシリーズは耐久性が非常に高く、サイズ展開も明確で選びやすいのが特徴です。
主に以下の3つのサイズが展開されています。
| モデル名/容量 | サイズ感と特徴 |
|---|---|
| BM-9000 35L TB-9000 | シリーズ最大容量。オフショアジギングや遠征に最適。両面開き蓋を採用。 |
| BM-7000 28L TB-7000 | 汎用性の高いミドルサイズ。直角ストッパー機能があり、狭い場所でも開閉しやすい。 |
| BM-5000 20L TB-5000 | 最もコンパクトな座れるボックス。ライトオフショアや堤防釣りにマッチ。 |
私がお店でお客様に案内するときは、やはり荷物の量に応じて選んでくださいとをおすすめすることが多いです。
乗合船の座席下に入れたい場合はBM-7000やBM-5000の方が扱いやすいこともあります。
バケットマウスBM-9000 35L



BM-9000は大容量とがんじょうな作りから幅広い釣り人に愛用されています。
こんな人におすすめ
- 道具がとにかく多い
- 様々なルアーやワーム、オモリなどを整理して収納できます
- 遠征釣行が多い
- 予備のラインや仕掛け、雨具など、想定外の事態に備えて様々なアイテムを持ち運べます。
- 車での釣行が多い
- 車内に常備しておけば、急な釣行にも対応できます。
- 車の常備し必要なものだけを選んで小さなボックスに移して使用する基地的な使いかた
BM-9000シリーズ
\とにかく大容量が必要/
バケットマウス BM-7000 28L



BM-7000はBM-9000に次ぐ大容量のタックルボックスですが、BM-9000ほど大きくなく扱いやすいサイズ感です。
BM-7000がおすすめなひと
- BM-9000は大きすぎて使いづらいと感じる人
- BM-9000は非常に大容量ですがその分大きくて重いため扱いにくい場合があります。
BM-7000は、BM-9000よりもコンパクトで軽量なので、持ち運びが楽です。
- BM-9000は非常に大容量ですがその分大きくて重いため扱いにくい場合があります。
- 船釣りやボート釣りを楽しむ人
- 船釣りではBM-7000のような大容量のボックスが便利です。予備のラインや仕掛け、雨具など、様々なアイテムをまとめて持ち運べます。

船釣りのひとに1番人気のサイズです
BM-7000シリーズ
\船釣りに大活躍/
バケットマウス BM-5000 20L




BM-5000は軽量で持ち運びやすく収納力も十分。
波止釣り船釣りどちらでも使えるバランスの良いサイズで汎用性が高い
BM-5000がおすすめなひと
- 船釣り・波止釣り兼用しやすいサイズ
- 持ち運びやすさを重視
- 収納するアイテムが少ない人
- ルアーの種類が少ない、小物中心に持ち運びたいなど、大容量のボックスは必要ないひと
BM-5000シリーズ
\船釣り波止釣りで大活躍/
座れるかどうかの見分け方とおすすめモデル

「タックルボックスに座りたい」という要望は非常に多いのですが、ここで注意が必要です。
メイホウのボックスには「座れるモデル」と「座ってはいけないモデル」が存在します。
座れるモデルの見分け方
基本的には「バケットマウス(BMシリーズ)」は全て座れます。一方で、「ランガンシステム(VSシリーズ)」は、型番に注意が必要です。
スクロールできます
| バケットマウス | ランガンシステムBOX | ||||||
| 容量 | 35L | 28L | 20L | 15L | 15L | 8L | |
| メイホウ | ロックなし | BM-9000![]() | BM-7000![]() | BM-5000![]() | なし | なし | なし |
| ロックあり(N) | なし | VS-7095N![]() | VS-7090N![]() | VS-7080N![]() | VS-7070N![]() | VS-7050N![]() | |
| ダイワ OEM | ロックなし | 9000![]() | 7000![]() | 5000![]() | なし | 4000![]() | 3000![]() |
| ロックあり(HS) | なし | 7000HS![]() | 5000HS![]() | 4500HS![]() | 4000HS![]() | 3000HS![]() | |
| 容量 | 35L | 28L | 20L | 15L | 15L | 8L | |
- BM-9000 / BM-7000 / BM-5000:座れる
- VS-7095N/VS-7090N/VS-7080N/ :座れる(VSシリーズの例外)
- VS-7070N / VS-7055N:座れない(蓋の強度が座る設計ではない)
特に間違いやすいのが、VS-7080Nです。これはVSシリーズでありながら、バケットマウス譲りの堅牢さを持っていて座ることができます。
堤防釣りでちょっと休憩したいときに、椅子を持っていく手間が省けるのは大きなメリットですよね。
ランガンシステムの違いとハンドルストッパー
ランガンシステムボックス(VSシリーズ)は、その名の通り「ラン&ガン(移動を繰り返す釣り)」に特化した設計になっています。
バケットマウスに比べて内部の仕切りが細かく設定できたり、機動力を重視したサイズ感だったりが魅力です。
そして、最近のモデル選びで絶対に外せないのが、型番の末尾に「N」がついているかどうかです。この「N」シリーズには、革新的なハンドルストッパー機能が搭載されています。

Nシリーズではないランガンシステムボックスは廃盤になっています
従来のボックスは、ハンドルを持って運ぶときに中身の重心が偏っていると、ボックス全体が斜めに傾いて歩きにくかったんです。
しかし、ハンドルストッパーがあれば、持ち手を直立状態でロックできるので、どんなに雑に物を入れても安定して運べます。

これから買うなら、間違いなく「N」付きをおすすめします。
ランガンシステムケース VS-7080N 15L



バケットマウスBM-5000よりも一回り小さいサイズ感は、タイラバやイカメタルなどライトな船釣り、陸っぱりのあらゆる釣りにマッチします。
VS-7080Nがおすすめなひと
- ランガンスタイル
- コンパクトながら収納力が高く持ちはこびが楽。ルアーや小物などを効率的に収納し、複数のポイントを短時間で駆け回るランガンスタイルに最適
- タックルボックスの機能性を重視する人
- ハンドルストッパー機能により移動中の安定性が向上し安心して持ち運べます。
VS-7080シリーズ
\ランガンスタイルなら/
ランガンシステムケース VS-7070N 15L


VS-7080と同じ15Lですが形が横長になります。
VS-7070Nは上ブタをオープンにしたときハンドルが足となり上ブタが作業台になります↓


ルアーの交換やフックの交換を行えます
VS-7070がおすすめな人
- ランガンスタイル
- コンパクトながら収納力が高く持ちはこびが楽。ルアーや小物などを効率的に収納し、複数のポイントを短時間で駆け回るランガンスタイルに最適です
- ルアー交換をひんぱんにするひと
- 上ブタが作業台になるので仕掛けやルアーの交換が楽
VS-7070シリーズ
\フタが作業台になるタイプ/
VS-7080NとVS-7070Nの比較

VS7070NとVS7080Nはどっちも15Lだけどなにが違うの?
VS-7080NとVS-7070Nの比較
高さはほぼ同じ↓

横の長さと幅が違います↓

フタを開けた状態↓

- VS-7070
上ブタが作業台になる - VS-7080
中のトレーを外に装着すると簡易的な小物置きになる
「作業台があったほうが良いのか?」
「好きなデザインはどっちなのか?」
くらいで決めればOKです。

「長めの仕掛けをいれるなら横長なVS-7070」みたいな選び方もありますね
ランガンシステムボックス VS-7055N 8L


シリーズ最小・最軽量!
VS-7070と同じく上ブタが作業台になる↓

VS-7050がおすすめなひと
- 持ち運びやすさを重視するひと
コンパクトなサイズなので移動が楽 - 収納するアイテムが少ないひと
ルアーの種類が少ないひとや小物中心に収納したいひとにとっては、十分な収納力があります。 - 限られたスペースで釣りを楽しみたいひと
車内やボートの収納スペースが限られている場合、コンパクトなVS-7050Nが便利 - アジング・メバリング・トラウト釣りに
VS-7055シリーズ
\アジングやトラウト釣りに最高/
壊れやすいという評判の真実と正しい使い方
ネットで検索していると「メイホウのボックスは壊れやすい」という評判を目にすることがあるかもしれません。
長年この商品を見てきた私の実感としては、製品自体は非常に頑丈です。では、なぜ「壊れた」という声があるのでしょうか。
破損の主な原因は「誤用」です
修理依頼で持ち込まれるケースのほとんどが、「座ってはいけないVS-7070やVS-7055に座ってしまい、蓋やバックルを割った」というものです。
耐衝撃性コーポリマーを使っているので、普通に使っていて落としたりぶつけたりする程度ではまず割れません。

基本的にはていねいに行うのが長持ちの秘訣ですね。
ロッドスタンドなどの改造オプションの選び方


メイホウのボックスの真骨頂は、側面の「多目的ホルダー」を使った拡張性にあります。
自分だけの基地を作り上げる感覚は、男心をくすぐりますよね。
釣具店員の釣りブロ

メイホウタックルボックスカスタムパーツの選び方とおすすめ改造術 | 釣具店員の釣りブロ
メイホウのタックルボックスカスタムパーツの選び方や組み合わせで迷っていませんか?ロッドスタンドのサイズ比較や100均製品との互換性について、釣り具店員が徹底解説し…
特に必須なのがロッドスタンドです。


「BM-250 Light」や「BM-300 Light」などいくつか種類がありますが、装着方法はスライド式やクリップ式など進化しています。
自分のロッドのグリップ径に合わせて選ぶのがポイントです。
メイホウロッドスタンドの選び方!サイズ比較と取り付け術を解説>>の記事ではロッドスタンドの選び方を解説していますので、ぜひご覧ください。
また、ドリンクホルダーやマルチハンガーなど、オプションパーツは多岐にわたります。
以下の記事では、バケットマウスに取り付けられるカスタムパーツを網羅的に解説していますので、どんな改造ができるか気になる方はぜひ参考にしてみてください。
バケットマウス限定カラー&限定モデル
メイホウさんは毎年限定カラーをいくつか発売します。
他のひとと差別化できるのが最大のメリットです。
また本体カラーだけでなくカスタムパーツ全て限定カラーで統一されたSPパッケージも発売されています。
読み飛ばしガイド
VS-7070N バケットマウス限定カラー 2023
なくなる前にチェック
2023年のVS-7070N 限定カラー「ミントアイボリー」「デニムブルー」です。


VS-7055N SPパッケージ 限定モデル2024

2024年3月に発売された
限定SPパッケージ【VS-7055N ディープグリーン】

カスタムパーツも全て統一されたカラー

- 本体・・VS-7055N
- ロッドスタンドBM-250L・・2個
- マルチホルダーBM-25・・・2個
- オリコンドリンクホルダーBM
- ルアーホルダーBM
- パーツケースBM-100

1番小さいサイズなのでアジングやトラウトに最適です


\バラバラで買うよりお得です/
VS-7080N スクイッドパッケージ 限定モデル2024

メタルスッテといえば「赤緑」
通称「赤帽」

そんなイカメタルのイメージカラーを採用した「スクイッドスぺシャル」
カスタムパーツも付属
- 本体・・VS-7080N 限定カラーレッドグリーン
- ロッドスタンドBM-250L・・2個
(イカ墨をイメージしたソリッドブラック) - スクイッドストッカーBM-S・・1個
(視認性と蓄光性を高めるクリア仕様)
\イカ好きなあなたにはピッタリ/
VS-7095N ディープブラン 限定カラー 2024
2024年12月に発売予定の2024年限定カラー
上から2番目に大きいサイズVS-7095Nは船釣りのひとに人気のサイズです。


仕様はオリジナルと全く同じ
釣りの目的で選ぶメイホウのタックルボックスの種類

種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない、という方のために、釣りの目的別におすすめのモデルを整理しました。「自分の釣りならこれ!」という正解を見つけてください。
ジャンプできるタイトル
船釣りやジギングに最適な最強のサイズ感
オフショア(船釣り)では、波で揺れる船内での安定感と、濡れても大丈夫な防水性、そして何より容量が求められます。
ジギングやキャスティングなど、大型のリールや予備のルアーを大量に持ち込む釣りなら、迷わずBM-9000を選びましょう。
レインウェアや予備のタオルまで放り込んでおけるサイズ感は最強です。
船の通路が狭い場合や、小型ボートでの釣りなら、直角ストッパーがついているBM-7000も使い勝手が良いですね。
瀬戸内海の船釣りではBM-7000が1番人気のサイズです。
船釣りでは「座れる」ことが疲労軽減に直結するので、必ずバケットマウスシリーズ(またはVS-7095Nなどの大型堅牢モデル)を選ぶのがセオリーです。
リフトアップシステム
VS-7090Nや最新のVS-7095Nに搭載された「リフトアップシステム」

インナートレーを持ち上げてスライドさせるだけで下段の道具が取り出せるんです。地味に便利です。
従来のボックスだと、下段の物を取るために中皿を一度取り外さないといけなかったのですが、「地面に直置きしてぶちまけてしまう」というアングラーの悩みを完璧に解決してくれます。
船釣りには大型
\とにかく大容量が必要/
\ダイワ派のひとには/
陸っぱりのランガンに適した機動力重視の箱
バスフィッシングやライトソルトゲーム(アジング・メバリング)で、堤防や野池を歩き回るスタイルなら、VS-7070NかVS-7055Nがベストマッチです。
VS-7070Nは横長の形状をしていて、肩にかけて歩くときに体にフィットしやすく邪魔になりにくいのが特徴です。
また、上段と下段の2層構造になっているので、頻繁に使う小物は上段のクリアカバー内に、リールや予備ワームは下段にと、整理整頓がしやすいのもメリットです。
ロッドスタンドを取り付けて、竿を2〜3本立てて移動するスタイルなら、ハンドルストッパー付きのNシリーズの恩恵を最大限に感じられるはずですよ。
ロッドスタンドの具体的な選び方については、こちらの記事でサイズ比較を交えて解説しています。
メイホウロッドスタンドの選び方!サイズ比較と取り付け術を解説
機動力なら15L以下
\ランガンスタイルなら/
\ダイワのハンドルロック付き /
エリアトラウトに便利な新製品VS-7090A

管理釣り場(エリアトラウト)では、移動距離は短いものの、ルアー(スプーンやクランク)の交換頻度が極端に多いのが特徴です。
1番大きい35Lの大容量タイプに、VS-7090A(エリアトラウト専用)モデルも発売されました。
2025年の新製品やカタログ情報の最新動向

2025年に向けて、メイホウの進化はさらに加速しています。特に注目なのが、既存のボックスをより特定の釣りに特化させる「カスタマイズパーツ」の充実です。
例えば、VS-7090Nをベースにした「Transform A」のようなコンセプトモデルや、エリアトラウト専用のオプションパーツなどが話題になっています。
ボックス自体を買い替えなくても、中身のシステム(インナーケースやボード)を入れ替えることで、全く別の専用ボックスに変身させることができるんですね。
また、フックを刺すフォームが交換可能な「フリーボードケース」のような収納小物も進化しており、ハード(外箱)とソフト(中身)の両面からシステム収納を完成させる流れが強まっています。
カタログを見るだけでもワクワクしますが、自分の持っているボックスに新しいパーツがつくか確認するのも楽しみの一つです。
メイホウのタックルボックスの種類選びまとめ
ここまで、メイホウのタックルボックスの種類について解説してきました。最後に選び方のポイントを振り返りましょう。
- 座りたいなら:バケットマウス(BM)シリーズか、VS-7080N・VS-7095Nを選ぶ。
- 歩き回るなら:ハンドルストッパー付きのVS-7070N・VS-7055Nで機動力を確保。
- 効率重視なら:リフトアップシステム搭載のVS-7090Nで、出し入れのストレスをゼロに。
- 船釣りなら:大容量で頑丈なBM-9000・BM-7000が鉄板。
6サイズ全て紹介
\とにかく大容量が必要/
\ダイワ派のひとには/
「メイホウ タックルボックス 種類」で検索されたみなさんが、自分にぴったりの相棒を見つけて、次の釣行で「あ、これ使いやすい!」と実感してくれることを願っています。
道具が快適だと、釣りはもっと楽しくなりますからね。
あわせて読みたい

メイホウロッドスタンドの選び方!サイズ比較と取り付け術を解説
メイホウのタックルボックスを買ったら、次に欲しくなるのが「メイホウのロッドスタンド」ではないでしょうか。 でも、種類が多くて以下のように悩んでしまう方も多いは…
あわせて読みたい

ダイワTBタックルボックス全アイテム/カスタムパーツ完全解説!
釣り人のみなさんタックルボックスの収納に頭を悩ませていませんか? ダイワTBタックルボックスは頑丈さと使いやすさで多くのアングラーから支持されていますが、種類が…
釣具店員の釣りブロ

メイホウタックルボックスカスタムパーツの選び方とおすすめ改造術 | 釣具店員の釣りブロ
メイホウのタックルボックスカスタムパーツの選び方や組み合わせで迷っていませんか?ロッドスタンドのサイズ比較や100均製品との互換性について、釣り具店員が徹底解説し…
釣具店員の釣りブロ

メイホウのタックルボックス新作2025!バケットマウス&トラウト専用機 | 釣具店員の釣りブロ
2025年のメイホウによるタックルボックス新作情報を最速でまとめました。新色オーカーやバケットマウスのハーフ中皿、話題のトラウト専用機VS-7090Aの全貌を釣り具店員が解…








