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【2026年最新】ショアジギングリールおすすめ10選!釣具店員が厳選

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ショアジギングを始めたいけれどリールの種類が多すぎて何を選べばいいのかわからない

といった悩みをお持ちではないでしょうか。

釣り具店員歴28年の私が、あなたの疑問をスッキリ解決

お店でもこれから青物を狙いたいというお客様から毎日のように相談を受けますが、価格や性能のバランスを見極めるのはプロでも難しいものです。

この記事では長年の経験をもとに初心者の方でも失敗しない選び方やコストパフォーマンスに優れたモデルについてわかりやすく解説しますのでぜひ最後までお付き合いください。

この記事のポイント

  • 2026年の最新技術トレンドと価格破壊モデルがわかります
  • 堤防や磯など場所に応じた最適な番手選びが理解できます
  • 予算1万円台から買えるコスパ最強リールが見つかります
  • 長く使うためのメンテナンスやトラブル回避術が学べます
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2026年版ショアジギングリールのおすすめ選び方

2026年版ショアジギングリールのおすすめ選び方

ここからは、実際に店頭でお客様にアドバイスしている内容をベースに、失敗しないリールの選び方を解説していきますね。

特に2026年は、これまでの常識を覆すような進化をしたリールが多いので要チェックです。

失敗しない番手の選び方とPEラインの目安

ショアジギングのリール選びで一番最初に悩むのが「番手(サイズ)」ですよね。お店でも「4000番と5000番、どっちがいいの?」とよく聞かれます。

結論から言うと、狙うターゲットと使用するPEラインの太さから逆算するのが正解です。

ざっくりとした目安を表にまとめましたので、自分の行きたい釣り場をイメージしながら見てください。

スクロールできます
スタイルターゲットPEラインジグ重量推奨番手
(シマノ/ダイワ)
ライトショアジギング(LSJ)サゴシ、タチウオ、イナダ0.8〜1.5号20〜40g4000〜C5000 / LT4000-C
スタンダード・ショアジギングブリ、ワラサ、中型カンパチ2.0〜3.0号40〜80gSW5000〜6000 / LT5000〜6000
ロックショア(地磯・沖磯)ヒラマサ、大型ブリ、GT4.0〜6.0号80〜150gSW8000〜14000 / SW8000〜14000

最近のトレンドとしては、ロッドが軽量化しているので、リールもそれに合わせて少しコンパクトなものを選ぶ方が増えています。

例えば、4000番のボディに大きなスプールが付いた「C5000番」などは、軽さと糸巻き量を両立しているので非常に人気がありますね。

リールを買った後に自分でラインを巻く場合、スプールの容量に対してラインが足りないと飛距離が落ちてしまいます。

そんな時は「下糸」を巻いて調整するのが基本です。意外と知られていない下糸の計算方法については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

リール下糸とは?下巻きラインの太さと計算方法【釣り具店員が解説】

ギア比はHGよりもXGを選ぶべき理由

リールのスペック表にある「HG(ハイギア)」と「XG(エクストラハイギア)」

どっちが良いのか迷ったら、ショアジギングに関しては迷わずXG(エクストラハイギア)をおすすめします。

もちろん個人的な意見ですし、パワーギアが良いシチュエーションはあります

理由は単純で、「手返し」と「トラブル回避」のためです。

ショアジギングはとにかく投げて巻く回数が多い釣り。

1回の回収でハンドルを回す回数が減れば、1日通しての疲れが全然違います。

XGを選ぶべき3つの理由

  • 回収が速い
    遠投したルアーを素早く回収でき、次のキャストに移れる回数が増えます。
  • 糸フケの処理
    風が強い日でも、着水直後の余分なラインを素早く巻き取れるので、根掛かりやライントラブルが減ります。
  • 見切られ防止
    青物は視力が良いので、速い動きでルアーを見切られずに食わせる必要があります。

「巻きが重くなるんじゃない?」

と心配される方もいますが、最近のリールは駆動系が進化しているので、XGでも十分軽く巻けますよ。

とはいえ、ハイスペックな機種ほど楽に巻けるのは、言うまでもありません

剛性とボディ素材で比較する耐久性の違い

ショアジギングはリールにとってかなり過酷な釣りです。

重いジグをシャクり続け、青物の強烈な引きに耐える必要があります。そこで重要になるのが「剛性(ごうせい)」つまりボディのたわみにくさです。

リールに負荷がかかった時、ボディが樹脂製だとどうしても少し歪んでしまいます。そうなるとギアの噛み合わせが悪くなり、ゴリ感の原因になるんです。

素材による違いを簡単に解説しますね。

  • 金属ボディ(アルミ・マグネシウム)
    一番頑丈です。シマノの「HAGANEボディ」やダイワの「フルメタルボディ」などがこれ。重さはありますが、安心感は段違いです。
  • カーボン強化樹脂(ZAION / CI4+)
    軽くて錆びないのがメリット。最近は強度が上がっているので、ライトショアジギングならこれで十分です。
  • 汎用樹脂
    安価なモデルに使われます。正直、大型青物とガチンコ勝負するには不安が残りますが、堤防からの釣りなら問題なく使えます。

初心者でも扱いやすいリールの条件

初心者のうちは、高級なリールを使うよりも「トラブルが少なくて疲れないリール」を選ぶのが長続きのコツです。

私が店頭で初心者の方におすすめする時の条件は以下の3つです。

おすすめのポイント3選

  1. そこそこ軽いこと
    重すぎるリールは修行です。疲れてシャクリが雑になると釣れません。
  2. 防水性能があること
    波しぶきを被ることが多いので、水洗いだけでOKな防水構造(マグシールドやXプロテクト)があるとメンテナンスが楽です。
  3. ねじ込み式ハンドルであること
    ハンドルを回した時のガタつきが少ない「ねじ込み式」は、感度が良く操作もしやすいです。
    昔は高級機だけの装備でしたが、今は1万円以下のモデルにも採用されています。

安いのに使えるコスパ最強モデルの基準

「できるだけ安く、でもすぐ壊れるのは嫌だ」というのは誰しも思うことですよね。

私たちが「コスパ最強」と呼ぶ基準は、かつてのハイエンド機の技術が搭載されているかどうかです。

例えば、シマノなら「インフィニティドライブ」ダイワなら「モノコックボディ」

これらは数年前まで最高級機(ステラやソルティガ)だけの特権でした。

それが今や1〜2万円台のリールに入っているんです。

以下の記事を読めば、最高峰の技術がどんどん安価なモデルに採用されているのが良くわかります。

注意点
ネット通販でよく見る「謎の激安海外製リール」は、スペック上のベアリング数が多くても、実際の耐久性は未知数なことが多いです。

修理パーツも手に入らないので、基本的にはシマノかダイワのエントリーモデルを選んでおくのが無難です。

価格帯別ショアジギングリールのおすすめモデル

価格帯別ショアジギングリールのおすすめモデル

それでは、具体的におすすめのモデルを紹介していきます。

予算や目的に合わせて選んでみてください。私の独断と偏見も入っていますが、現場の声やお客さんの評判をリアルに反映させています。

1万円台のエントリー機は23レガリスが革命的

まず1万円前後で探しているなら、ダイワの「23レガリス」が頭一つ抜けています。

発売された時は私たち店員も「これ、この価格で出しちゃっていいの?」とザワつきました。

最大の特徴は、ボディとローターに上位機種と同じ「ZAION V」というカーボン素材を使っていること。これにより、とにかく軽いんです。

4000番クラスでも軽快に扱えるので、体力に自信がない方や女性にも自信を持っておすすめできます。

ダイワ レガリスLT
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ここが凄い!23レガリス

  • この価格帯で「ねじ込み式ハンドル」を採用していてガタがない。
  • エアドライブデザインのおかげで、巻き出しが軽くてルアー操作がしやすい。
  • デザインも黒と金で高級感があり、所有欲を満たしてくれます。

一方、シマノ派なら「22サハラ」も負けていません。

シマノ サハラ
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「サイレントドライブ」搭載で、巻き心地の滑らかさはさすがシマノといったところ。

ただ、防水性能や軽さの面では今のところレガリスに軍配が上がるかな、というのが正直な感想です。

2万円台で買えるミドルクラスの実力派

予算を2〜3万円まで出せるなら、選択肢が一気に広がります。

このクラスは「実釣性能はほぼハイエンド」と言っても過言ではないレベルです。

特におすすめなのが、ダイワの「25カルディア」とシマノの「25 アルテグラ」です。

どちらも2026年最新モデルで最新技術が惜しみなく採用されています。

カルディアは「AIRDRIVE DESIGN」テクノロジー4個のうち3つが導入されました。

ダイワの「25カルディア」
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シマノの25アルテグラはとんでもない進化を遂げています!

上位機種に搭載されている最新テクノロジーが惜しみなく使われています。

25アルテグラ外観デザイン
シマノ 25アルテグラ
シマノテクノロジー搭載数
シマノテクノロジー搭載数

22ステラから搭載され始めたテクノロジーが、どんどん下位モデルに浸透していく、シマノの王道の流れ

ずばり!コスパは最強

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シマノの24ストラディックSWが選ばれる理由

ストラディックSW
ストラディックSW

この価格帯で一番の「ド定番」といえば、やっぱりシマノの「24ストラディックSW」でしょう。

2024年にモデルチェンジしてさらに進化しました。

何が変わったかというと、「インフィニティドライブ」がついに搭載されたんです。これにより、魚が掛かり、高負荷がかかった状態でも、ハンドルをグイグイ巻けるようになりました。

これは青物とのファイトではめちゃくちゃ有利です。

「ツインパワーSWまでは手が出ないけど、しっかりしたSW機が欲しい」

という方には、これ以上ない選択肢です。4000番から6000番あたりを持っておけば、堤防から地磯まで幅広く対応できますよ。

シマノのストラディックSW
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シマノのリールにはたくさんの種類があって、どれがどのランクなのか分かりにくいですよね。

以下の記事でシマノのスピニングリールの全ランクを比較解説しているので、自分の予算と相談しながらチェックしてみてください。

【2026年最新】シマノのスピニングリール!ランクの違いを比較 | 釣具店員の釣りブロ

ダイワの23BG SWはタフネス重視の釣り人に最適

ダイワ BG SW
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「リールは傷ついてなんぼ!」「磯でガンガン使いたい!」というワイルドな釣り人には、ダイワの「23 BG SW」を強くおすすめします。

このリールの最大のウリは「フルメタル(アルミ)ボディ」であること。

樹脂ボディのリールはどうしても高負荷で歪むことがありますが、BG SWはカッチカチです。

23年モデルになってハンドルが「ねじ込み式」に進化したのも大きいですね。

以前のモデルはハンドルに少しガタがあったんですが、それが解消されて死角がなくなりました。

重さは少しありますが、それを補って余りある頑丈さが魅力です。

大型青物狙いのロックショア向けハイエンド

私が自信を持っておすすめするのは、ダイワの「24セルテートSW」です。

ダイワ 24セルテートSW
ダイワ 24セルテートSW

アルミ製フルメタルモノコックボディでシリーズを通した特徴である【堅牢さ】は健在。

ZAIONローターを使っているので、大型リール特有の「巻き出しの重さ」がなくて、操作性が抜群に良いです。

軽快さとパワーのバランスが絶妙です。

ハイエンドを選ぶメリット

高いリールは単に性能が良いだけでなく、「あの時リールが安物だったから獲れなかった…」という言い訳ができなくなる点でもおすすめです(笑)。

一生モノのメモリアルフィッシュを逃さないための投資と考えれば、決して高くはないはずです。

24セルテートSW
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自分に合ったショアジギングリールのおすすめ総括

ここまで色々なリールを紹介してきましたが、最後にざっくりまとめますね。

  • これから堤防でLSJを始めるなら: ダイワ 23レガリス LT4000-CXH
  • 失敗したくない、迷ったらこれ: シマノ 24ストラディックSW 4000XG または 6000HG
  • 磯でラフに使いたいタフネス派: ダイワ 23 BG SW
  • 大型青物に本気で挑むなら: ダイワ 24セルテートSW
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ショアジギングのリール選びは、自分の体力や通う釣り場に合わせることが一番大切です。

ぜひこの記事を参考に、頼れる相棒を見つけてくださいね。もしお店で見かけたら、お気軽に声をかけてください!

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